| 【家庭の不和】 | 両親の不仲・暴力的な喧嘩・両親の憎み合い・会話がない・醜い争いの末の離婚・常に緊張状態などという不和。 |
| 【愛のない家族】 | 親からの拒絶・聞いてもらえない・受け入れてもらえない等。また親の鬱・病気・留守等でのネグレクト(育児放棄)等。 |
| 【人格の否定】 | 人格を否定する言葉の当然のような充満。批判・いやみ・皮肉などを言われ続ける。罪の意識を植え付けられる。等。 |
| 【威し】 | 自殺・虐待・見捨てる事を暗示する威しがある。 |
| 【親からのコントロール】 | 親のいいなりになってもダメ、ならなくてもダメというダブルバインドでの拘束、親の好き勝手な拘束などといったコントロール。 |
| 【大きな期待】 | 何をやってもどんなに頑張っても不満を言われる。小さなミスを指摘される。完璧を要求される。自分の性格・したい事以外・能力以上の期待をうける。親のおもちゃ・見せ物扱いにされる。等。 |
| 【表面だけ良い家族】 | 見栄を重視し、一人一人の性格は無視される家庭。 |
| 【大きな秘密・隠し事】 | 浮気・事件・暴力・性的虐待・私生児・病気等に纏わる大きな秘密がある。 |
| 【親子逆転】 | 親の保護力が不足している。子供と同レベルでの争いをする。子供が親の役割を引き受ける。等。 |
| 【過度の甘やかし】 | ルールや規範の皆無・過保護・溺愛。子供の思う通りにし無能に育てる。 |
| 【存在の否定】 | 産まなきゃ良かった・男(女)の子だったら良かった・拾ってきた・お前の所為で離婚できない等と常に言われる。 |
| 【依存症・共依存】 | アルコール・ドラッグ・処方薬・賭博・仕事等への依存、また、そういう人への共依存がある。 |
| 【ルールの非一貫性】 | 時に必要以上に厳しく、時にどんな違反も見過ごされる。不公平でつじつまが合わない、親の身勝手なルールで振り回される。 |
| 機能不全家族 | ⇔ | 機能している家族 |
| 強固なルールがある | ⇔ | 強固なルールがない |
| 家族に共有されている秘密がある | ⇔ | 家族に共有されている秘密がない |
| 家族に他人が入り込むことへの抵抗 | ⇔ | 家族に他人が入り込むことを許容する |
| きまじめ | ⇔ | ユーモアのセンス |
| 家族成員にプライバシーがない (個人間の境界が曖昧) | ⇔ | 家族成員は個人のプライバシーを尊重され、 自己の感覚を発達させている |
| 家族への偽の忠誠、 家族から去ることが許されていない | ⇔ | 家族であるという感覚を持っているが、 家族から去ることも自由である |
| 家族成員間の葛藤は否認され無視される | ⇔ | 家族成員間の葛藤は認められ解決が試みられる |
| 変化に抵抗する | ⇔ | 常に変化し続ける |
| 家族は分断され統一性がない | ⇔ | 家族に一体感がある |