ジュゼッペ・ベルーゾ案




ジュゼッペ・ベルーゾ案の側面図


この円盤は、一般にベルーゾ-ミーテ-シュライバー型と呼ばれています。 その外観が、我々現代人の思い描くUFO像に近い為か、ナチスのUFOとして引き合いに出されることも多いようです。

ベルーゾ-ミーテ-シュライバー型というのは、この円盤計画に携わっていた人達の名前です。
左から順に、ジュゼッペ・ベルーゾ、リチャード・ミーテ、ルドルフ・シュライバーといった面々です。 ジュゼッペ・ベルーゾ以外の2人は、既にBMWフリューゲルラートフルーククライゼルの章でも登場しています。

この円盤の設計主任だったとされる、ジュゼッペ・ベルーゾは、イタリア・ムッソリーニ政権の閣僚でもあり、 蒸気タービンの専門家でもあったイタリア人で、近代的な水力タービン設備への発達にも貢献した人物と伝えられています。 この計画で生み出され、図案化された円盤は、現在までに2種類が確認されています。




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