2002 KOREA JAPAN FIFA WORLD
CUP
2002年 6月 30日日曜日
KOREA JAPAN FIFA WORLD CUP FINAL
ブラジル vs ドイツ 2-0
横浜で行われた決勝戦は後半に入りロナウドが2ゴールを決め、ブラジルをFIFAワールドカップTM5回目の優勝に導き、1998年フランス大会時の悪夢を払拭した。まさに世界の巨人同士が闘うにふさわしく、試合は互いに一歩も譲らないハードな対決となった。しかし、ロナウドが、この2チームを引き離した。
本大会で計8得点を上げたロナウドは、リバウドやドイツのミロスラフ・クローゼらに3ゴールの差をつけて得点王(ゴールデン・ブーツ賞)にも輝いた。
実に対照的なプレーを見せた両チームだが、試合は力の拮抗した展開となり、どちらもシュートがポストに弾き返され、どちらも数多くのチャンスに恵まれた。今回が初対決となったドイツ対ブラジルは、アジア初のFIFAワールドカップTMの最後を彩るのにふさわしい、興奮に満ちたドラマティックな試合を見せてくれた。
とにもかくにも世界の祭典の幕が下り、次回ドイツまで準備期間に入ります。日本のJリーグ、盛り上がってくれるといいですね。今大会はアジアのサッカーにとってサポーターの重要性が身に沁みて分かりました。韓国の躍進はあのレッドデビルズ無しでは考えられません。日本のサポーターチームも同様なのですがあの熱狂振りには一歩及びませんでした。
次はアジアカップ。イタリア,スペイン,ポルトガル,ポーランドといった強豪を倒した韓国と一戦交えるチャンスです。ワールドカップ直後で世界が注目する大会になるので良いパフォーマンス期待しています。それまで怪我無きよう。
頑張れ日本!Road to German.
2002年 6月 29日土曜日
KOREA JAPAN FIFA WORLD CUP The third prize decision battle
トルコ vs 韓国 3-2
韓国・テグで行われた3位決定戦で、トルコは大会史上最も早い先制点を上げ、2-3で韓国を打ち下した。ハカン・シュキュルがキックオフ後11秒という驚異的な早さで先制点を決めた後、イルハン・マンスズが2ゴールを上げた。
韓国は最後まで勇敢に闘い、前半9分にイ・ウルヨンが見事なフリー・キックを決めた後、後半のロスタイムにソン・ジョングクが追加点を上げた。これまでさまざまなドラマを生みつづけてきた韓国だが、最後は奇跡的な展開を見せることはなかった。一方のトルコは素晴らしい快進撃の歩みを止めることなく、第3位のタイトルを獲得した。
3位決定戦と前回の試合と2試合連続して黒星を喫したフース・ヒディンク監督だが、奇しくも1998年フランス大会時、オランダは同じ結果を残している。
2002年 6月 26日水曜日
KOREA JAPAN FIFA WORLD CUP BEST 4
ブラジル vs トルコ 1-0
優勝回数4回のブラジルが後半に舞い込んだロナウドの得点によってトルコのチャレンジを振り切り、優勝回数3回のドイツとの決勝戦を実現させた。意外にも、両国がFIFAワールドカップ?での初対戦となる。
両チームがスリル満点で創造性にあふれるサッカーを展開したが、ブラジルが終始優勢を保っていた。中盤の司令塔ロナウジーニョを出場停止で欠くブラジルはトルコ陣内で空いたスペースを突く動きがうまく、カウンターアタックもトルコディフェンスに恐怖を与えた。得点を決めたロナウドが何度もゴールに迫ったが、トルコGKルスチュ・レクベルがファインセーブを連発した。
トルコはブラジルに負けない個人技と中盤の構成力を見せ付け、準決勝にふさわしいパフォーマンスを見せた。
2002年 6月 25日火曜日
KOREA JAPAN FIFA WORLD CUP BEST 4
ドイツ vs 韓国 1-0
ドイツ中盤のリーダー、ミヒャエル・バラックの得点によって韓国の夢が潰え、ドイツが最近8大会で5回目の決勝進出を果たした。ソウルワールドカップ競技場で最低点差の勝利を収めたドイツは、決勝戦でブラジル対トルコ戦の勝者とタイトルマッチを行うことになり、勇気あるプレーで世界を驚かした韓国は3位決定戦にまわった。
オフェンスには決定打を欠いたとはいえ、ドイツは終始組織的なサッカーを展開し粘る韓国の攻撃を焦らず跳ね返した。両チームが非常に堅いディフェンスを演じほとんど隙を見せなかったが、フース・ヒディンク監督率いる韓国が一度だけチャンスを与えると優勝経験3回のドイツがそれを見逃さなかった。
2002年 6月 21日金曜日
KOREA JAPAN FIFA WORLD CUP BEST 8
韓国 vs スペイン 0-0(PK 5-3)
