2000年4月業界ニュース |
00/04/26 毎日新聞企業ニュースリリース |
| 三井ホーム、「バーリオ・ソーラーコンポ」を発売 三井ホーム(本社:東京都新宿区、社長:高橋邦男)は、完全規格型商品「バーリオ」に太陽光発電システムを搭載した「バーリオ・ソーラーコンポ」を4月29日に発売します。 外観デザインを損なわない屋根材一体型で、多結晶タイプでは変換効率の高いシャープ製のシリコン太陽電池モジュールを採用しました。屋根形状を集約し、高いコストパフォーマンスで環境配慮のニーズに対応します。 1.一次取得者層向け「バーリオ」に標準搭載 ○完全規格型商品である「バーリオ」に太陽光発電システムを標準で搭載し、屋根パネル形状を集約することなどにより、コストパフォーマンスを高め、特に一次取得者層に対して訴求します。 ○オプションでオール電化仕様を用意しました。 2.多結晶タイプのシリコン太陽光発電システム ○3kW容量で14.6%の変換効率(注1)を達成している高性能のシリコン太陽電池を採用しています。 注1)太陽電池が太陽エネルギーを電気に変換する性能値。 ○建物の外観デザインと調和し、耐久性にも優れた薄型設計の屋根材一体型です。 ○住宅金融公庫の「太陽光発電設備設置工事」割増融資基準に適合しています。 3.光熱費の削減効果 ○この太陽光発電システムを搭載することにより、月々の電気代は約3分の2に削減できます。 ○オール電化仕様と組み合わせた場合は、約3分の1まで削減できます。 〈商品の概要〉 1.一次取得者層向け「バーリオ」に標準搭載 ○完全規格型商品である「バーリオ」は99年、外観やカラーバリエーションを700通りと充実させ、個性的な外観演出を可能にした商品です。太陽光発電システムを標準で搭載し、屋根形状を集約することなどにより、コストパフォーマンスを高め、特に一次取得者層に対して訴求します。 ○オプションで、深夜電力を利用して温水を常備する電気温水器と、IHヒーター(電磁調理器)を組み込んだオリジナルキッチンセットのオール電化仕様を用意しました。 2.多結晶タイプのシリコン太陽光発電システム ○太陽電池は3kW容量で14.6%の変換効率を達成している高性能のシリコン多結晶タイプ(注2)(シャープ製)を採用しました。24枚の太陽電池モジュール(注3)を設定しており、年間約3,000kWの電力供給が可能です。建物の規模により、4kW、5kWも用意しています。 注2)シリコン塊やIC・LSIの製造過程で生じる単結晶シリコンの端材などを高温で溶かし、るつぼの中で徐々に冷やし固めて生成したもの。 注3)太陽電池の最小単位「セル」内を複数枚つなぎ合わせ、強化ガラスなどでパッケージ化したもの。 ○建物の外観デザインと調和し、耐久性にも優れた薄型設計の屋根材一体型です。 ○太陽電池モジュールで発生した直流電流を交流電流に変換するパワーコンディショナは、変換時の変電ロスが約6%と少ない外置きタイプです。 ○太陽光発電により削減されたCO2排出量が一目でわかる「環境貢献度モニター」を装備しています。 ○住宅金融公庫の「太陽光発電設備設置工事」割増融資基準に適合しています。 3.光熱費の削減効果 ○この太陽光発電システムを搭載することにより、月々の電気代は約3分の2に削減できます(注4)。 ○オール電化仕様と組み合わせた場合は、約3分の1まで削減できます。 注4)3kWのシャープのシミュレーションにより算出。 4.保証システム ○屋根材としての太陽電池モジュールは、防水に関しては当社の20年保証システムが適用されます。 5.プラン数 30プラン 6.面積帯 104.34平方メートル〜140.76平方メートル(31.56坪〜42.57坪) 7.価格帯 16,910千円から(坪単価:472千円から) 8.販売エリア 沖縄・多雪地(積雪50cm超)を除く全国 9.販売目標 初年度300棟 10.その他 1997年の地球温暖化防止京都会議でCO2などの温室効果ガスの排出量削減目標を定めています。