
これには一般に絵カードなどと呼ばれている、表に字、裏に絵の書いてある20センチ四方ほどの大きさのカードの場合もありますし、文字だけ書いたものもあります。絵カードはいろいろな既製品が出ていますから買ったほうが便利かもしれませんが、もちろん両方とも自分で字や絵を描いて作ることもできます。私は、絵を描くのはあまりうまくないので絵カードは買いましたが、文字のカードはほとんど自分で作っています。
「いろいろ言葉で話しかけているのにまだ足りないの?」と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、その通り、足りないのです。日常話しかけている内容には限りがあって、自分の身の回りにないもの、口では説明しきれないことがたくさんあるからです。例えば果物でも季節や場所によってないものはたくさんあります。
フラッシュカードは赤ちゃんの時からやって構いません。むしろ始めた方がいいのです。と言っても生まれたばかりの赤ちゃんはまだ目の焦点を合わせることができないので、焦点が合わせられるようになったらと言った方が正確でしょうか。またお座りもできなくて寝ている状態の赤ちゃんに上からカードを見せるのも大変ですから、お座りができるようになってからの方が楽でしょう。お座りができなくても、最近よく出ているバウンサーのようなものに乗せてなら、楽にカードを見せられます。
お勧めのフラッシュカード
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