「HOPE」

 

あかりの消えた瞬間は 誰でも闇に目が眩む

まっくらで 何も見えなくて 自分の事すら見失って

そこへ立ちすくむ                       

だけど暫くじぃーっとしていれば

暗がりにも慣れてくる

周りがぼんやり浮かび上がり 自分の足が見えてきて

たとえ曇り夜の薄明かりでさえ

自分の進むべき方向を確かなものへとしてくれるから

だから焦って 怖がらないで

見えないことに怒らないで

どんな時にもこの世界から

光が消えることは 決して無いんだ