2003.7.2 GRAPE FRUTE MOON

地下室の会 3DAYSのラストの日に

Backyard-Specialは出演した。

ここは、BYSにとって初めてのハコであり、

ステージと客席のボーダーラインがない珍しい場所であった。

まずはリハの様子から。

BYSには久々の登場である、G.為山。

今回も色々な音色でBYSサウンドを盛りたててくれた。

そしてG.宮崎。

写真をとると言うと、慌ててサングラスをかけた。

ステージではあまり見せないシャイな姿が

女性に人気のある部分ではないだろうか。

トモヒサ、G.松下、Dr.永井の3ショット。

揺るがないリズム。トモヒサも全てにおいて

BYSメンバーに信頼を寄せている。

 

そして迎える本番。

この日の出演者は

・泉 尚也

・アマゾウラ

・The Beans

・GOSPEL ALL STARS

・Backyard-Special

・ジェリコ

といったラインナップ。

いずれにしても実力、ステージングにひけはとらない。

 

その中でもBYSのライブは、熱かった。

 

実は当日、会場の関係で、スタンディングが規制されていたのだが

1曲目『We want wild』から立ち上がってしまった。

大人しく見ていられるようなバンドではないのだ。

トモヒサはすでに汗をかいている。

 

そして『TRY』

切ないスピード感のあるこの曲を

昔から良く知っているG.為山は

「ああ、川添らしい曲だな」と思ったらしい。

それほどのトモヒササウンドなのである。

 

そして『precious』

 この日の衣装に気が付いた人がいただろうか。

とにかくオトナをイメージしてくれとリクエストした結果である。

全員セクシーさを出したシャツ。

そんな雰囲気にピッタリとあった曲である。

 

G.松下が「新鮮なんだよねぇ」と微笑む『We go now』

「進め!」のコーラスでは本当に楽しそうに歌う。

間奏時には、メンバー同士目をあわせ

ニヤっとしている。

一体感のあるバンドだとつくづく思う。

途中MCもはさみながらとうとう後半戦に。

5曲目は『RUN&RUN』

定番中の定番だが、そこはさすがBYSと言えるのではないだろうか。

またこの曲かよ。ではなく

やった!やってくれた!と思えるのである。

ラストの曲は『STAND UP TO THE VICTORY』

「ずっと封印していたんですけどね」

その言葉に会場が色めき立つ。

CDであればシンセなどの音色も入り、

かなりゴージャス感が出る曲である。

今回は・・・と思っていたら、いやいや、全然負けていない。

ギターだけであのゴージャス感を出してしまった。

恐るべしBYSメンバー(笑)

女性コーラスの必要がないほどコーラスも力強く、素晴らしい。

この曲が愛されてやまない理由が、また1つわかった気がした。

 

本日特筆すべきなのは

当日カメラマンに任命されたライタマこと、健氏の活躍だろう。

その背の高さを利用した、ハイショットは

BYSの魅力を余すことなく写し出してくれた。

多大なる感謝を捧げたいと思う。

   

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