2002年 秋

島原市手をつなぐ育成会広報誌

 島原市手をつなぐ育成会

 〒855-0854 
 島原市萩が丘二丁目5715−1
 電 話 0957−62−7143
 FAX 0957−63−1610
 e-mail   s-ikusei@alto.ocn.ne.jp
 
 発行責任者:育成会広報部

育成会ひまわりキャンプ 2002年 8.17〜8.19

たのしいな〜  
トロッコ列車を待つマサシくん

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ごあいさつ

 
 朝夕の冷え込み、木々の彩りに秋の深まりを全身で感じる今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
 また、地域の皆さんには、日頃より、私どもの活動に、深い理解と、暖かいご支援をいただき心より感謝申し上げます。

 14年度は、当会の名称を「島原市心身障害者(児)育成会」から、より親しみやすい「島原市手をつなぐ育成会」と変更し新たなスタートを切り、はや6ヶ月が経過しました。

 長引く経済不況の中、平成15年4月からは、障害を持つ人達の各種施設利用サービスも、行政による措置から、本人が望むサービスを選択できる契約制度へと移行します。その制度を利用するための申請手続きも10月1日より始まっています。このように、私たち育成会を取り巻く制度・環境・社会状況が大きく変貌していく中で長らく途絶えていた会報を、再発刊できることに、私が会長に就任して以来の懸案事項が、3年目にしてやっとできたという思いと、会員の皆さんや、支えて下さっている地域の皆さんに、どのような情報を提供できるのだろうかという責任の重さも感じております。

 広報誌「ひかり」を楽しみに待っていただけるように、会員の皆さんとともに、育ててまいりたいと思います。ご協力、ご支援をお願い申し上げます。  


島原市手をつなぐ育成会

  会長  竹 内 隆 伯


4〜9月までの出来事

スケジュール中の「※合同」というのは、「ひかり福祉作業所」「松光学園」「光のフェアリー」が合同で行う行事です。

4/26     第1回理事会
5/12     ゆうあいスポーツ大会(大村市)
5/17     総会
6/6      第2回理事会
8/6      ※合同海水浴(加津佐)
8/17〜19  ひまわりキャンプ(約120名参加)
8/24     長崎県手をつなぐ育成会松浦大会(13名参加)
9/13,14  ※合同キャンプ(舞岳山荘)
9/23     ひかり福祉作業所馬鈴薯畑草取り応援(15名参加)
10/10    第3回理事会
10/12,13 ひかり福祉作業所研修旅行(黒川温泉)
11/3     親子ハイキング(雨のために土黒小学校で屋内ゲーム)
11/10    健康福祉まつり(森岳公民館・島原文化会館)

これからの予定

11/30    忘年会(平野食堂19:00)
12/4     ※合同もちつき(松光学園)
12/7     障害者芸術祭(復興アリーナ)

2003年 
1/11       ※合同新年会
2/2              ボウリング大会
3月(未定)    第4回理事会
 

ひかり福祉作業所にワゴン車がはいりました。

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ひかり福祉作業所 真耿(まこ)号

  真耿様よりご寄付をいただき、8人乗りワゴン車を購入させていただきました。

  作業所の畑作業、食事会、花植え替え等の屋外作業、屋外活動の移動も大変助かります。

ありがとうございました。
 
 

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2002年ひまわりキャンプに、高校生ボランティアとして参加した松本綾さんから、感想文が寄せられました。

「ひまわりキャンプに参加して」 島原農業高校二年 松本 綾

 私は、今年、このひまわりキャンプへの参加は、2回目でした。今年は、2回目だったので、去年より、よゆうで集合場所へ行きました。また、2回目だったので、キャンプに参加する前に、目標を立てました。
 その目標というのは、3つあります。
 
 一つ目は、去年、体調をくずしていたので、今年は体調をくずさない。
 二つ目は、自分が受け持つ担当の子どもは、最後まで責任を持つ。
 三つ目は、どんなに担当の子どもとの別れがつらくても、別れの時は、絶対に泣かない。

にしていましたが、目標の3つのうち、一つしかまもれませんでした。一つ目の「体調をくずさない」は、一日目の夜に熱をだしてしまったし、三つ目の「別れがつらくても、絶対に泣かない」は、別れがつらくて泣いてしまいました。私に、泣かないと言うのは、無理なのでしょうか。ゆいいつ目標をまもれた二つ目の「自分が受け持った子どもは、最後まで責任を持って見る」は、綾子ちゃんと楽しくできました。

 また、来年の目標は、今年と重なるんですけど、一つ目に、元気で参加して、元気に帰る。二つ目は、自分自身が楽しく過ごす。三つ目は、担当の子どもと楽しくする。の3つでいきたいと思います。

 また、今年のキャンプの参加を終えての感想なんですが、今年は、去年と違っていろいろなことが学べました。私は、一班で、黒川綾子ちゃんを受け持ちました。綾子ちゃんを担当して学べたことは、綾子ちゃんは首が座っていないので、抱っこのしかたや、食事の時のしせいや食べさせるタイミングなどです。また、どうしたら綾子ちゃんが笑ってくれるのかなぁとか、どうしたらごはんを食べてくれるのかなぁと悩んだりもしました。あと、どういう抱っこのしかたをしたら苦しくないのかと言うのを学びました。

 でも、ペアの稲田さんと綾子ちゃんと私と班の皆さんと一緒に2泊3日をクリア出来たと思います。あと、今年は、かくし芸大会に出て“アイーン体操”が出来なかったので、来年は、絶対に、かならず出たいです。今年は、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
 来年も、参加したいと思います。 

 


 

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9/23(月)

  宮崎県小林市馬場農場さんのご指導で、ひかり福祉作業所では純堆肥無農薬栽培でジャガイモを栽培しております。除草剤などの農薬をいっさい使用しておりませんので、畑の草取りは大変な労力を要します。
 そこで、9月23日に育成会会員、作業所保護者、職員、松光学園職員、あかり会会員、有志の方、計15名でジャガイモ畑の草取りをしました。おかげで、きれいになりました。
 また、10/12,13の研修旅行では、作業所の農場でとれたジャガイモが納品される予定の、久留米市の八十八こめこめさんで、おいしい昼食を食べて来ました。久留米市に行かれる予定の方はぜひ八十八こめこめさんでお食事をどうぞ。
 
 
 

 三穀旬菜 八十八こめこめ  
    久留米市中央町13−2 
        TEL  0942-36-8003
 
 
 
 
 

● 育成会事務局より 

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◆ 広報部より 

 育成会広報誌「ひかり」が復活いたしました。
 従来通りの会報と、インターネット版と同時発行です。
 みなさんの周辺での出来事、学校や施設でのイベントなど、ぜひお知らせください。
投稿をお待ちいたしております。