NO.3
2003年5月
島原市手をつなぐ育成会広報誌
 島原市手をつなぐ育成会
 〒855-0854
    島原市萩が丘二丁目5715−1 
    電話     0957−62−7143 
  FAX 0957−63−1610 
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  発行責任者:育成会広報部

 
 
 ☆2003年3・4・5月のおもな出来事☆

3月 5日 初市見学(ひかり福祉作業所)
   7日 長崎県手をつなぐ育成会役員研修会
      (長崎市:竹内・隼田・菅)
  11日 笑いの文化つくり・水族館見学
      (ひかり福祉作業所)
    14日 ゆうあいスポーツ大会打ち合わせ
      (長崎市:竹内)
      誕生会(後期5名 ひかり福祉作業所)
  20日 理事会
  25日 保護者会(ひかり福祉作業所)
  28日 長崎県手をつなぐ育成会理事会
      (長崎市:竹内)
  29日 第22回ひまわりキャンプスタッフ研
      修会(森岳公民館 30名)

4月 3日 監査
      8日 地域福祉推進会しまばら開所式
    10日 第1回理事会
   15日 職員会議
      (利用者個別支援計画書について)
    17日 労働保険説明会(菅)
    18日 常任委員会
    25日 平成15年度定期総会
      (島原市保健センター:48名)
                       
             
 


 

5月 2日 第1回ひまわりキャンプ準備会
   6日 稲田勤務開始(半年間期限付き) 
   9日  第2回理事会・親睦会兼稲田歓迎会
  12日 ひかりグループ連絡会
      (ゆうあいスポーツ大会) 
  15日 ながさきパートナーシップ創造事業
      説明会(菅)
  16日 第2回ひまわりキャンプ準備会    
      18日 ゆうあいスポーツ大会(大村市:中止)
  19日 職員会議(個別支援計画書について)   
  25日 島原養護学校運動会
○未定 作業所部会(個別支援計画書について)

○6・7月の予定○
6月 5日 第3回ひまわりキャンプ準備会
  19日 第4回ひまわりキャンプ準備会    
  21日 長崎県手をつなぐ育成会定期総会
      (長崎市)
7月  3日  第5回ひまわりキャンプ準備会
     10日 第1回ひまわりキャンプスタッフ会議
     17日 ひまわりキャンプ本部会
     21日 ひまわりキャンプオリエンテーション
      (森岳公民館)
     24日 第2回ひまわりキャンプスタッフ会議
     26・27日 九州大会(別府市)
     31日 ひまわりキャンプ本部会及び搬入
8月
1.2.3日 ひまわりキャンプ

◆◆◆ ごあいさつ ◆◆◆


   本年度の定期総会が4月25日、無事に終了いたしました。
 お忙しい中、ご出席いただきました皆様、有り難うございました。
 当日出席できなかった方で総会資料が必要な方は、事務局にありますので、ご連絡ください。

 定期総会では、三団体に感謝状の贈呈をさせていただきました。
 20数年にわたり、当会にボランティアとしてご協力いただいています島原中央高等学校様。十数年ご協力いただいています長崎県立国見高等学校様。そして、当会が運営します「ひかり福祉作業所」に昭和59年より仕事をいただいています九州イーグル様です。
 長年にわたりご支援いただいた三団体様には深く感謝申し上げます。
 さて今年度は、新しい制度の目指す考え方「本人の立場と意思を尊重し」より、その支援を行うため
1 ひかり福祉作業所の改革と法内化に向けての支援体制強化
2 育成会法人化に向けての活動
 この2点を、柱に本年は活動してまいります。
 法人化については具体的研究を行い、会員の皆様にその説明をしていきたいと思います。
 また、組織の法人化に伴いひかり福祉作業所の法内化に向け、利用者に対する支援体制を強化するため個別支援計画書を作成し、毎日の活動に生かしてまいります。
 会員皆さんの育成会とひかり福祉作業所です。
 要望がありましたら、どうぞお気軽にお伝えください。

                                平成15年5月
島原市手をつなぐ育成会
会長 竹内 隆伯

 
 
 
 
