〜アルテミス市街地〜



 キィィン!キン!


マリア「コレでトドメ!神速にゃ!!」

 ズバシュ!! 

ヴァルタザール「くっ・・・」

 バタリ・・・



マリア「はぁ・・・はぁ・・・手こずったにゃ、トモエちゃんのほうを手伝わないと・・・」


 


ヴァルタザール「・・・・甘いですよ」

 ザシュッ!

マリア「くぁ・・・な、何故・・・」


ヴァルタザール「回復してきました・・・ふふっ・・元十傑集の力・・・その程度ですか?」


マリア「ち・・・くしょ・・・う・・・にゃ・・・・」




 〜おなじく市街地〜


トモエ「市街地制圧完了にゃ!」

アリエル「やったにゃトモにゃん♪」


  
伝令兵『マリア元帥負傷!続いてアスカ元帥負傷!』


アリエル「にゃんですとぉ!?」

トモエ「あ・・・あ・・・あ、アリにゃんアレ見るにゃ・・・・」



 楔形陣形で中央突破を謀っていたアルテミスの本隊・・・


 その本隊が突然真っ二つに割れた・・・・




一般兵「でた・・・血塗られた盾だぁぁぁぁ!!」




 無論・・・姫子と同等の戦力であるアスカ ラグソディアはいない・・・




姫子「・・・・おひさ〜」



 本隊は絶望に包まれた・・・・



アリエル「うわぁぁぁぁ!?総員退避にゃぁぁぁぁ!!」
トモエ「了解にゃぁぁぁぁぁ!?」



姫子「遅い!!」











 開戦より僅か9分の戦争であった・・・・









新生ルリルリ帝国ショートストーリー
第4話「フィルモア帝国」







 〜新生ルリルリ帝国会議室〜













ゼロス「なんだってぇぇぇぇぇ!?」















 会議室に総帥の叫びが木霊する・・・・

 事の始まりはバスタード光国がアルテミスを滅ぼしたのが始まりだった・・・





 〜戦時病院〜


マリア「・・・・・私の存在ってにゃに?」


 結構自信のあった戦場・・・

 だが結果・・・

 入院中に戦争が終わってしまった・・・

 自我崩壊しかけてるマリ猫・・・・ 




マリア「所詮わたしにゃんて・・・弱い猫にゃ」

アリエル「マリにゃん・・・・」

トモエ「たいちょ〜・・・しっかりして下さいにゃぁ・・・」






マリア(燃えたにゃ・・・・燃え尽きたにゃ・・・真っ白ににゃぁ・・・・)

  かなり危険な状態のようだ・・・・

  キャラリセットは近いのか?







マリア「・・・今回の戦争倒した敵0・・・十傑集の資格なしかも・・・」

アリエル「コレが一番堪えてるらしいにゃ・・・」

トモエ「相手は十傑集のヴァルタザール「衝撃のアルベルト」さん、だったにゃ・・・」

アリエル「・・・これはルリ帝に戻れないにゃね・・・」




 こんこん・・・・



マリア「どうぞぉにゃ〜・・・銅像にゃ・・・にゃははははは・・・(壊」

 かちゃ・・・

ステイシア「・・・マリにゃん・・・おもしろくないギャグ飛ばしてどうしたにゃぁ?」

マリア「はっきし言うにゃね・・・シアにゃん(TT」


ステイシア「ああ、そうそう貴女とトモエにゃんと私にオファーが来たにゃよ♪」

マリア「私達に?・・・・一体誰にゃ?」







ステイシア「フィルモア帝国・・・・清十郎さんにゃ♪」










 〜後日、フィルモア帝国〜



清十郎「集結感謝します」

 

 フィルモア帝国・第一部隊

マリア「私の部隊隊員に告ぐ!国費稼ぐにゃぁぁ♪」

トモエ「あいあいにゃ〜(敬礼」

ステイシア「猫神様に祈りを・・・・ニャ〜メン。」

 元魔導連盟の幹部達が構成する最速の猫族部隊・・・・



 フィルモア帝国・第三部隊

エルエナ「エルエナ完全復活!」

アリエル「我は妹を守る盾・・・」

アレス「ならば我は剣とならん・・・」

 聖騎士エルエナ率いる聖騎士大隊・・・



 フィルモア帝国・総帥清十郎は言った・・・


清十郎「時が満ちた時・・・我々は大いなる”うねり”を起こすでしょう・・・」


 現在のフィルモア帝国の総兵力120万・・・

 歴戦の猛者に従う兵は多く・・・   

 ついに新生ルリルリ帝国の総兵力を越えた・・・



 時はまだ・・・・・満ちない・・・・










 〜再び、新生ルリルリ帝国〜

グラフツゥラー「・・・約120万ですか・・・流石と言っておきましょう・・・」

ヴァルタザール「・・・強大な国家になってしまったものです・・」

nerv「・・・予想はしていた・・・アトールを滅ぼした時からな・・・」


 国の主力達が会議をしている最中・・・

 総帥は一人中庭に佇んでいた・・・



ゼロス「・・・一国で攻め込んでくるはずがない・・・他国を巻き込んで必ず攻めてくる・・・」 

 空には紅い月が浮かんでいた・・・・











 そして時は満ちた・・・・



清十郎「我々フィルモア帝国とケルンテンは、新生ルリルリ帝国及びその同盟国「バスタード光国」に戦線を布告する!」



 ゼロス総帥の予想通り・・・

 フィルモア帝国・ケルンテンの連合軍が宣戦布告した・・・ 











              ・・・つづく