当社は1994年8月から建物の形状にかかわらず搭載できる屋根材分離型の太陽光発電システム「MESOT(メソット)」を発売していますが、民生レベルでのCO2排出量は運輸・産業部門に比べて増加幅が大きく、排出量抑制への取組みがますます大切になってきています。太陽光発電は将来の有効なエネルギー源として全国的な期待が高く、1994年12月に策定された「新エネルギー導入大綱」では、太陽光発電による電力供給量を1996年の約88倍、500万kWとする目標を掲げています。 |
00/04/23 読売新聞ニュース速報 |
| 一戸建てメーカーの1〜3月期の景況感悪化 一戸建て住宅メーカーの業界団体である住宅生産団体連合会は、23日までに、2000年1〜3月期の景況感調査をまとめた。それによると、受注戸数が1年前と比べ「悪い」と答えた企業は11社で、「良い」と答えた6社のほぼ倍となり、一戸建て住宅市場の失速ぶりをうかがわせた。 この調査は、旭化成工業、住友林業など主な会員企業19社の経営者を対象に4月初旬に実施した。注文住宅と建売住宅、アパートの3種類について、前年同期と比べた受注状況を、「10%以上良い」「5%程度良い」「変わらず」などと5段階で聞いた。 回答全体に占める「良い」の割合から「悪い」の割合を引いた「景況判断指数」は、総受注戸数ではマイナス29ポイントとなり、プラス5ポイントだった前期より34ポイントダウンし、98年7〜9月期以来、6・四半期ぶりにマイナスとなった。前年同期との比較では84ポイントのダウンだった。 マンション市場では最近、活況が続いているが、同連合会によると、一戸建て住宅市場では建て替え需要の低迷が影響し、昨秋以降、失速感が広がっている。 |
00/04/20 毎日新聞企業ニュースリリース |
| 三井ホーム、本格和室「佳辰冷月」を茶美会グループと共同開発 三井ホーム(本社:東京都新宿区、社長:高橋邦男)は、このたび茶美会(さびえ)グループミリエーム(本社:京都市上京区 代表:伊住政和)(※1)と共同で、本格和室「佳辰令月」(※2)について基本的な開発を行いました。これは住宅メーカーとしては異例のことです。今後、販売に向け詳細を詰めていく予定です。 本商品はツーバイフォー住宅と日本の数奇屋造りとの融合を図り、伝統的な様式美に則った空間を提案、提供する商品です。最近の自然・本物志向への流れ、「和」また「和室」への根強いニーズに対応するとともに、「くつろぎ」「もてなし」の場として、茶室の機能も併せ持つ充実した空間づくりを目指します。 (※1)茶美会グループ:裏千家第15代家元 千宗室氏の次男、伊住政和氏が「伝統と現代」をテーマに、茶の湯をはじめとする日本文化の美意識を、さまざまなアプローチにより生活提案する運動体です。伊住政和氏を代表とする株式会社ミリエームは、茶美会グループにおいて企画・開発および商社部門としての活動を行っています。 (※2)和漢朗詠集(選者藤原公任)にもある、よき日、よき月の意。「佳辰令月を選んで婚儀を整える」などと使います。 〈商品の概要〉 1.共同開発の経緯 「本物」「自然」「伝統」などへの最近の関心の高まりに呼応した当社の家づくりの姿勢に対しミリエームから評価を得、また同社の伝統文化普及活動に当社も賛同し、伝統的な様式に則った和室を現代の住まいに実現するという点において見解の一致を見たことから、共同開発を進めることと致しました。開発にあたり、設計・部材設定などに関して同社から全面的に指導を受けています。(※3) (※3)設計監修・技術指導…茶道裏千家(財)今日庵営繕部長 根岸照彦氏 2.茶室機能も持てる空間づくり ▽基本的には茶の湯に基づいた入り口と床の間の位置取りにより、自然な動線で家人、客人の座り位置などが定まる空間づくりを目指します。 ▽出入り口・床の間・窓開口の組合せで4畳半、6畳、8畳などを基本に、間取りに応じて対応可能とします。 ▽本和室は日本の茶の湯において伝統的流派のいずれにも使っていただけます。 3.伝統と本物を志向した部材設定 本和室の部材は3段階のグレードを設定し、以下のポイントをベースに、お客様に組合せを自由に選んでいただけるようにする予定です。 (1)造作 ▽壁には手すき和紙の腰紙を標準設定し、オプションで京壁の吹付けを設定します。 ▽床柱は京都の天然絞りの北山杉を採用しました。削り面に美しい木目が生きています。お客様のご希望により、京都北山で自ら選定していただくこともできます。 (2)建具 ▽窓障子はオリジナルデザインとしました。また、庭などに面して掃き出しとした場合は、障子は腰板入のもので引き分けとし、開口部全面がオープンになるようにします。 ▽襖紙には茶の湯の伝統的な紋様に基づいた、雲母摺(きらず)り(※4)のオリジナルデザイン(「七福格子」「風流銀杏」など)を準備しています。 (※4)雲母を使用することで、光の当たり方により紋様が浮かび上がります。 4.置水屋を同時発売 このたびの和室開発とともに、茶道具を収納する置水屋を開発し併せて発売する予定です。3尺と4尺半の2タイプの壁埋込み型で、リフォームにも対応できます。 5.発売予定 平成12年9月予定 6.モデルハウス くずはモデルハウス(京都)、春日井第1モデルハウス(名古屋) ※いずれも4月オープン済 7.その他 本和室に関する名称、デザインについては、三井ホームが独占使用権を取得することをミリエームと合意済みであり、意匠登録出願中です |
00/04/19 毎日インターネット情報 |
| 不動産をオークション ホームページで詳細情報 国内初の不動産オークション専門会社として昨年設立されたアイディーユー(本社・大阪市北区)が5月14日、初のオークションを帝国ホテル大阪で開く。物件は阪神・北摂地区の新築戸建て住宅と土地(建築条件付き)約60件。同社が独自に開発した物件情報システムにさまざまな角度から調査、評価した物件のデータや不動産鑑定士などの客観的な評価が掲載されており、オークションに参加する一般消費者がこれらの指標を判断材料に落札する仕組み。池添吉則社長(35)は「消費者に価格決定の主導権を与えることで不動産業界を変えたい」と意気込んでいる。 物件情報システムは「DDD(デュー・デリジェンス・データソース)」。ホームページにアクセスすると、オークション物件のさまざまな情報を知ることが出来る。 従来の不動産は情報が不足しており、業者任せやブランドで決めてしまう傾向があった。それに対してDDDは幅広く調査して集めたデータに基づいて本格的な情報開示を行っているのが大きな特徴。バックでは不動産鑑定士や土地家屋調査士、司法書士など有資格者25人の専門的判断が支えている。 DDDの情報は(1)不動産(2)登記(3)税制(4)評価(5)環境(6)災害(7)シルバーの7項目(5〜6は現在開発中)。消費者が自己判断で物件を購入できるしくみを作り出すのが狙いのため、断層地図や閉鎖謄本まで明示する徹底ぶり。 将来的には周辺の環境問題や地域のバリアフリーがどの程度まで浸透しているのかというシルバー度など、さらに踏み込んだ指標をそろえる。同社のスタッフが現地取材をし、写真撮影から建物の屋内外をチェック。また通常は見えない屋根裏や床下部分については、一級建築士が写真を添えて診断する。 不動産価格については、不動産鑑定士の意見価格や過去5年間の取引事例、路線価、固定資産税額など複数の指標を組み合わせ、物件に応じて適正価格帯を出していく。最終的には売り主と協議して、最低入札価格を決める。 社長の池添さんは大手住宅メーカーに10年間勤務。近畿圏初の定期借地権付きマンション分譲事業を実施するなど実績をつくってきたが、「消費者が望むものを提供したい」と1998年に退職した。 池添さんは「正確な情報と適正な評価、そして公正な市場で、不動産流通を変えていきたい」と話している。 DDDのHPは今月19日から公開。オークションへの入札参加は会員のみ対象で、入会は無料。問い合わせは、マザーズオークション・カスタマーセンター(0120.307.094)まで。同社は06.4796.6550。 [物件情報システムのホームページ] http://www.ms-auction.net |
