空飛ぶ亀




ナチス・ドイツの秘密兵器、空飛ぶ亀


11年前に放送された番組"ナチスがUFOを製造していた!"をご覧になった方は、恐らくご存知かと思いますが、 上図に示される物体は、ナチスドイツの秘密兵器"空飛ぶ亀"と呼ばれるものです。
一説には、これがフーファイターの正体とも言われてます。




第二次世界大戦中のUFO、フーファイター


フーファイターとは、第二次世界大戦中ヨーロッパや太平洋戦線の上空に出現し、飛行機に付きまとった謎の発光体の事です。 昼間は銀色の球体として、夜間は輝く炎に包まれた火球の様に見えた為、連合軍パイロット達の間では、 Feu(※フランス語で火の意)fighterと呼ばれたのがその名の由来とされています。
(※当時の新聞に連載されていた、間抜けな消防士達を描いた漫画スモーキーストーヴァーが由来とする説もある。)

空飛ぶ亀は、オーストリア・ウィーナーノイシュタットの航空研究所や無線研究所が開発した、 離着陸及び飛行の全てを、無線操縦により行う無人機だったといわれています。 動力は、当時開発された特殊な円形のターボジェットエンジンを装備し、垂直離着陸を可能としていました。

また、飛行中は、そのエンジンから出る排気が機体の表面を流れるため、全体が炎に包まれたように輝いて見えたそうです。 飛行速度は時速約840km、25分間の飛行が可能でした。




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