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「国性爺合戦」 (新声社、6月)
いわゆる鄭成功の物語である。明の滅亡から和藤内が日本から行き、明を復興させるまでが「国性爺合戦」として、さらに和藤内が讒言で都を去り、再び明はほろびるが台湾の和藤内を攻めた韃靼軍が敗退して韃靼王を生け捕りにするまでが「国性爺後日合戦」として二部構成になっている。しかし同じ題名の本が同年の6月に新声社からも発行されているのはどうしたわけだろうか。そちらの本はまだ実見できていないので、後日の研究を期したい。
【出版者】 新声社
【初版年】 1944/06/15
【叢書名】 青少年日本文学
【ページ】 p
【大きさ】 cm
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