2006年8月1日〜3日『廃虚さがしの旅』

ちょっと思い立って、突然独りでキャンプに出かける。なにしろ長女も次女も部活やら、夏季講習やらで忙しく、キャンプどころではなく、仕方なくかみさんに顰蹙を買いながらも出発してしまった。題して「廃虚さがしの旅」としたが、たいした写真も撮れなかったが、ともかく久しぶりのキャンプで出会いもあって楽しい旅ではあった。初日は懐かしの小清水により、斜里で昼食。チャーハン。釧北峠にあるという「越川鉄橋」(目的の廃虚)を撮影。

その日は、中標津の緑が丘公園キャンプ場に泊まるつもりだったが、去年、熊出没という看板と管理人以外誰もいなかったので、急きょ変更。多和平という見晴しのよいキャンプ場にするが、天候が悪く霧がかかってちっとも景色は見れなかった。ただ、風がなかったので、ゆっくりできた。夜は寒かったが、ライダー達といろいろお話ができて楽しかった。

8月2日どうしようか迷ったが、予定通り根室まで走る。根室のキャンプ場の看板がちっとも見えないと思ったら、スタンドのお姉ちゃんに聞いたらなんと昨年からキャンプ場閉鎖だって、今日も変更して尾岱沼と言う野付半島の根元にあるキャンプ場に泊まることにする。ようやく暖かくなって来て夜は過ごしやすかったのだが、管理棟に生ビールを飲みに行ったら、テレビで亀田のチャンピオン戦をやってるではないか!ついはまって最後まで見てしまった。次の日はテントを張ったすぐ横のコテージの人(神戸の人で家族3歳2歳0歳の女の子で10泊しているそうだ)と話しをしたりしながら、帰る用意。また釧北峠を越えて帰る。斜里で今度は「チルチルミチル」という喫茶店でカレーセットを食べて(おじばあちゃんがやってる茶店で、客も常連みたいでおばさんとおじさんばっか会話も手慣れた物で打々発止?ってなもんだった。歳はくってるが生き生きしてるなと感じた)カレーもうまかった。帰りに美幌の峠の湯という温泉でヒゲをそって帰る。

多和平キャンプ場遠くに馬が見える。尾岱沼キャンプ場

2005年8月11日中学校時代(静岡)からの友人大塚君!10年ぶり?北海道に来た!さっそく焼肉の支度をして、自慢の我が家のデッキでバーベキューをして歓迎!偶然、家庭教師の先生(大学生)も来ていたので、まだ夕食食べてないっていうからいっしょに会食となった。大塚君は、いろいろ事情があり、ここには詳しいことは書けないが、ともかくこの夏、東北からつりをしながら北海道まで来た。しばらく北海道に滞在する予定だったが、これまた事情があって急きょ藤枝(静岡の実家)にもどらなくてはならなくなって、8/15に北海道を去っていった。もっと長くいると思ったこともあり、大塚君の写真もこれ1枚なのでUPした。大塚君の帰った次の日16日ニュースで宮城沖で地震?大塚君は苫小牧から八戸にフェリーで渡り、東北自動車道を走っている頃だから、心配されたが、ちょうどフェリーの上にいたそうで、地震の影響はなかったみたい。しかし、900kmを14時間走り続けたらしく(もちろん休憩含む)すごいな〜!

久しぶりに会って、旧交を深め、懐かしい中学時代の友達の近況や、思い出話に本当に自分にとっては嬉しい時間を過ごさせてもらった。

下の写真はサロマ湖の近くにある五鹿山のキャンプ場。土曜日だったせいもありけっこうサイトは満杯で混んではいたが、ゆったりとしたスペースでサイトが区切られているので、のんびり過ごせた。夜、また昔話をしたり、つりの話を聞いたり、大塚君の彼女に電話したり、なんか話しやすい気さくな方でついずうずうしくしゃべっていた。これまた中学校の友達(東京)に電話したら本人は寝ていて、奥さんと話したり(なんでだよ初対面<対面してないか>)酔ってるからずうずうしいのなんの。でも、あっしのHPを見たりしてくれてる。なんて言ってくれて嬉しい。

ドイツ人のように水代わりにビールを飲む大塚君。

帰りの飛行機をキャンセルしなければならなくなり、立ち寄った女満別空港の横にひまわり畑が!