Bバージン CDドラマ
原作:山田玲司
ストーリーテラー:松田千奈
脚本 :田辺満
発売日:1996年2月21日
品番:MRCA-20084
「Bバージン」はCDドラマになっています。
話としては原作の序盤をほぼ再現、
話の隙間を埋める程度に脚本が補完している、程度。
話としてはほとんどまんまと思っていいです。
他はいろいろ解りやすい改変もされています。
「くさっても加山」のところが「くさっても加山雄三」というあたりなどね。
確かに声で聞くならこっちのほうがわかりやすいですよね。
★トラック情報★
1. オープニングテーマ『Until you turn on me,dear.』(黒山ひろ美)
2. プロローグ「過去」
3. レッスン1「変身」
4. レッスン2「誘惑」
5. レッスン3「遊び」
6. レッスン4「秘密」
7. レッスン5「嘘と真実」
8. エピローグ
9. エンディングテーマ『REFRAIN』(希理子)
★声の出演★
住田 秋 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 太田真一郎
桂木ユイ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 永島由子
乙丸(乙女?)アリサ ‥‥‥‥‥‥‥‥ 緒方恵美
住田春子. ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 井上美樹
住田夏紀. ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 佐藤麻子
他 住友優子、遠藤守哉、沼田祐介、柳瀬なつみ、住友七絵、幸野善之
声の出演は、解説カードには秋、ユイ、アリサの三人しか載っておらず、
春子と夏紀についてはネットから得た情報です。
他のメンバー(西田やミホなど)の声優についてはちょっと解りません。
声優にはあまり詳しくないもので、すみません。
知っている方、解ったという方は掲示板までご報告ください。
あと解説カードではアリサの苗字が乙丸から乙女になっています。
わかりやすさと発音の問題でしょううか? でもドラマではオトマルって言ってんだよね……。
うーん、アニメでは発音がわかりにくいという事情で呼び方などが変わる例があることはあるんですが。
例としては、ドラえもんの原作ではしずちゃんだったのが、アニメではしずかちゃんになってるとか。
ただの解説カードのミスという可能性大ですが。
あと96年発売、ということはもうかなりBバージン後半の時期ですね。
ヤンエグとかもうとっくに死語になってた時期ではありますが、
しっかり原作通りヤンエグって言ってますね。
他にも原作通りと言えば、はっきりと処女とかコンドームとか言ってますね(笑)
声については、そうですね、
イケメンムードの秋はいいけどオタクモードやダメモードの秋はもっと崩れても良かったかも。
ユイは微妙にロリっぽく、可愛くもふざけた感じが良かったと思います。
アリサはエヴァの碇シンジで有名な緒方恵美さんですね。時期としてはエヴァの直後のはずですが、
シンジとはまったく違う演技を見せてくれています。うまい!
あと、ジョセフィーヌ(カメ)ってあんな芸人みたいな声でよかったのか……。
★原作との違い★
基本的に原作通りですが違うところもあります。
・携帯電話が登場している。
・冬美が妹ではなく姉になっている。
・ヒデさんが登場しない。夏紀が代わりをやっている。
話としてはものすごい中途半端なところで終わります。
コミックス第2巻70ページ「ユイちゃんは月曜日の彼女担当ね」のところ。
せめてスキー帰りに秋とユイがキスするところまでやってくれたら、いい区切りだったと思うんですけどね。
解説カードには「To be continued」とありますが、続きは出ていません。
続いていたらどうなってたんでしょうね?
入手方法ですが、新品で入手することはほぼ不可能です。
自分はヤフオクで手に入れました。他にもネットの中古CDショップにあることが多いです。
「Bバージン ドラマ CD」あたりで検索すると出てくると思います。