ポケット潜水艦


RC潜水艦には、バラストポンプ付きの本格的な物から、童友社のUボートを改造した物まで色々有りますが、どれも池とかプールなど大きな水溜まりがないと遊ぶことが出来ません。もっと手軽に例えば、お風呂の中で遊べたら良いなと思い、作ってみました。(製作中)

1/700ディスプレイ用プラモデルを改造して、超小型モーターと小型二次電池を搭載した、全長僅か10cm余りの超小型電動潜水艦で、自由自在に潜行出来ます。未だ途中ですが、一部紹介します。

取り敢えずモーターを搭載、自動で浮き沈みしながら自走するモデルを作り、次に無線操縦出来るモデルを作る予定です。勿論、現状のRC装置は搭載不可能ですので、超音波方式もしくは赤外方式のコントロールを考えています。

mini-sub1タバコと比較して見れば、如何に小さいか判ると思います。

仕様

・モーター:DC3V,100mA(ビデオカメラ用の超小型モーター)

・二次電池:ニッカド1.2V,50mAh×2本

・充電方式:取付けビスを介して充電(充電台に乗せればOK)

・潜水方式:潜舵と横舵の可変調整

・防水対策:液状ゴムによるパッキング

 

 

 

mini-sub2

電源スイッチは、潜望鏡(0.5mmピアノ線)の上下動作によりON/OFFさせます。

プロペラシャフトは、0.5mmのピアノ線で、軸受けにシャーペンの先端を利用しました。

プロペラは、リン青銅板で作り、シャーペンの芯ホールド機構を利用して脱着可能にしました。

 

 

 

 

潜舵と横舵は厚さ1mmのプラ板を加工し、0.5mmのピアノ線を通して可動出来るようにしました。

左右別々に調整出来、これによりスクリュー回転の反動によるねじれを防止出来ます。

mini-sub3mini-sub4mini-sub5充電している様子。

 

mini-sub7童友社のUボートと比べるとかなり小さいですね。スクリューの回転力はかなりあり、水中ではビックリするほどのスピードで走ります。反転力が強く姿勢が傾いてしまうため、電池を1本に減らして、その分ウエイトバランスを取ったら上手く行きました。浮き沈みぎりぎりの状態にすると、潜舵を調整することで任意の水深で走行可能です。

mini-sub6mini-sub8mini-sub9

mini-sub10次は、このサイズで無線操縦出来るように改造する予定です。技術的に色々と難しい問題があるので、いつになるか判りませんがチャレンジしたいと思います。

 

 

 

 

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