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この頁が呼び出されたのは、1997年3月12日以降、これで回目です。
目 次 |
統一模式化言語について |
統一模式化言語 友の会の活動 |
統一模式化言語 友の会 日本語化作業の頁 |
統一模式化言語の普及について |
統一模式化言語 翻訳リレー 参加者募集 |
統一模式化言語 友の会 参加者募集 |
スポンサー募集 |
役に立つリンク集 |
伝言板 |
最新情報 |
統一模式化言語について |
統一模式化言語とは、ラショナル社で取り組んでいる Unified Modeling Language(UML) のことであり、オブジェクト指向の分析・設計のためのモデル化手法のひとつです。日本での呼び名は、「統一モデリング言語」が一般的です。
1994年10月に、ブーチ法で有名なグラディ・ブーチ氏、OMT法で有名なジェームズ・ランボー氏が、ラショナル社で方法論の統一化と標準化の作業を開始しました。初期の頃には、統一方法論(Unified Methods)と呼ばれていたときもありました。
1995年のOOPSLA95で初めてバージョン0.8の内容が発表されました。さらに、OOSE法のアイバー・ジャコブソン氏の参画により、いくつかの改良を経て、1996年の9月にバージョン0.91がリリースされました。
1997年1月にバージョン1.0が発表され、現在OMGへ提出されました。7月にバージョンは1.1アルファ6が再提出され、この9月にバージョン1.1のリリース版がOMGへ提出されたところです。
統一模式化言語 友の会の活動 |
統一模式化言語の英語版を読み解く上での重要な用語の概説がまとめられています。HTMLバージョンの「UML Glossary」の日本語訳版です。
統一模式化言語のバージョン1.0に対する概要説明の文書。現在、PDFの英語版を、HTMLの日本語版に翻訳中。
統一模式化言語のホームページにあるFAQのでは、統一模式化言語の概要が語られています。その日本語訳版です。公開は、ラショナル社の知的所有権の侵害に抵触するおそれがあるため、会員または関係者の方に限らせていただきます。
統一模式化言語のホームページにあるバージョン1.0のドキュメント類。その日本語版です。こちらは、外国語への翻訳とオンライン配布が許可されているので、準備できれば、一般の方にも公に公開することができます。お楽しみに。日本語化作業の頁 を参照ください。
上記活動を通じて議論・検討した結果をマニュアルのような形でまとめたいと思います。こちらは、この会のオリジナルな成果物となるでしょう。
統一模式化言語の普及について |
日本においては、現在のところ、表立ってこれといった情報がないようです。しかし、海外の諸国では、1.0以前より、積極的な対応がなされており、この分野においても、日本はまたソフトウェア後進国であることを内外ともにアピールしてしまうことになってしまいそうです。Boochさんも、ある雑誌(1997年12月号)のインタビューで「日本は5年遅れている」と言っていました。
そこで友の会では、まず、国際的な活動云々の前に、国内での啓蒙活動が必要なのではないかと考えます。
そんなわけで、勝手な願望を書きつづりましたが、OMGでの採用が正式になる夏頃には、もう少しどうにかなるのではないでしょうか? あるいは、その結果を待って「遅ればせながら」と愛嬌を振りまいているのでしょうか?