無得点のまま120分が過ぎPK戦に持ち込まれた試合は、3-5で韓国がスペインを打ち下し、韓国全体を恍惚とした大興奮の渦の中にたたきこんだ。
決定ゴールを放ったのは韓国の主将ホン・ミョンボ。誰も予想していなかった快進撃をみせた共催国の韓国は、さらなる躍進を遂げソウルで行われる準決勝でドイツと対戦する。
これまでFIFAワールドカップで勝ったことのないアジアの国がここに至るまで実に長い道のりだった。両チームも勇気溢れるパフォーマンスを見せ、勝利をもぎ取ろうと死闘を尽くした。韓国は数少ないチャンスにしか恵まれなかったが、果敢にイエロやナダルのディフェンスに挑んだ。スペインは2ゴールを決めたものの、どちらも審判の判断により無効となり、モリエンテスの決定的なシュートはポストに当たって弾き返された。
トルコ vs セネガル 1-0(ゴールデンゴール)
ボクシングのような打ち合いを制したのは途中出場の
イルハン・マンズスでした。
中盤を完全に制覇した砂漠の王者は次々と相手陣内に攻め入りますがアフリカの勇は制空権を渡しません。
大阪で行われた準々決勝は、イルハン・マンズスがゴールデンゴールを決め、トルコをベスト4進出に導いた。両チームとも一歩も引かず、白熱した攻防戦が繰り広げられ、驚くべき準々決勝戦となった。
しかし、延長戦に入り輝きを取り戻したトルコは、途中交代でピッチに立ったイルハン・マンズスがユミト・ダバラのクロスから美しいゴールを奪取、試合に終わりを告げた。
独特のリズムとプレーで始終、観客を沸かせたセネガルは、初出場ながら前回の世界王者フランスを倒し、グループAを突破。FIFAワールドカップ史上、準々決勝まで唯一駒を進めたアフリカ勢となったが、ここで大会から去ることになった。
2002年 6月 21日金曜日
KOREA JAPAN FIFA WORLD CUP BEST 8
ブラジル vs イングランド 2-1
ブラジルは前半、後半にそれぞれリバウドとロナウジーニョがゴールを決め、イングランドを打ち下した。これまで4度の世界王者に輝いたブラジルは準決勝に駒を進め、トルコ対セネガル戦の勝者と対決する。
イングランドはまたしてもワールドカップでブラジルに阻まれました。ジンクス健在です。
ただ試合自体リアルタイムで見たわけではありませんが良い試合だったと思います。
残念なのはロナウジーニョの一発レッドです。
あれはチョッとかわいそうな気がします。
ドイツ vs アメリカ 1-0
ミヒャエル・バラックが唯一の得点を決め、韓国・ウルサンで行われた試合は接戦の末ドイツがアメリカを下した。準決勝でドイツは韓国かスペインのどちらかと、決勝進出を争うことになる。
特に前半、アメリカはボール保持率もチャンスもドイツを上回ったが、3回の優勝を誇るドイツは一度リードを奪ったらそれを明け渡すつもりはなかった。
しかし、4年前フランス大会で2-0とドイツの楽勝に終わった同カードと比べれば、アメリカというサッカー新興国が遂げた進歩は目を見張るものがあった。
2002年 6月 18日火曜日
KOREA JAPAN FIFA WORLD CUP BEST 16
日本 vs トルコ 0-1
トルコは序盤にユミト・ダバラが先制ゴールを上げ、準々決勝に勝ち進んだ。準々決勝ではセネガルと対戦する。雨が降りしきる宮城で、同点に追いつこうと勇敢な闘いを見せた共催国の日本だったが、頑強なトルコを破ることは叶わなかった。
後半、日本は何万人ものサポーターの応援にのり中盤でよくボールを支配したが、守備を固めたトルコが危ない場面に遭遇することはほとんどなかった。
試合はサントスの度重なる突破,中田(英)のパス,宮本,戸田のディフェンス,中田,松田のサイドアタックが冴えていた分惜しい試合でした。
収穫はありました。世界に通用することも分かりました。
ドーハから9年、扉を開け次の一歩を踏み出そう。 Load to German in 2006
新生日本頑張れ! 取るぞアジア!
韓国 vs イタリア 2-1(ゴールデンゴール)
すばらしい。情熱の韓国!
前半から押しまくる韓国と綺麗なサッカーに終始したイタリアの差が
後半そして延長でハッキリと出ました。
アン・ジョンファンは前半からことごとく決定気を外しまくりましたが
チーム,監督もあきらめずパスを出し続け、遂にイタリアの止めを刺すヘディングシュートが決まりました。
韓国の次の相手はスペイン。
先日のアイルランド戦の出来を見る限り、韓国行けます。
ポーランド,ポルトガル,イタリア と順を追って倒し続ける
アジアの虎が勝つか、復活した無敵艦隊が勝利するか!
決戦は 6.22(Sat) 韓国クァンジュ にて。
赤い悪魔の鼓動が聞こえる...
