1968回転のための場所 作詞;鳥海なおみ/作曲;矢島俊輔 (1996年)
長い河が流れ果てた 隕石の砂浜 架けっぱなし 波の音が 過去の声 消してく 待ち合わせのない 金曜10時 閉じ込められてる箱の最上階 電線が繋ぎとめる空の隙間に こぼれる星を掬う場所 誰もいない放送室で 回してたレコード 架けっぱなし 僕の夢がここからは聴こえる ガラスの眼 化石の骨 軋み割れる時まで 回り続けている ビルと駅 空の間を 眺めのいい此処の席で 久しぶり会うけど 架けっぱなし 君の声が 黒い溝 掘るだけ 光らない電話 日曜3時 電信柱を抜きながら歩く 靴の底 刺さる空の破片 あるべきところに はめてから帰る 真珠の眼 珊瑚の骨 光り揺れる時まで 回り続けている 僕と君 波の間を
Vocal,Programming;矢島俊輔 A.guitar;戸田賢一