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2008年 関東例会のご案内

5月例会のご案内
☆5月18日(日) 
 集合時間:午後2時
 集合場所:大宮駅構内 「ニューシャトル(埼玉新都市交通)」改札口(大宮駅構内の随所に「ニューシャトル 鉄道博物館」の表示があるのでそちらを目指して下さい) 
集合後、鉄道博物館へ向かいます。後から合流される場合などは、阿部の携帯電話にご連絡ください。
 (ミニ列車運転や体験シミュレータなど、一部の人気施設では混雑が予想されます。これらの施設を体験しておきたい方は、集合時間よりも先に、現地入りしておくことをお薦めします)入館料(1,000円)は各自、ご負担となります。
皆様のご参加をお待ちしております。

 会場:鉄道博物館

★口上。
 SR野外企画、今回は昨年オープンした話題の鉄道スポット、さいたま市の「鉄道博物館」を訪れることといたしました。
 移動する密室、ダイヤグラムの死角、謎の轢死体・・・、鉄道はこれまで数々のミステリ作品の中で、時に物語の舞台として、時にトリックを支える小道具として、多くの名場面を彩って参りました。旅のスタイルが多様化した今日においてもなお、トラベルミステリにおいて鉄道が主流の座を占めている事からも、鉄道とミステリとの高い親和性が窺えます。
 ならば我々ミステリファンとしても、単に交通手段としてだけではなく様々な視点から鉄道と親しんでおきたい、ということで浮上したのが今回の企画。鉄道の歴史が集約した当施設で、数多のミステリの中で名脇役を果たした鉄道の魅力を再認識して頂きたいと思います。
 
 

2月例会報告(2月17日

 2月の例会は2月17日(日)14時から「カフェミヤマ」渋谷東口店の地下会議室「マイスペース」3号室で開催された。
 今月はマージェリー・アリンガム原作『甘美なる危険』のビデオ上映を行った。
 『甘美なる危険』(Sweet Danger 1933)は、アリンガムが創造した紳士探偵、アルバート・キャンピオン物の第5長編。「水車場の秘密」として1957年に「別冊宝石68号」に掲載されたままで、読みづらい状態が続いていたが、昨年12月に、新樹社から新訳版が刊行され(訳者は会員の小林晋さん)めでたく簡単に読めるようになったもの。
 その小林さんのソフト提供者により実現したのが今回の上映会である。BBC制作のTVドラマで、日本語吹き替えも字幕もないものだが、原作に忠実な作りなので、事前に本を読んでいれば、英語が聞き取れなくてもストーリーは分かる、とのことだった。
 当日は、所用があったため、定刻より30分遅れで会場到着。すでにソフト提供者の小林さんをはじめ4名の会員がいた。
 到着するやいなや、沢田さんから「SR Archives Vol.4」の購入を勧められ、早速購入する。会員は割引価格の4,000円で手に入れられるので、かなりお得である。
 今回のCDROMに収録されているのは「SRマンスリー」の151号から200号まで。本誌に加えて、25周年大会のパンフレットやクイーン(F・ダネイ)来日時の写真集といった、貴重な資料も入っている。ミステリファンなら必携の資料といえよう。
 そうした営業活動も終了して、いよいよビデオ上映、ということになるのだが、小林さんは、ビデオを大画面で楽しめるように、とプロジェクターを持参して下さったのだが、会場のビデオが、プロジェクターと接続できない機種だったため、小さなテレビ画面での鑑賞となってしまったのは残念であった。
 原作未読のまま、上映会に臨んだため、内容はさっぱり分からなかった。しかし、それでもイギリスの田園風景の美しさや、キャンピオンと執事・ラグの味わい掛け合い(詳細な中身はもちろん不明なのだが)は楽しむことができた。しかし、それではレポートにならないので、以下に原作のあらすじを紹介しておく。出典は新樹社ホームページである。
http://www.shinjusha.net/isbn/978-4-7875-8574-5.html

