MD(MiniDisc)トラブル公開

DMD-S10・1550のAL24を切る方法

2005.3.22 更新

必ずMDメディアのライトプロテクトタブを開けてからセットすること。

AL24切りモードではディスクの最後の曲が再生された後、

ライトプロテクトタブが閉じているMDメディアは自動的に全曲消去され、

新規録音が始まってしまいます。


 DENON発売の現行MDデッキのうち、ハイエンドに位置づけられるDMD-S10とDMD- 1550には「AL24Processing」と呼ばれる独自技術が搭載されています。(DMD-1550の搭載DACはPCM1702であり、 20Bit入力です。カタログ・雑誌の24BitDACという記載は誇大広告の恐れがあるように思います。)

注意:この操作を行う際は、機器の故障や収録曲の消滅といった危険が伴うことを理解された上でお願いし ます。

万が一損害が発生した場合でも、当方が責任を取ることはできません。

 本体の電源ボタンを切り、本体の再生ボタンと早送りボタン(>>)を同時に押したまま再度電源を入れます。すると、ディスクの有無・動作状態に関 わらず、ディスプレイに「再生一時停止」を意味する表示(II >)が点灯したままとなります。

 この状態は、おそらくですが「AL24Processing」切り状態であると思われます。ディスクをセットすると再生ボタンを押さなくても自動 的に再生されます。本体の電源を切れば、元に戻ります。


 DENON製 のカーステレオでも同様の「アルファープロセッサー切り状態でのデモ再生」機能がついている機種があるそうです。据え置き型CDPでも同様です。「AL24Processing」 の効果を厳密に比較することが可能となっているわけです。DMD-2000AL(SM5845ALの3番ピンにかかる電圧を+5VDCから0VDCに変更 することで可)や1800AL・1600ALにも同様の隠しデモモードがあるかもしれません。


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