一般的(?)にこの円盤は、開発に携わったとされる人々の名を冠して、「ベルーゾ・ミーテ・シュライバー型」などと呼ばれる。(※Y氏の番組には、右手型とか表示されてた...) 

開発主任であったとされるジュゼッペ・ベルーゾ(1876 11/25〜1952 5/21)は、 近代的な水力・蒸気タービンの専門家にして、イタリアのべネト・ムソリーニ、 ファシスト政権時の国家経済企画大臣だったとされる人物。

大戦終結後も、新聞紙上にて「今日、世界各地で目撃されている空飛ぶ円盤(UFO)は第二次大戦中、既に枢軸圏で開発されていた。」など、意味深な発言を繰り返した。







  同円盤の推進力は、機体内部に放射状に配置された計12基のターボジェット(※ユモJumo004 ユンカース社製)であり、その排気が、機体下部の表層を流れて「地上効果」を生じさせ、浮上するという。

このアイデアは、当時非常に有望視されたが、戦局の悪化などから、既にドイツでは、金属や燃料などの戦略物資が極度に不足していた為、僅かに、縮尺模型による風洞試験が行われるのみに留まったという。

しかしながら、同円盤が用いる推進方式では、実際に地表を離れられたかどうかすら疑わしい事は、多くの人々の指摘するところである。







  また、同円盤は時折、地対地/空ミサイルなどとして記述される事もあり、 ベルーゾが考案した異形の対空兵器「ターボ・プロイエッテル」との混同も見受けられるなど、不審な点が多い。 その為、ナチスの円盤開発の実相を隠匿する目的で、戦後、連合国側各国が行ってきた偽情報工作の一端に過ぎないとする見方もある。




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