00/04/17 毎日新聞企業ニュースリリース |
| 積水化学工業、3階建住宅「Newトーリエ」を発売 積水化学工業(社長:大久保尚武)は、このほど木質系ユニット住宅セキスイツーユーホームの新商品『New トーリエ』を開発し、来る4月22日(土)より全国(北海道、沖縄及び一部積雪地域は除く)で発売します。 「New トーリエ」は、独自のツーユー(ツーバイフォー・ユニット)工法で建築する、強く、丈夫で、高性能な3階建戸建住宅です。新商品は、前モデル「トーリエ」を刷新して誕生しました。木質感を強調したツートンスタイルを新たにラインアップし、敷地・プラン対応力を大幅に向上させながら、次世代省エネルギー基準2地域のQ値に標準対応しました。 当社では、木のやすらぎと快適性を併せ持たせた新商品で、3階建てならではの暮らしを提案していきます。 「New トーリエ」の販売価格は、3.3平方メートルあたり53万円台(2世帯標準プラン例 189平方メートルで3,035万円台)からで、2000年度の受注目標棟数は300棟です。 当社の3階建戸建住宅のラインアップは、既存商品と性格の異なる新商品の上市により、大幅に強化されました。フラットルーフで都市型タイプの鉄骨系商品「デシオシリーズ(基本商品のGX、耐火仕様のCX、太陽光発電搭載のEX)」に、勾配屋根シルエットでより木質感を強調した新商品を加えて、3階建住宅需要層のニーズに高いレベルで対応していきます。 【New トーリエの特長】 1.外観バリエーションの拡充 (1)堅牢感のある重厚な外観シルエットです。「NeW トーリエ」では表情にアクセントをつける、桁切妻屋根のバリエーションを拡充しました。3階建住宅としての存在感を上品に引き立たせ、木質系住宅ならではの戸建て感や温かみを豊かに表現しています。 (2)外壁には既存の総レリーフ外壁(ダークベージュ、グレージュの2色を用意)に加え、新たに1、2階部と3階部で外壁の異なる洋風外観のツートンスタイル※を迫加しました。美しい外観シルエットに品良くアクセントを加えます。 ※1、2階部はレリーフ外壁でダークベージュ、グレージュ、ブラウンの3色を用意、3階部にはティンバー調のモールを取付け、外壁色にホワイト、グレージュの2色を用意しました。外壁色の組み合わせでバリエーションに幅を持たせ、多彩な外観シルエットを創出します。 (3)外壁には約20年間の耐久性能を有する、高耐久弾性アクリルシリコン塗装を施します。 2.プラン対応力の強化 (1)斜線対応カットユニットを追加。狭小地において斜線や間口への対応がスムーズになり、プランニングの幅が広がりました。他に、耐力壁の配置ルールを見直すなど、コストアップを抑えながら効率良く強点強化、弱点補強を行いました。 (2)吹抜設置ルールの緩和や2階H字ユニットの導入に加え、3階部分を補強壁によって補うことで耐力壁線と耐力壁配置を緩和することに成功しました。これにより、階下の間取りを気にせず、自由度に富んだプランニングが可能となりました。 (3)前モデルで標準の準耐火構造に加え、「New トーリエ」では新たに省令準耐火仕様を迫加しました。これにより準防火地域外で建築する場合には、プランニングへの制約が減少するとともに準耐火構造よりもコストが下がり、ハイコストパフォーマンスを実現しています。 3.住性能の向上 (1)3階建て住宅としては業界で初めて、次世代省エネルギー基準2地域のQ値に標準対応しました。木の持つ長所を活かした、気密・断熱性能に優れた高性能省エネルギー住宅です。 (2)邸別性能提示システムを拡充しました。