2001.7.10 CLUB251

<The 8th BASSMENT PARTY>

 

今回で8回目となるBASSMENT PARTY。BYSは久しぶりの出演となった。

リハーサルから見せてもらったが、迷いや乱れはなかった。

さすがプロの集まりと言えるのではないか。

司会の依知川氏(BARAKA)による軽い挨拶、

「最初のバンドはBackYard-Specialです。」の言葉に歓声がとぶ。

1曲目は『UNKNOWN GIRL』

久々に聞いた人、初めて聞いた人、感想は様々だろうが、名曲である事には代わりはない。

ゆったりと心に響き、その音の流れが快い。

コーラスもキレイに決まり、一瞬のうちに終わってしまった様な気にさせる。

そしてMC。

「こんばんわ!BackYard-Specialです。いや〜早いものでそろそろ後半に・・・」

川添氏のオリジナルMCだ(笑)。

もちろん冗談であって、自分でいった直後訂正していた。

会場からは忍び笑いが聞こえ、川添氏はすこし照れていたようだ。

2曲目は『BOOM!BOOM!BOOM!』

こちらはBYS、BPでは馴染み深い曲になりつつある、イケイケ系の曲である。

BYSらしく男らしいサウンドに、思わず身体が動いてしまった人も少なくないだろう。

この曲の後、川添氏はある告白をする。

「僕はバナナを食べると背中がイタイ。非常にイタイ。モンキーバナナは大丈夫。梨を食べるとイタイ。

チョコバナナはオッケー。生バナナだとイタイ。特殊な病気だろうか?誰か教えてくれ〜!(絶叫)」

・・・なぜだろうか。

疑問を持たせたまま3曲目へ。

懐かしい曲です、の言葉通り『My Name is AMMONITE』

深めのテーマに川添節とも言えるサウンド。今後も演奏してくれる事を祈りたい1曲だ。

4曲目に入る時、突然イスを出し、宮崎、為山両氏が座る。今までなかった趣向だ。

川添氏も「今日は趣向を変えて、ゴン君とチチ君を従えてみました」の言葉。

アコースティックギターに持ち替える両氏。

そして今回の新曲『Winding Road』

こんなのを作ってみたんですが・・・と言うと、切ないまでのギターがリフを奏でる。

全編英語の歌詞。そこはかとなく大人の色気が漂う。

いままでの川添サウンドにはあまりなかった音色だ。

為山氏のメロハモが光る。その美しさにため息がこぼれる。

余韻を残すヒマもないまま、軽くMCをはさみ5曲目は定番の『RUN&RUN』

この曲を聞かないとBYSのライブに来た気がしないとまで思える。

もうテーマ曲のようなものだろう。

なんら合図をしなくてもサウンドは絡まり合い、1つの音を作っている。

メンバー全員で育ててきた曲だ。これからも更に育っていく事だろう。

最後の曲『Midnight GO!GO!』はアレンジを変えての演奏。

今回のライブの打合せで一番悩んだ曲だとの事。

アレンジだけじゃなく、実はアオリも入っていた。

アオリの内容は・・・・『最初はグー』

2回戦とも勝つことができたのは、果たしてあの会場にいた何人いただろうか。

今回も前回と同様、スケジュールの都合でKeyダーリン佐藤が欠席だった。

にも関わらずたくさんの人たちがBPに参加してくれた。

ライブ後のお楽しみもあり、BYSメンバー、スタッフ共に充実したライブだったと思う。

「どうもありがとうっ!」

残念がる声を後に、BYSはステージを交代する。

NEXT>>>

   

BACK

HOME

このサイトのいかなる映像・文章も転載を禁じます。