名称
ハッテラス岬沖の怪物

生息
地域

アメリカ ノースカロライナ州
ハッテラス岬沖

概要
・1903年5月30日、米ノースカロライナ州 ハッテラス岬の南沖を航行していた、 汽船トレスコ号の乗組員ジョセフ・オステンス・グレイ二等航海士が、ふと海面に漂う何か大きな物体を発見した。

物体は遺棄船と思われたので、トレスコ号は調査のために接近を試みたが、 物体に近づくにつれ、それが巨大な何等かの生物である事に気が付いた。

そして、海中から突如として大きな頭をもたげた、生物の太く長い首が出現。  生物はしばらくの間、脅える船員たちと睨み合った後、船から遠ざかっていった。

特徴
 ・体長約31メートル

・頭部の長さ約1,5m 直径約45cm

・空想上の動物ドラゴンを彷彿とさせる姿

蛇足
・グレイ二等航海士は、「もしも、その生物が泳ぎ去る事無く、我々に襲い掛かろうと、 船の甲板へ這い上がってきていたならば、排水量が小さく、積荷も乏しい同船は転覆 沈没を免れなかっただろう」と述べた。

・グレイ二等航海士は、怪物の下顎から唾液と思しき、茶褐色の液体が滴り落ちるのを見たという。

・この話は当時、トレスコ号乗組員グレイ二等航海士の証言として、 世界的に有名な雑誌(※不詳)にも掲載されたが、懐疑論者達から作り話として一蹴された。 しかし、後に同船の、1903年5月30日付の航海記録にも、同様の記述が為されている事が判明。





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