ルネ・クージネ RC-360




RC-360の縮尺模型(左)と2面図(右)


これは、フランスの航空技術者ルネ・クージネが1956年に製作したVTOL機。 

動力は、機体内に6基のエンジンを搭載する他、機体下部にも、エンジン(※マルセルダッソ−・バイパー)を1基装備していた。 機体構造や飛行原理は、恐らくアヴロ・カナダ社のVTOL研究機と殆ど同じ。 ほぼ同時期に製作されているので、もしかすると、参考にしたモデルが同じなのかもしれない。 

説明にもありますが、上の画像は風洞試験用に作られたRC−360の縮尺模型です。 この計画は資金的な都合がつかなかった事等から中止され、実際には飛行しなかったといわれています。




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