にわかに重要性を帯びるバルカン半島の小国。その所有権の証となる王冠、書類はどこに? 舞台は英国の小村、元ポンティスブライト伯爵領。魅力的な姉妹と正統の伯爵を称する若者の一家が水車場を営み、怪しげな医師も…。キャンピオンと友人たちが悪漢一味としのぎを削る冒険ミステリ。

 上映会が終わってから知ったのだが『甘美なる危険』は、後にキャンピオンの妻となるアマンダ・フィットンが初登場する作品である。原作では、10代の少女という設定らしいのだが、ドラマではすぐに結婚しても良さそうな20代の女性になっていたのはご愛嬌である。
 上映会の後は、恒例の古本オークションを行って、この日はお開きとなった。私は皆さんの「ベスト5」投票の役にたてばと、読み終えた昨年の新刊を持参した。
 二次会には、別件で上京してきていたライターの福井健太氏と、仕事で後からの参加となった佐竹さんが合流して盛り上がった。
 福井氏からは、翌週に開催される「ワセダミステリクラブ創立50周年記念パーティ」のことを聞く。1万円、という会費を聞いて、躊躇したが、50周年記念号の「フェニックス」(同クラブの会誌)も含まれていると聞いて、かなり心が動いた。会員外の参加もOKとのことなので、出席することとした。
 次回の例会は、3月9日(日)14時から17時。会場は、「カフェミヤマ」渋谷東口店の地下会議室「マイスペース」である。
 当日は「ベスト5」の投票結果の確認作業と「SR大賞」の選定があるので、ふるってご参加をお願いしたい。
(文責:廣澤吉泰)
 
 
 

SR Archives Vol. 4 完成!!!

 Vol.4には、SR Monthly No.151-200を収録。
 そのほかに、創立25周年記念ミステリフェスティバルの配布物やエラリー・クイーン(フレドリック・ダネイ)来日記念写真集など。
お申し込みは、こちらから(会員価格4000円分と送料150円をご連絡の銀行口座に振り込むことになります)。
会員番号(「SRマンスリー」をお送りしている封筒の宛名部分に書かれています)をお忘れなく。会員番号がないと、一般価格の8000円になります。
 

SR Archives Vol. 3 清々と完成!!!

 Vol.3には、SR Monthly No.101-150を収録。
 読みどころは、貴重な雑誌評『野郎かしまし』の全貌、あるいは、SRはいかにして最大の危機を乗り越えたか。
お申し込みは、こちらから(会員価格4000円分と送料150円をご連絡の銀行口座に振り込むことになります)。
会員番号(「SRマンスリー」をお送りしている封筒の宛名部分に書かれています)をお忘れなく。会員番号がないと、一般価格の8000円になります。
 

SR Archives Vol. 2 堂々完成!!

 Vol.2には、SR Monthly No.51-100を収録。
 大伴昌司編集長大活躍。まぼろしの「SFの手帖」を完全収録。
お申し込みは、こちらから(会員価格4000円分と送料150円をご連絡の銀行口座に振り込むことになります)。
会員番号(「SRマンスリー」をお送りしている封筒の宛名部分に書かれています)をお忘れなく。会員番号がないと、一般価格の8000円になります。
 

SR Archives Vol. 1 は残部僅少!!

 Vol.1には、SR Monthly No.1-51を収録。
お申し込みは、こちらから(会員価格4000円分と送料150円をご連絡の銀行口座に振り込むことになります)。
会員番号(「SRマンスリー」をお送りしている封筒の宛名部分に書かれています)をお忘れなく。会員番号がないと、一般価格の8000円になります。
 

 
 

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お知らせ
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  阿部弓子 (VZR05767@nifty.ne.jp

 SRマンスリー関東版編集長と連絡を取りたい方は、廣澤 吉泰(hirozawa@shimz.co.jp)に電子メールをお願いします。
 

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