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今回はやや趣向を変えて、未確認動物の模型を作ってみました。
テーマはアフリカのUMA。

アフリカのUMAというと、モケレ・ムベンベあたりが最もメジャーですが、本作は比較的マイナーなチペクウェをモデルとしています。チペクウェとは、ケニヤや中央アフリカ諸国一帯で古くから目撃され続けてきたUMAで、鼻先に生えた一本のツノ或いは、上顎から伸びる2本の長い牙を特徴とする怪生物です。

己が縄張りに踏み入った生物を水中であれ陸地であれ、執拗に追い回して殺してしまう等、他のUMAには見られぬ極めて残忍な性質によるものか、一部の地域では「水のライオン」などとも呼ばれているとか。隠棲動物研究の大家ベルナール・ユーヴェルマン氏は、この怪物をスミロドンなどの剣歯虎(サーベルタイガー)の生き残りと想定していました。まあ何はともあれ、謎多き動物らしいのです。

模型は昨年の11月末〜12月にかけて製作したもので、何ヶ月も前に完成(といっても8割程度)していたのですが、塗装の段階になって、押し迫りつつあった寒さに嫌気がさしたのと、飽きたのとで放置していました。
材料は発泡スチロールとファンド、塗装には主にアクリル塗料等を用いました。色々調べましたが、特に記述が見当たらなかったので適当に着色しています。以前から、一度はやってみたいと思っていたのですが、一度で十分な感じですね。皆さんも機会があったら、作ってみて下さい。