全邸において〈1〉耐震性能〈2〉Q値 〈3〉年間光熱費(生活エネルギーコストと二酸化炭素削減量)について性能提示し、 〈4〉C値(3.0以下)〈5〉ホルムアルデヒド濃度(0.08ppm以下)については、竣工時に実測の上お引渡しします。 4.充実した快適メニュー (1)「New トーリエ」では高強度・高精度を実現する2×4B D(Beam&Diaphragm)ユニット工法を採用しています。ツーバイフォー・ユニットエ法に、高強度エンジニアリングウッドの梁・柱と高強度構造面材を組み合わせた工法です。地震や台風等の水平力に対しては、独自開発のホールダウンジョイントの採用で、長期にわたる確実な強度を確保しました。厳しい3階建住宅の構造条件をクリアする安心の工法です。 (2)住宅内設備の拡充で、家族みんなが快適な居住空間で暮らすことができます。加齢配慮対応の「エイジレスバスG2」は、半身浴も可能な階段状浴槽で幼児からお年寄りまで安心して入浴を楽しむことができます。また、使い勝手に配慮した目的別収納によって、納得のいく収納スペースを確保しました。 (3)2階には高さ2.5mのハイ天井を標準仕様としました。開放的な2階に生活の中心となるリビング、キッチン、ダイニングを提案。上下階の移動も無理、無駄がなく、二世帯三世代の家族が集いやすくのんびりとくつろげる空間を提案します。 (4)生ゴミ分解処理機を標準装備としました。シンクの下に収まるビルトインタイプで、生ゴミをそのままシンク下に捨てるだけで、バイオの力で水とCO2に分解して下水へ流します。清潔感と使いやすさに配慮した、人と環境に優しいシステムです。 (5)換気一体空調システムを標準装備としました。高断熱・高気密の躯体を活かした専用のシステムで、容量に無駄がなく経済的なランニングコストで効率良く空調します。多彩な換気機能(常時換気、急速換気、廃熱換気)によって理想的な空気環境を維持するとともに、涼風、除湿、冷・暖房システムによって、常時、快適な室内温度を保ちます。 (6)ブラインドウィンドウや突き出し窓を採用するなど近隣配慮にも注力しました。隣家の窓の位置や路上からの視野など、緻密に配慮しながら最適な通風・採光を確保します。 【New トーリエの商品概要】 〈構 造〉 準耐火構造、省令準耐火構造 ▽基礎: 鉄筋コンクリート布基礎 ▽主要骨組: KD材(2”×4”、2”×6”、2”×10”、2”×12”)、 エンジニアリングウッド(LSL、PSLほか) ▽屋根: 3寸5分、寄棟・部分切妻屋根 ▽床: 準耐火構造/1階は20mm パーチクルボード、2、3階は15mmパーチクルボ ードに12mmの硬質木片セメント板を重張り 省令準耐火構造/1、2、3階ともに20mmパーチクルボード張り ▽外壁: 硬質木片セメント板高耐久弾性アクリルシリコン塗装 〈販売地区〉 全国(北海道、沖縄、一部積雪地域を除く) 〈標準価格〉 3.3平方メートルあたり53万円台から 〈生産会社〉 東京セキスイ工業(埼玉県)、中部セキスイ工業(愛知県) 〈受注計画〉 2000年度300棟 |
00/04/11 毎日新聞ニュース速報 |
| <住宅用地>完成面積は6370万平方メートル 2年ぶりの増加 建設省が10日まとめた住宅用地完成面積調査によると、1998年度に完成した住宅用地の面積は、前年度比0・9%増の6370万平方メートルで2年ぶりの増加となった。田畑、山林などを転用した宅地は前年度からほぼ横ばいだったが、工場や倉庫などを転用した宅地が大幅に増えた。 調査によると、田畑・山林・原野・荒地などを造成した宅地のうち、1万平方メートル以上の「団地」は同1・3%増の3358万平方メートル、1万平方メートル未満の「小規模開発地」は同1・1%減の2698万平方メートルで、「団地」「小規模開発地」で全体の95%を占めている。工場・倉庫・事務所・駐車場などを住宅用地に転用した「再開発的用地」は、同33・5%増の285万平方メートルと大幅に増え、「都市部の事務所転用が増えるなど、企業のリストラの影響も考えられる」(調査情報課)という。「別荘用地」は同48・6%減の29万平方メートルと大幅減となり、「景気低迷で買い手が少なく、建築が進まなかったようだ」(同)と見ている。 |
