蔦文也と池田のやまびこ球児たち
〜池田高校野球部の軌跡

1999.5.17 monday 〜 written by T.M


僕が高校野球のファンとなってもうどれほどになるでしょうか。いままで数あるのすばらしい試合を見てきましたが、その中でも僕が最も感動を受けたチームを3つ挙げよと言われたら、まずは母校の川崎北高校はもちろん挙げます。加賀谷実というすばらしい監督の元、神奈川県立高の雄と言われるほどに成長し、僕にとって多くの夢と感動を与えてくれたチームです。2つ目としては、横浜高校でしょう。昭和55年の夏の甲子園の決勝戦、愛甲投手を擁しての全国大会優勝の記憶は今でもはっきりと残っています。決勝では早実・荒木大輔との京浜対決。準々決勝では当時無敵を誇った和歌山・箕島を破ったことなどが思い出されます。そして忘れてはならないのが、高校野球史に輝くすばらしい試合を演じた大投手、松坂大輔を擁して勝ち得た平成10年の偉大なる夏。まさに感動の一言しかないです。これからもすばらしい試合を演じてくれることでしょう。
そして僕が、3つ目に挙げたい名チームは、徳島県立池田高校。僕にとってすばらしい感動を与えてくれたチームです。蔦文也という高校野球史上最大と言っても過言ではない監督。蔦監督の野球に対する情熱は計り知れないものがあります。「子供達に甲子園という大海を、見せてやりたかった・・・。」蔦監督の言葉には高校野球に興味の無い人間でさえ、大きな感動を受ける熱意がこもっています。「野球も人生・人生も野球・・・。」蔦文也はすばらしいという形容には値しない、それを遥かに超越した人物であるように思えてならないのです。昭和57年の夏の甲子園、池田が早実・荒木を徹底的に打ちのめしたあの夏の日はいまでもしっかりと記憶しています。あのやまびこ打線と言うべき池田の豪快な打線は、数ある高校野球ファンの心の中に今でもしっかりと生きていることでしょう。
このコーナーでは池田高校の数ある名勝負やエピソードについて。また蔦監督についてお話していきたいと思います。参考文献として北原遼三郎氏著「蔦文也のIKEDA行進曲」(洋泉社刊)、平成4年徳島県池田町要覧「いけだ」(ぎょうせい刊)を引用及び参考とします。


〜蔦文也と池田のやまびこ球児たち・・・ただいま工事中なので今しばらくお待ち下さい。m(__)m

1.阿波の攻めダルマ・蔦文也
2.負け犬監督
3.甲子園への道
4.さわやかイレブン
5.甲子園に響き渡る阿波のやまびこ
6.果たせなかった偉業
7.ぼくたちの蔦監督

池田高校甲子園戦績一覧

池田写真館

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