名称
マムランボ

生息
地域

南アフリカ共和国 (※一部レソト王国)
 トランスカイ北部 マウント・エーリフ地方
ムジントラヴァ河(ウンジムブラヴァ河)

概要
・1997年には、幼い女の子を含む、9人もの人々が怪物の餌食となった。

・1997年4月29日、南アフリカ共和国内 シスカイ自治区の首都ビショで開催された立法会議の席上にて、同国農務相エズヴァ・シグウェラが、 ムジントラヴァ河に出没する獰猛な怪生物と、その被害について報告した。

特徴
・体長約21メートル

・ワニの様な胴体

・ヘビの様に長い首

・馬の様な頭部

・長い尾

・4本の短い脚

・極めて獰猛

蛇足
・マムランボは捕らえた獲物をムジントラヴァ河へと引きずり込んで溺死させたうえで、 頭部を切り取ってかち割り、脳ミソを食べ、更には全身の血液を吸い尽くすという。 その為、マムランボの餌食となった者は 大抵、変わり果てた姿となって発見される。

・マムランボは、その奇怪な食性から、別名「アフリカの脳ミソ吸い」とも呼ばれている。

・農務相エズヴァ・シグウェラは、少なくとも7人の人間をその餌食とした怪物への早急な対策を求め、怪物の捕獲/ 駆除を目的とする武装自然保護官の派遣を農務省に要請した。 

・マウント・エーリフ地区の警察によれば、同地区で多発した「マムランボの犠牲者」はいずれも、 雨季で増水した河川の氾濫による溺死者であり、激しい損傷は、遺体に群がった河ガニに食い荒らされた結果に過ぎない としている。

・結局、警察は事件を原住民コーサ族の間で、古くから語り継がれてきた伝承を真に受けた人々による妄想とした。  しかし、証言者の中にはかつて実際に、河に棲む獰猛な怪物の脅威に晒されながら、日々を暮らしていた経験を持つ年長者が多かった。





EXIT