「軀」 とんだ茶番劇じゃない そうやってだんだん 一人になってゆくのよ 可哀相に 深く打ち込んだ楔を 薄っぺらい笑顔で歓迎するわ 貴女が欲しいのは 物言わぬpretty doll 亀裂の入った思考回路に 気付かなくても 満足なんでしょ 絆は辛うじて保たれたつもりでも YESと聞こえてさえいれば 広がる弾痕なんて 気に留めやしない