名称
ティキス河の怪物

生息
地域

フィリピン ルソン島 サンバレス州 ラブアン
ティキス河

概要
・2002年11月5日、原住民アレタ族の少年がティキス河に浮かぶ丸太の様な物体を発見。 しばらく観察していると、急にその「丸太」は動き出し、何処かへと泳ぎ去った。

・2003年1月12日、ティキス河の水面を微かに波立たせつつ静かに川を下る、奇妙な動物が目撃された。

・サンバレス地区 ブーハウェンで、ティキス河を泳ぐ怪生物の群れ(※およそ5頭と推定)が目撃された。

・2003年1月、サンバレス州の村議員ジョエル・サーラノが、フィリピン政府に対し、窮乏に瀕した同地区への支援を要請。 漁業水産資源局の役人が調査の為、現地へと派遣された。

特徴
・体長約2,1メートル

・幅約91p

・巨大な蛇の様な姿

・全身がウロコに覆われている

・黒い

蛇足
・怪物が村人に対して危害を加えたという情報は、特に寄せられてはいなかったものの、 万が一の事態を憂慮した部族長は、全集落の老若男女全てに、釣りや水浴び等をはじめとする、川に近づく事一切を禁じた。

それ以降、川魚を唯一の貴重な蛋白源としていた村人の生活は一変し、カエル等、極僅かな小動物を捕えて食べるなど節制を強いられた末、深刻な飢餓状態に陥る集落が相次いだ。

・村人の案内でティキス河に到着した漁業水産資源局の役人ネルソン・バイエンは、双眼鏡で川面をごく短時間眺め回した後(※まるで見ようともしなかった とも)、「問題の現象はティラピアなどの淡水魚の500匹乃至、それ以上の大群を見誤ったものに違いない」と述べた。

・ネルソン・バイエンはそれ以前に、ルソン島のヌエヴァ・エシジャ州に出現した、3.7メートルもの長大なウナギ状生物に関する調査も担当していた。

・目撃者達の多くは怪物について、「蛇に似た姿こそしているが、決して蛇などではないし、ウナギやティラピア等、普段から慣れ親しんでいる魚とも全然違う」と証言。





EXIT