[設定]-[リネームパターン設定]でリネームパターンを設定します。
リネームパターンは、メディアの種類毎に設定します。
既存の設定を参考に設定して下さい。
・拡張子
このコンテナにつける拡張子を指定します。リネーム時に、ここで指定された拡張子に変更されます。
(オプション-「一般設定」の「拡張子が間違っていたら直す」がONの時のみ)
・リネームパターン
付加するメディア情報のパターンを定義します。キーワードをリストから選んで、設定して下さい。
コーデック名を付加する際は、[設定]-[略号設定]で、コーデックの省略名の設定も必要です。
・このメディアのチェックにDirectShowは使わない
DirectShowフィルタにかけると、動作が不安定になったり、そもそもDirectShowに対応していないコンテナの場合は、これをONしてください。

■リネームパターン設定
- 高度な設定
標準的にできるリネームパターン付けでは満足出来ない場合は、VBScriptによるリネームパターンのカスタマイズが出来ます。
[設定]-[リネームパターン設定]から[高度な設定]ダイアログを開いて、スクリプトファイルを指定してください。
サンプルで、MMname2.plg と MMname2-efEditMediaString例.plg
を用意してあります。
基本的な知識として、VBScriptを理解していることが前提です。

・アイテム一覧をクリップボードにコピー
メディア情報を取得する時に必要なキーワードの一覧を、クリップボードにコピーします。
■略号設定
[設定]-[略号設定]で、リネームに使用する略号(コーデックの省略名)を設定します。
コーデック名は、MS系,QT-ISO系のようにカテゴリ分けされています。
略号を変更する時は、右クリックメニューの[略号の入力]で入力します。

■一覧表示設定
ファイル一覧に表示する項目を選んだり、表示する順番を設定します。
右側の「表示項目」に指定された項目が、ファイル一覧に表示されるようになります。

■オプション - 「一般設定」
・メディア情報の前につける文字/後につける文字
通常は[]で囲むようにしていますが、変更することも可能です。
・区切り文字
通常は空白で区切りますが、別の文字にも変更できます。
※複数の区切り文字を使いたい場合は「リネームパターン」で区切り文字を含めて、パターンを設定して下さい。
例)<vSize>_<vCodec>_<vFps>+<aCodec>_<aSamplerate>_<aBitrate>
・メディア情報に付加するインデント
ファイル名とメディア情報の間に入れる、空白の事です。
固定幅かプロポーショナルが選べます。
固定幅の場合
ファイル名とメディア情報の間に、指定文字数分の空白を挿入します。
プロポーショナルの場合
メディア情報の位置が見かけ上揃うように空白数を調整して挿入します。
プロポーショナルインデントの場合の注意!
Windows95/98/Me/NT と Windows2000/XP では使用しているフォントが異なります。
Windows2000ではきれいに揃って見えるが、Windows98だときれいに揃ってないように見える。というような事が起きるかも知れません。
・拡張子が間違っていたら直す
WMVなのに拡張子がmpgとなっている等、間違った拡張子が付けられているファイルを時々見かけます。
本来の拡張と異なる拡張子がついていたら、自動的に修正する事ができます。
標準の拡張子を変更したい場合は、[設定]-[リネームパターン設定]で変更してください。
・コーデックが不明な時の文字
コーデックが不明な場合に、どのような文字列に変換するか指定できます。
・特定のビデオサイズの場合は、サイズ情報を付加しない
320x240,352x240 のサイズは一般的なので、意図的に付加しないようにできます。
・特定のフレームレート(fps)の場合は、情報を付加しない
29.97fps は一般的なので、意図的に付加しないようにできます。
・メディア情報の編集形式
60分を超える時に、9h99m99s 形式にするか、99m99s
形式にするか、選択できます。
・メディア情報の置換
'fps'を'Fps'にしたり、'Kbps'を'k'にしたり、'29.97fps'を'30fps'にしたいような場合、この置換機能を使ってください。
検索文字と置換文字をスラッシュ(/)で区切って定義します。
例) 'Kbps'→'k' 置換する場合
Kbps/k
・DirectShowを使用する
再生に使用されるDirectShowフィルタ類の調査を行います。
調査する分だけ、チェックに時間がかかります。
・新バージョンが公開されているか自動でチェックする
新しいバージョンのMMname2が公開されてないか、及び新しいDBファイルが公開されてないか、自動的にチェックします。
DBファイルは自動更新できますが、MMname2本体は自動更新できません。チェックするだけです。

■オプション - 「MediaWiz系」
MediaWiz等の、シグマデザインEM855xチップを搭載したネットワークメディアプレーヤでの、再生支援機能設定を行います。
・MediaWiz系チェック機能を使用する
当機能を使用する場合は、ONして下さい。
詳細情報ペインに、「MediaWiz系での再生可否」が表示されるようになります。
・VirtualDubModのパス/mp4transのパス/LAMEのパス
それぞれのプログラムのフルパス名を入力します。
mp4transが無い場合は、空欄にしておいてください。
・LAMEのオプション
CBRで作成するので、通常は -CBR だけで良いですが、LAME理解の深い方は、他のオプションも指定できます。
・作業フォルダ
MediaWizで再生できるファイルに変換する際に、一時的に使用するファイルを置くフォルダです。十分な空き領域が必要です。
・変換先ファイル名の先頭に付ける文字
わかりやすい文字列にしてください。

■オプション - 「Nsv変換」
・変換先ファイル名の先頭に付ける文字
Ultravoxのゴミがついたnsvファイルを、再生できるnsvファイルに変換したときに、ファイルの先頭に付ける文字列です。
わかりやすい文字列にしてください。

■オプション - 「真空波動研」
・真空波動研の情報も表示する
当機能を使用する場合は、ONにしてください。
詳細情報ペインに、真空波動研での解析結果も表示されるようになります。
・真空波動研をインストールしたフォルダ
真空波動研をインストールしたフォルダを指定してください。