2002年 6月 16日日曜日
KOREA JAPAN FIFA WORLD CUP BEST 16
スウェーデン vs セネガル 2-1(ゴールデンゴール)
大分ビッグ・アイスタジアムで行われた決勝ラウンド第1戦で、セネガルのアンリ・カマラがFIFAワールドカップ史上2度目のゴールデンゴールを含む2ゴールの活躍でスウェーデンに引導を渡した。この劇的なゴールによってセネガルが準々決勝にこまを進んだセネガルの次の相手は、日本対トルコ戦の勝者となる。
先制したのスウェーデンだったが、ヘンリク・ラーションが11分に決めたヘディングシュートをアンリ・カマラが前半終盤に取り消した。そして延長前半終了間際に同選手が決めた決勝点は、FIFAワールドカップ史上2度目のゴールデンゴールだった。セネガルは試合を通じてボールをうまく動かし、エルハジ・ディウフが出場停止の司令塔カリル・ファディガの分まで活躍し攻撃を引っ張った。スウェーデンも司令塔のフレドリク・ユングベリを怪我で欠いたが、チャンスを作ることができた。
スペイン vs アイルランド 1-1(PK 4-3)
これ以上ない劇的な試合の末、スペインはPK戦でアイルランドを下した。スウォンで行われた決勝トーナメント第1戦、スペインは立ち上がりから押し上げて速い時間帯でリードを奪った。しかしロビー・キーンが終了間際にペナルティーキックを決め、試合が延長に突入した。延長戦でも決着がつかなかったためPK戦でスペインが準々決勝進出を勝ち取った。
2002年 6月 15日土曜日
KOREA JAPAN FIFA WORLD CUP BEST 16
イングランド vs デンマーク 3-0
序盤に2得点を先取したイングランドは、まったくキレの
ないデンマークを終始支配し、彼らの準々決勝進出の
道を閉ざした。次の試合でイングランドは、ブラジル対
ベルギーの勝者と闘うことになる。
完全復活したデービッド・ベッカムが素晴らしいプレーを見せたのは無論のこと、リオ・フェルディナンドとマイケル
・オーウェン、そしてエミリ・ヘスキーが得点を上げた。
初戦で王者フランスを下したデンマークだったが、最初の失点を最後まで引きずったように見えた。
デンマークがFIFAワールドカップTMで無得点に終わったのは、今回が初めてである。
ドイツ vs パラグアイ 1-0
韓国、ソギポ・ジョンジュワールドカップスタジアムで決勝
ラウンドの最初の試合が行われ、ほとんど90分に及んだ
均衡を破ったのはオリバーノイビルのミラクル・ボレーだった。ドイツが第1号の準々決勝進出を決め、次はメキシコ対
アメリカ戦の勝者に当たる。
前半は緊迫した展開で、ドイツの優勢で始まったが、試合が落ち着いたら決定的なチャンスを作ったのはパラグアイの方だった。セルソ・アジャラとホルヘ・カンポスがドイツのゴールキーパ、オリバー・カーンをあわてさせたが得点には
至らなかった。後半には両チームが慎重になり、攻撃的なサッカーはほとんど見られなかった。
2002年 6月 14日金曜日
KOREA JAPAN FIFA WORLD CUP GROUP D & H FINAL
日本
vs チュニジア 2-0
日本予選第1位突破!本当にやってしまった。
後半から入った森嶋と市川。3分で結果を出した2人。
市川がサイドから攻めあがったところをチュニジアDFが
カットに行ったところそれがなんと最高のパスとなり
森嶋の足元へスルスル転がり、そのボールはサイドネットを
揺らしました。2点目は中田のヘッド。
次はトルコ。まだ何もつかんではいません。
次の試合に向けまた集中して応援しましょう。
ベルギー vs ロシア 3−2
ベルギーは序盤にヨハン・ワレムが完璧なフリーキックで先取点を上げ、リードしていたが、後半ウラジミール・
ベシャストヌイフが同点ゴールを放った。
仮にこのまま引き分ければロシアは勝ち点1点差で
ベルギーを抜いてグループ第2位につくところだった。
しかし、ソンクがヘディングで再びリードを奪い、続いて
ウィルモッツが本大会3度目のゴールを決めた。
後半終了間際にドミトリー・シチョフが追加点を上げたが、 結局ベルギーに第2次ラウンド進出の
キップを手渡すこととなった。
韓国 vs ポルトガル 1−0
ポルトガルは一次ラウンド最終戦で韓国に土をつけられ、大会から姿を消すことになった。一方、ポーランドに敗れたアメリカは決勝ラウンドに進出し、メキシコと対戦することが決まった。
韓国の相手はイタリア。
ポーランド
vs アメリカ 1−3
デジョンで行われたポーランド対アメリカで、アメリカはポーランドの猛攻撃に苦しめられた。
しかし、韓国がポルトガルに1-0で勝利を収めたことで、グループDの第2位をキープ、決勝トーナメント進出を決めた。
ベスト16に残ったアメリカは次回メキシコと対戦し、韓国はイタリアと闘うことになった。