統一模式化言語 翻訳リレー 参加者募集 |
日本国内では、オージス総研殿がUMLの日本語訳の正式版を作成中とのことです。現在、羽生田栄一氏らにより翻訳作業中で、UML1.1をフィードバックした内容で8月か9月に公開予定とのことです。これに伴って、友の会からの翻訳版は、会員のみの限定版とします。翻訳リレーについては、状況を静観したいと思います。
本友の会では、統一模式化言語の翻訳リレーの参加者を募集しております。
翻訳リレーとは、特定の原著を、不特定多数の参加者によって、同時並行的に比較的短期間で、翻訳を行うことを目的としています。
本友の会は、いままだ1月に公開されたばかりの統一模式化言語の日本語訳を、1日でも早く日本のソフトウェア技術者に公開することを目的に、翻訳リレーを開催させていただくことにいたしました。
不特定多数の方が参加するということで、翻訳内容の質や著作権の帰属の問題など、いくつかの問題が指摘されていますが、是非、成功裏のうちに実現させたいと思っています。
一人でも多くの方の参加をお待ちしております。
主催者−本友の会−が、該当する著書−今回の場合は「統一模式化言語」−の1区間ごとの範囲を決め、区間表を公開します。
参加者は、その区間表の一覧の中から、担当したい区間一つとゴール予定日を申し出ます。
主催者は、参加者の申し出により、区間表に参加者名を公開すると同時に、参加者に翻訳の依頼の通知をします。
参加者は、自分の申し出たゴール予定日までに翻訳結果を提出するものとします。
主催者は、提出された翻訳結果をチェックし、必要であれば担当者と調整を行い、結果を公開します。
翻訳結果の著作権は、翻訳担当者ならびに主催者に属するものとしたいと考えていますが、権利の行使ならびに制限も含めて、別途定めることとします。
統一模式化言語 友の会 参加者募集 |
スポンサー募集 |
本友の会のホームページ、関連資料等をアーカイブするためのサーバ・ストレージ。
本友の会での情報伝達および広報のためのメイリング・リストを立ち上げるためのメール・サーバ(メーリングリストは開設済み、ありがとうございます)。
英語の文書を日本語化するための下訳用の翻訳ソフトと辞書。
ソフトウェア・ツール開発のためのソフトウェア・ツール。
などなど。
役に立つリンク集 |
| 統一模式化言語資源センター | (英) | ラショナル社による統一模式化言語の英語の頁。UMLのドキュメントや関連情報はここから。 |
| ラショナル・ソフトウェア社 | (英) | 統一模式化言語の仕様をまとめている米国の会社。UML1.0に対応したRose4.0/C++の評価版(約10MBytes)がダウンロードできます。UMLを採用したObjectoryという方法論の情報もこちらから。 |
| 日本ラショナルソフトウェア株式会社 | (日) | 統一模式化言語の日本語による情報があります。また、UMLに対応したRoseの紹介があります。 |
| オブジェクト・マネジメント・グループ | (英) | 統一模式化言語を標準として認知してもらうための仕様の提出先の団体。 提出した文書は、V1.0はad/97-01-01からad/97-01-14、V1.1aはad/97-06-01以降、V1.1はad/97-08-02からad/97-08-11にあります。97-08-02から97-08-10をまとめたものが、97-08-11.zip(3MB)です。検討しているところは、"Analysis and Design Task Force RFP1"です。 |
| CDIF | (英) | CASEツールのデータ交換形式の標準規格であるCDIFを取り仕切っている団体。UMLを使用したツールの留意点の文書があります。 |
| 米アイビーエム社ソフトウェア情報 | (英) | UML1.1で採用されたOCLの情報があります。パーサの0.3版を利用できます。 |
| ソフトウェア手法と道具の議論集団 | (英) | UMLに関する議論の場もあります。 |
| ACMのSIGPLAN | (英) | OOPSLA を主催するACMのSIGPLANのホームページ。過去のチュートリアルの紹介や、そのときのビデオ販売もあります。 |
| メタメタメタメタメタ・モデル | (英) | メタモデルの各種情報を取り扱っている頁。UMLの簡単な紹介があります。 |
| アジソンウェスレイ | (英) | 同社で扱っているUML関連の書籍情報があります。 |
| ソフトプロ・ブックス | (英) | UML関連の書籍情報があります。 |
| アイコン・コンピューティング社 | (英) | Catalysisという次世代のUMLベースの方法論を提供している会社。 |
| プロジェクト・テクノロジー社 | (英) | シュレイア−メイヤー法を推進している会社。UMLを使用した同手法の解説あり。 |
| ヒューレッド・パッカード社 | (英) | Fusion法の紹介があります。UMLに対応した新バージョンTeamFusionの資料があります。また、統一方法論の表記法に対応したVisio用のテンプレートがあります。 |
| アムビソフト社 | (英) | Scott W. Amblerさんによる「The UML1.1 and Beyond: The Techniques of Object-Oriented Modeling」という白書があります。 |
| マイクロゴールド・ソフトウェア社 | (英) | WithClassというツールを開発している会社。ダウンロードあり(約6.8M, 97/11/08現在)。 |
| アダプティブ・アーツ社 | (英) | SimplyObjectsというCASEツールを開発している会社。Advanced Software Engよりダウンロード可(約3M, 97/11/09現在)。 |