      
キャンプ研修会に参加して                                            岩本一美              
                         子供が、キャンプに参加、話をして下さった隈部さん、我が子が、障害をもっているとわかってから、それを受け入れるまでの思い、成長していく中でのキャンプへの参加。その2泊3日のうちその子なしでの家族とのすごし方、キャンプのあり方を、語られました。自分をてらしあわせ、たくさんの思いが、懐かしく脳裏を、よみがえりました。キャンプのボランティアをとおして、たくさんの事を子供たちから学び、その中で得たことを、自分の将来の仕事につなげようとしていく高校生の森さんの話。森さんをとおしキャンプの価値をつくづく感じました。そしてなによりも、この子たちは、人の心をうごかすことができるすばらしさを、誇りに思います。兄弟に障害の弟をもちながら、高校生のボランティアとして参加し、家庭では得ないことをたくさん学んだ、心の動きの話をしてくれた海くん。そして中央高校の中山先生。森岳まちづくりの会の松坂さん。普賢学園の下田コーディネータ。それぞれの立場で、話をしてくださいました。本当にいい勉強になりました。終始感動で、涙が出てとまりませんでした。
6人の方々の話は、もっと多くの人たちに聞いていただきたかった。そしてまたこの思いを心の糧にして、我が子と接して行きたいと思っています。また今年親の立場で、キャンプに送り出します。よろしくお願いします。

 


<長崎県共同募金会から寄付がありました>

 この度長崎県共同募金会から平成14年度歳末助け合い運動(NHK,長崎新聞)に寄せられた募金により10万円の配分を受けました。この配分金で農作業じゃが芋掘り耕耘機を購入しました。今迄手掘りであったのが、機械で作業が出来、時間の短縮、労力も楽になり、農作業が楽しくなりました。皆様のご協力有難うございました。       


ひかり福祉作業所所長  松本 



 
ひかり福祉作業所保護者会結成について
保護者会代表   阿比留 寿海  
 
 今まで、ひかり福祉作業所に保護者会がなかった事態、私たち保護者が深く反省しなければならないことと思っています。
 今までは、指導者に総てを任せ子供達(兄弟等「以下子供達という」)を任せていたのが実情で、重ねて反省しています。
 通所している子供達は、自分たちの意見を言う事ができなかったのが実情で、又保護者自体も色々な行事にも参加しなかった点も反省しています。これを機に私たち保護者も色々な行事に積極的に参加し、作業所の職員と連絡を密にし、子供達が楽しんで通所できるように努力していきたいと思います。
 保護者会を結成する為に、4月に初めての会合を開いたところ全員が参加していただき是非お願いしますとの事だったので、微力ながら私が引き受けたところです。これからは、職員・子供達のパイプ役として、育成会と連絡を密にし、明るい作業所作りを目指していきたいです。


 
月光堂さんのご協力について
島原市で営業されている「月光堂」さんは、ひかり福祉作業所のリサイクル等で大変お世話になっている古本屋さんです。その月光堂さんのホームページに「ひかり作業所」のリサイクルについて紹介されていらっしゃったので、下記に掲載させていただきました。
「〜現在は島原に訪れてくれた方たちに気持ちよく『島原はきれいな町だったね』と言われようと、僕も空き缶リサイクル(早稲田方式)など環境問題に取り組もうと動き出したところです。僕らが集めた空き缶を、市内の福祉施設(ひかり作業所)の利用者がアルミとスチールに仕分けしてくれています。空き缶を集めることで島原市の役に立ち、自分たちの活動資金も自助努力により「捻出できる」ということで「やりがいのある仕事をしている」という使命感で頑張ってもらっているところです。また、古本屋である僕がさらに協力できることといえば、彼らが集めた段ボールで作ってくれた「梱包材」を『買う』ことで彼らの活動資金してもらうことではないかと思い、この『梱包材製作』の提案をいたしました。〜」(本文の該当部分を要約したもの)
 このように地域とかかわりあいながら、お互いに助け合いさらによりよいものへ、という意識的なつながりを作業所とともに育成会としても大切にしていきたいと思っております。
 また、今年のひまわりキャンプの趣旨は、「地域にねざすひまわりキャンプ」です。この趣旨に基づいたテーマ(昨年は「みんなのいいとこ 大発見!」)を募集しておりますので、よろしくお願いします!
●● 育成会事務局より ●●
 事務局への来訪者が年々ふえています。
 毎日、必ずどなたかが訪問され、近況報告や育成会・作業所に関することを話して下さいます。
 午前中は、事務所にいるようにしています。午後から配達や外回りをします。
 午前中に来ていただくか、午後からでもお電話いただきましたら、その時間は事務所にいるようにしますので、お気軽にお立ち寄りください。
 皆さんとの会話の中から、育成会・作業所に対するニーズがみえてきます。
 本年は、長年の課題でありました当会の組織の法人化とひかり福祉作業所の法内化に向けて研究し、法人化と法内化の選択肢の説明を行い、方向を決めたいと思っています。
 会と作業所の継続と会員と地域へのサービスの展開を考えると法人化は必要条件です。
会員の皆様からもいろいろなご意見・ご要望・先駆的な他地域と他施設の情報をお願いいたします。

★ 子どもさんのこと、進路のこと、なんでもお気軽にご相談ください。 ★

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