としごろ  (1973)  作詞/千家和也 作曲/都倉俊一  歌/山口百恵


陽(ひ)に焼けた、あなたの胸に  眼を閉じてもたれてみたい
潮風が、鼻をくすぐる  訳もなく泣き出す私
  あなたにすべてを見せるのは  ちょっぴり恐くて恥ずかしい
  私が私でなくなるの
くちびるを、やさしく噛んで  めざめてくる  としごろよ

乱れてる、あなたの髪を  やわらかくとかしてみたい
ふりそそぐ、陽(ひ)ざしの中で  感じるの、大人(おとな)を、私
  ふたりの間に、美しい  何かが生まれて来るみたい
  私が私でなくなるの
手のひらに、泪をためて  めざめてくる、としごろよ


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