00/04/10 毎日新聞企業ニュースリリース |
| 三井不動産、グループ各社の賃貸住宅情報ホームページを開設 ◆三井不動産は、「賃貸住宅シンポジウム2000」の開催に続く、グループとしての「賃貸住宅事業」強化・拡充の具体的プロジェクトとして、グループ各社合計で30,000戸を超える賃貸住宅の管理実績を生かしたホームページ「AXIS VIEW(アクシス ビュー)」(URL http:///www.chintaiweb.com)を開設し、また、「クラッサ初台」および「パークアクシス西麻布ステージ」の2物件を供給いたします。 ◆「AXIS VIEW」は、三井不動産グループの管理・供給する賃貸住宅に関する情報サイトで、代表的な物件の詳細情報を提供するコーナー「AXIS Selection」、空室情報を検索するコーナー「Search」、クオリティやサービスを説明するコーナー「Concept」等で構成されており、仲介ではなく自ら賃貸・管理を行う三井不動産グループならではの物件情報の正確さと詳しさを強みとしております。また、最新物件の詳細な間取り図等が記載された電子パンフレットをホームページ上からダウンロードできるサービス「オンラインカタログ」等、これまでの賃貸住宅ホームページにはみられなかった新しいコンテンツも盛り込まれております。今後は、次の住み替え時のための優先的な物件情報の提供や賃貸経営サポート情報など、入居者やオーナーにも役立つ情報の追加を検討中であり、順次コンテンツの拡充を図り、賃貸住宅に関する総合情報サイトとして展開する方針です。 ◆また、三井不動産は、賃貸マンション経営のトータルコンサルティング業務「賃貸マンション事業トータルサポートシステム」により展開する賃貸マンション「CLASSA(クラッサ)」シリーズの第1弾として『クラッサ初台』を竣工させました。新宿、渋谷至近の高立地、高グレードな商品企画が評価され、営業開始後短期間のうちに全戸契約済みとなりました。その他にも、現在、「世田谷区上用賀」、「中央区月島」、「品川区西五反田」にて着工済みのプロジェクトがあり、いずれも平成12年度中に竣工する予定です。今後も、ノンアセット事業の一環として、土地所有者への事業企画コンサルティングを通じ、良質な賃貸住宅を「CLASSA」シリーズとして展開してまいります。 ◆さらに三井不動産は、自社開発による良質な賃貸住宅供給の一環として、「パークアクシス西麻布ステージ」を平成12年5月上旬に竣工させます。都心居住を志向するシングルやディンクス、また高感度なSOHOワーカーを対象にした高品質なSOHO対応賃貸マンションです。分譲マンションで培ったノウハウを活かした基本性能の充実に加え、SOHOワーカーの商談等に使えるミーティングスペースや書類倉庫としての利用も考慮した大型トランクルーム等、共用スペースも充実した設計としています。また、三井不動産住宅リースや三井不動産住宅サービスといった三井不動産グループの総合力を活かし、入居後の諸サービスも万全で、さらに家具リースのご紹介にも対応するなど、居住空間の快適さだけでなく入居者のライフスタイルにあったサービスにも配慮した次世代型賃貸マンションです。 ◆三井不動産は、この自社開発の賃貸マンションシリーズに、住まい選びの新たな“軸”となることを願って“AXIS(アクシス)”というネーミングを採用し、「パーク・マンション」から「パーク・ホームズ」といった分譲マンションブランドに並ぶ賃貸マンションブランドといたします。 ◆今後も三井不動産は、アセット事業である「パークアクシス」シリーズ、ノンアセット事業である「クラッサ」シリーズの2つの商品ラインナップを軸に効率的な事業推進を図り、「MOC NET」や「AXIS VIEW」などホームページによる情報交換も活用しながら、良質な賃貸住宅の供給促進に大きく貢献することを目指したいと考えています。 |