| ストーンソフト社 | (英) | Stone AF(Application Factory) for Object Modelingというツールを開発している会社。ダウンロードあり(約8M, 97/11/08現在)。 |
| オブジェクト・インターナル社 | (英) | Together/C++というツールを開発しているPeterCoadさんの会社。ダウンロード可(約5M, 97/11/09現在)。 |
| ベリローグ社 | (英) | 98年6月の公開を目指してツールを開発中。 |
| プラチナム・テクノロジー社 | (英) | Paradigm Plus という最初にUML0.9に対応した分析・設計支援ツールを開発した会社。 |
| プラティナム・テクノロジー株式会社 | (日) | 上記の日本法人。日本語によるParadigm Plusの紹介があります。 |
| クロスウェイト・インターナショナル社 | (英) | QuickSilverというツールを開発している会社。ダウンロードあり(約8M, 97/11/08現在)。 |
| オブジェク・タイム社 | (英) | ObjecTime UML-RTというリアルタイムに特化したツールを開発しているパートナー。ダウンロードなし(97/11/08現在)。 |
| フォックス・データ社 | (英) | System Architectというツールを開発している会社。ダウンロードあり(97/11/08現在)。 |
| マルチ・クエスト社 | (英) | S-CASE というブーチ法とUMLに対応した設計支援ツールを開発している会社。評価版のダウンロードあり。(今は無し、97/11/09現在) |
| ビジブル・ソフトウェア社 | (英) | EasyER/EasyObjectというツールを開発している会社。ダウンロードあり(約16M, 97/11/08現在)。 |
| アオニックス社 | (英) | StP/UML というツールを開発している会社。最初にUML0.8に対応した。ダウンロードなし(97/11/08現在)。 |
| ライトハウス・デザイン社 | (英) | JavaPlan というOMT法とUMLに対応した開発支援ツールを開発している会社。ダウンロードなし(97/11/08現在)。 |
| オブジェクト・プラント | (英) | Object Plant というUMLに対応した分析設計のシェアウェアのホームページ。無論、ダウンロードあり(Mac, 約2.6M, 97/11/09現在)。 |
| キャニーン・ソフトウェア社 | (英) | ObjectTEAM というソリューション・ソフトウェアを開発している会社。白書と製品紹介のダウンロード可(約13M, 1997/11/18現在)。来年に1.1対応のリリース予定。 |
| RADソフト研究所 | (英) | RAD/UML というツールが近日中に公開予定。(1997/11/09現在) |
| ピーテック社 | (英) | FrameWorkという方法論とツールを一体化した環境を提供している会社。昨年中には、UML0.9のベータ版のテストを始めているようなのですが。 |
| ストラクト・ソフト社 | (英) | TurboCASE/SysというCASEツールを開発している会社。ダウンロードあり(約3M, 97/11/09現在。 |
| スティングレイ・ソフトウェア社 | (英) | Visual CASEというツールを含むObjective Studioを開発している会社。ダウンロードあり(約4.8M, 97/11/08現在)。 |
| マークVシステムズ社 | (英) | ObjectMakerというCASEツールを開発している会社。ダウンロードあり(UML版約3.6M, All版約9M, 97/11/09現在)。 |
| アイコニックス社 | (英) | ObjectModelerというOMT、ブーチ法、Objectory、Coad&Yourdonをサポートするツールなどを提供している会社。「Mastering UML With Rational Rose」というトレーニングCD-ROMを販売している。また、「Test Your Object IQ」というページに「Test Your UML IQ」というクイズもあります。 |
| ラピッド・プロトタイピング研究室 | (英) | LOCANA OO-CASE ToolというCASEツールを開発している会社。ダウンロードあり(約0.5, 97/11/09現在)。 |
| エクスパーソフト社 | (英) | CORBAplus Rational Rose Integrationというフリーウェアのダウンロードあり(97/11/09現在)。 |
| アイ−ロジックス社 | (英) | RhapsodyというCASEツールを開発している会社。デモ版の入手可(97/11/25現在)。 |
| スターリング・ソフトウェア | (英) | COOL:Jexというフルライフサイクル対応のCASEツールを開発している会社。 |
| オージス総研 | (日) | ラショナル社と独占的に技術提携している日本の会社。ここからも、Rose4.0/C++の評価版(約10MBytes)がダウンロードできます。 |
| じゃばじゃば | (日) | JavaTipsというコーナーでUMLを利用したオブジェクト指向設計を解説し、Javaでのマッピングを説明しています。 |
| オブジェクト・テクノロジー・グループ<OTG> | (日) | オブジェクト指向技術セミナーなど。 |
| オブジェクト指向への入り口 | (日) | 日本国内のオブジェクト指向に関する情報の紹介。 |
(英):英語のページ、(日)日本語のページ
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