2001.1.26 CLUB251

<The 5th BASSMENT PARTY>

新世紀最初のBASSMENT PARTYは、いつもより遅れて始まった。

ここではお馴染みの<BARAKA>依知川氏の挨拶があり

MAGRITTE VOICEの音が紡がれていく。Vo 江口嬢に目を奪われる中、

やはり意識は富倉氏のベースラインに持っていかれてしまう。

曲と曲の合間に感嘆の溜息がもれる。

前回のライブにも圧倒されたが、更にそれを上回る魅力のあるバンドだ。

素晴しいの一言につきてしまう。

II-Dee(トゥ-ディ-)はVo II-Deeの挑むような視線が印象的だった。

 強く、それでいて切なくなるような声にも惹かれる。

これでもかと弾きまくるヴァイオリン。

艶やかさではなく、力強さを追い求める方向性のようだ。

次もぜひ見てみたいと思った。

今回のAZMAはフルート/サックスの入った構成になっている。

スティング宮本氏のベースラインが変わらない存在感を与える。

フルート担当の並木嬢が小柄とも言える躯でおりなすメロディが

観客を引き付けて止まない。

次はどんな事をやってくれるのか期待できると思う。

最後はBRIND PIG。演奏が始まる前から歓声が上がっていた。

正統派HARD ROCKだというだけあり、テクニック、サウンド

ビジュアル、MCと、どれひとつ見逃せない。

特にアンコール前のMCには驚かされた。

メンバー1人ずつからの福袋がでてきてなんとも太っ腹だ。

観客も慣れているようで「コレ欲しい人!!」の呼び掛けに

一斉に「ハイ!ハイ!!」と挙手していた。

観客とメンバーとの一体感を感じさせるバンドであった。

さて、今回BYSは出演しなかった訳だが、特筆すべきは

川添氏による司会者B(本人談)だろう。

ここでもチョイギャグをかますなど、川添氏らしい司会者振りだった。

最後には全バンドでの挨拶をし、今夜も無事終了した。

ライブ終了後、川添氏はファンとの交流を楽しんでいたようだった。

   

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