「光る糸の途中」
貴方の紡ぐ 泡の首飾り
なだめるように 諭すように
何て優しい目をしているの
流れを澱ますことなく 受け入れる
命の総てを知っているかのように
私の全てを知っているかのように
ただ無心の尊さを伝えて
手を伸ばせばすぐ そこなのに
私にはできない
ガラスの境界線
私と貴方は離れすぎてて
止まない涙だけど 泣いてなんかないわ
こんなにも静かな気持ち
せめて許しを与えてくれるなら
その光の糸をいつまでも心に纏うことを
それが私の未来へ
永遠に私の誇りとなる
再会の日に此処を越えていけるように・・・
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