00/04/05 住宅産業新聞 |
| 平成12年度の新設住宅着工は、前年並みの122万戸に ミサワホーム総合研究所が3月28日に発表した「住宅の短期的需要見通し」では、今年度の新設着工をこのように予測している。 住宅ローン減税の期限が13年6月まで延長されたことを背景に、持ち家を中心に駆け込み需要が生じることを主な要因としている。 1月に全国の2000人を対象に調査したもの。それによると、総着工数122万戸(前年度比0.1%減)のうち、持ち家は住宅ローン減税の恩恵を受けるためには13年初めまでに着工が必要なため、第3四半期に駆け込み需要が発生し着工のピークを迎えると分析。また、住宅金融公庫のローン金利の先高感も需要を下支えすることを勘案し、49万戸(前年同期比2.0%増)となるとしている。 分譲住宅でも、マンションが第1四半期に着工のピークを迎え、それ以降は減少するとしながらも、持ち家と同様に一戸建て分譲でも駆け込み需要が発生するため、ほぼ前年並みとなる31万戸(同0.3%減)と予測している。 ただ、その一方で、貸家では特別な税制上の優遇策が見あたらないと指摘。市揚の供給過剰感が強いことや、3月施行の定期借家権制度も短期的には需要減退の要因と考えられると分析し、市場の停滞が継続することから、41万戸(同4.8%減)になると予測している。 |
00/04/04 住宅産業新聞 |
| 積水化学 eビジネスを本格化 積水化学工業は4月1日から、インターネットによる住宅販売を開始、eビジネスに本格参入する。ネット販売専用商品として「M1@heim(エムワン・アットマークハイム)」を開発したほか、ユーザーが検討から契約までをインターネットで行えるようにする。同社では従来の住宅展示場での営業とは分離し、新規の販売チャンネルとしてコストをかけない販売方式として展開する考えだ。 「@heim shop」(http://www.atmarkheim.com)を新たに開設した。顧客がホームページにアクセスしてからのシステムは @ネット上で、商品プランの一覧や詳細、本体価格などの情報開示 A疑問や質問に専任スタッフがメールで対応 B内装やインテリアなどの確認はショールーム「なるほど見聞館」で確認 C設計スタッフが現地確認 D契約という手順。 専用商品となる「M1@heim」は、本体価格を1500万円から2000万円(延べ床面積125u以下)と設定し、一次取得者をターゲットにしている。太陽光発電システムの標準搭載や高気密・高断熱仕様、ホルムアルデヒド濃度の測定も行う。 低価格で販売する背景には、プランの限定や極力営業マンとの接触がないこと「値引き交渉を一切行わないこと」(安田友彦取締役営業・施工統括部長)などによる、営業のスピードアップを見込んでいるため。 このほかアフターサービスなどの充実のため、三和銀行などと提携した顧客専用コミュニティサイトも開設する。 |
00/04/03 時事通信ニュース速報 |
| 住宅公庫金利、10日から2.85%に 建設省の小野邦久事務次官は3日の記者会見で、住宅金融公庫の基準金利を10日から年2.85%(現行2.80%)に引き上げると発表した。4月中旬にも募集を始める2000年度第1回個人向け融資には新金利が適用される。同公庫融資の原資となる財政投融資の預託金利が2.0%から2.1%に引き上げられるのに伴う措置。 |
00/04/01 共同通信経済ニュース速報 |
| 住宅ローン金利引き上げ 第一勧業銀行は31日、4月の新規貸し出し分の住宅ローン金利を引き上げると発表した。 固定金利の適用期間が2年と3年の金利をともに0・1%引き上げ、それぞれ年1・95%、2・20%にする。固定金利適用期間が5年、7年の金利は0・05%引き上げ、10年については据え置く。他行も追従する見通し。 |