更新再開と現状の様子
半分衝動的、半分確信犯で75MilanoATを買ってしまいましたが、レースシーズンは整備工場が忙しいので遠慮して、暫くATで、それなりな縦置きV6音を楽しみながら走ってました。ところが2000年秋のAlfaromeoイベント「女神湖オフ」への出発直後、燃料ポンプリレーが逝って坂道途中で不動車に。その時は145編でも登場した浜松ナンバーのGTV6/2.5に乗る男が筑波サーキットでのレース終了後にピックアップしてくれたので人間だけイベントに参加。完調Alfaromeoの縦置きSOHCV6は「催眠術にかかったように寝てしまう快音」なので、この時もやっぱり寝てしまいました(爆)。その後、整備工場へ入庫。そこから11ヶ月経過し、色々ありましたが。。。2001年夏ついに75Milano5速MTに生まれ変わりました。

色々な事件中、最大の危機はリミテッドスリップデフ(LSD)事件。何〜んと当てにしていた部品取り用75MilanoMT車のデフを開けてみたら、75TSタイプLSDではない普通の「空回りデフ」。急遽中古75TS用ミッションアッセンブリを探したけど、なかなか出物が無い。そこでイタリアの部品業者から取り寄せる75TS用デフと、岡山県のレース屋さん試作LSDのどっちが早く入るか二股をかけることに。でもイタリアの部品業者からはどう間違えたか同じ「空回りデフ」が着荷。呆れてそのデフを写真に撮って「I am very angry」というストレートな抗議文と共に返金要求をしっかり書いて封書でイタリア部品業者に送りました。その後の何回かの交渉の結果、EMSでデフを送り返して、クレジットカード会社に返金請求したところ返送料込みで部品代がクレジットカード引き落とし口座にキャッシュバックされました。イタリアから全額返金を勝ち取ったこの返金交渉によって、私は日本トランスアクスル普及協会内部では「クレーマー」と呼ばれることとなって、なぜかイタリア発注メイン担当となった。あの後、何度も同じイタリアの部品業者に部品見積もり依頼してますが、何と最短30分で返信が。これって仲間内でも私だけらしいのだが、ブラックリスト入りだから?それとも恐れられているから?

以上、また75MILANOに関するこのページの更新を再開するつもり。

そういえば、忘れた頃に大学研究室後輩がもう一人Alfa乗りになりました。散々振りまいた145TS蛇毒に実はやられていたらしく、2年くらい?の潜伏期間後に発症して結局156TS買ったようです。「あんたのせいだ!」とまで言われました。145TSも良かったけど私にとっては過去の車。さっそく自宅を襲撃し縦置きV6毒を振り撒いておきました。

その後、2002年春の本供用開始直後にETC付け、
2002年冬には通信カーナビAirNaviも付け、
その頃の室内音はこんな感じ。マフラーはノーマルなのでボーボー音は皆無、一般道の流れに乗っているだけでもこれだけ快音が漏れこんで来る。と言ってもクラウンの静粛性が最高!と思う人には唯の雑音なんでしょうね、この辺は音に対する感受性の違いなので議論しても無駄だと思ってますので。ちなみに背後でしゃべっているのはAirNaviです。
鈴鹿やFISCOで完調Alfaromeoの縦置きSOHCV6サウンドを響かせて快調に走っているし、 その頃の室内音はこんな感じ。 2003年正月にはヘッドライトもHIDに換えているんですが、詳細は今後更新します。

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