BOOKS

読んだもの全部あげるのは無理だということがわかった。 相当印象に残らない限り覚えていられない。

私は考えがころころ変わる主体性のないタイプなので、なにが面白かったかなんて殆どタイミングの問題であるように思うが。

誰もが名前だけは知ってる有名なものでも、読んでみると抱いていた印象と全然ちがうことが多々ある。

実際、自分が読んでみるまで、固定観念にはとらわれたくないなー、と思う。

評論よんだり、人から話を聞いたりすると自分まで読んだことがあるような気がしてしまうけど

実際読んだものってやっぱりすごく少ない。書いてみてつくづく実感。私は本が好きだが、決して読書家ではない。

私が本を読むのは権威主義的なもので、ムニャムニャとか、

たくさん本を読んでいる人はなんとなく偉いという幻想的価値観からおこるくだらないプライドによって、うんたらかんたら、とか

悩んでなにが面白いかわからなくなったり、自分の好みなんて把握できなくなったりもするけど、

ようやく最近になってまた、やっぱり面白いし好きだから読む、ということに落ちつけている。

他の好きなことと同じくらいの比重にしておきたい。死ぬためじゃなくてよく生きるための文学だから。

家に残っていたものと、覚えているものをたらたらとあげてみる

私は、全然面白くない、とか得るものが一つもない、とか思うことはあまりない。

一応左からアイウエオ順 右端の列が外国モノ で、赤字が面白かったやつね

芥川龍之介
羅生門・鼻
地獄変・楡盗

安部公房
他人の顔

有島武郎
小さき者へ・生まれ出づる悩み

有吉佐和子
開幕ベルは華やかに

池田昌子
オン!

井上靖
敦煌 
風濤(ふうとう) 
蒼き狼

稲垣足穂
少年愛の美学

糸井重里
私は嘘が嫌いだ
夢で会いましょう(村上春樹共著)

井沢元彦
逆説の日本史
「言霊の国」解体新書

内山節
哲学の冒険

江国香織
なつのひかり
きらきらひかる
落下する夕方
ホリーガーデン

遠藤周作
沈黙 
砂の城
海と毒薬
深い河
「深い河」をさぐる
イエスの生涯
白い人・黄色い人
王妃マリー・アントワネット 上下
ファーストレディ 上下
ぐうたら漫談集

開高健
ロマネコンティ1935年

笠井潔・加藤典洋・竹田青じ
村上春樹を巡る冒険

加藤諦三
いま考えるべきことは何か
自分を見つめる心理学

川端康成

雪国 
伊豆の踊り子

木崎さと子
青桐

小林秀雄
考えるヒント

鷺沢萌
葉桜の日

塩野七生
コンスタンティノープルの陥落
ロードス島攻防記
レパントの海戦

島崎藤村
破壊

高橋和巳
悲の器

太宰治
斜陽 
走れメロス
人間失格

辻仁成
アンチノイズ 
ピアニシモ
母なる凪と父なる時化
ミラクル 
愛の工面

中上健次
日輪の翼 
岬 
重力の都


夏目漱石
三四郎
それから
草枕
虞美人草
明暗
こころ
我輩は猫である
坊ちゃん


西研
実存からの冒険

日野啓三
夢の島

藤沢周
ブエノスアイレス午前零時

丸谷才一
低空飛行

三島由紀夫
仮面の告白 
女神
音楽  
宴のあと
サド公爵夫人・わが友ヒットラー
盗賊  
金閣寺
鍵のかかる部屋

三浦綾子
氷点 上下
続氷点 上下
銃口

宮城谷昌光
太公望 上中下

村上春樹
風の歌を聴け
1973年のピンボール
回転木馬のデッドヒート
羊をめぐる冒険 上下
ダンス・ダンス・ダンス 上下
世界の終わりとハードボイルドワンダーランド 上下
ノルウェイの森 上下
カンガルー日和
夢で会いましょう(糸井重里共著)
国境の南、太陽の西
パン屋再襲撃 
TVピープル
ねじまき鳥クロニコル 上中下
スプートニクの恋人
村上春樹、河合隼雄に会いに行く
うず巻き猫のみつけかた
雨天炎天
蛍・納屋を焼く・その他の短編

村上龍
トパーズ
すべての男は消耗品である

森鴎外
舞姫 その他

吉川英治
三国志 全六巻 
水滸伝 全四巻

吉本ばなな
SLY 世界の旅2

カフカ
変身

カミュ
異邦人 
ペスト

エラリークイーン
Xの悲劇
Yの悲劇
Wの悲劇

アガサクリスティ
オリエント急行殺人事件
スタイルズの怪事件
シタフォードの秘密
ABC殺人事件
そして誰もいなくなった

アゴタクリストフ
悪童日記

ゲーテ
ファウスト
ヘルマンとドロテーア
若きウェルテルの悩み

Jケルアック
地下街の人々

JPサルトル
水入らず

シェイクスピア
リア王
アントニオとクレオパトラ

ジッド
狭き門 
一粒の麦もし死なずば

スタンダール
赤と黒 上下
恋愛論
パルムの僧院

ドストエフスキー
カラマーゾフの兄弟

ニーチェ
ツァラトゥストラ
悲劇の誕生

バルザック
谷間の百合
トゥールの司祭
ざくろ屋敷

フィッツジェラルド
グレートギャッツビー
雨の朝パリに死す

フロイト
夢判断 上下

ヘルマンヘッセ
車輪の下

アーネストヘミングウェイ
老人と海

ボードレール
悪の華

ボーヴォワール
人間について

ホロックス
フーコー

サマセットモーム
太平洋
女ごころ
人間の絆 全四巻
雨・赤毛
月と六ペンス
魔術師

リオタール
子ども達に語るポストモダン

ヴィリエドリラダン
未来のイヴ

ソフィーの世界

 

「正しい読み方・捉え方」みたいなもの、私はあまり好きではないけど、それにわざわざ反発する意志もない。

たぶん私は法廷で「異議あり!」と立ち上がる人にはなれないんだろうな。

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