SINCE Feb,25th,1997
健康・食事・長生き |
ビタミン・ミネラルバランス |
健康と食事 |
食事の内容 |
長生き人生 |
活性酸素 |
免疫療法 |
丸元淑生さんの著書のご紹介 |
三石 巌さんの著書のご紹介 |
川島四郎さんの著書のご紹介 |
健康に関する本のご紹介 |

| 健康・食事・長生き |
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現代は、人類がかって経験したことがないほどの飽食の時代だと言われて
おりますが、食べるものの豊富さが、必ずしも人間に豊かな健康な人生を
約束しているのではなく、むしろ高脂肪・低ビタミン・ミネラル食が中心
の食生活がもたらす危険性を自覚しなければいけないでしょう。
これを端的に言えば「栄養不良状態」にあるのです。
人間が日々必要とするビタミン・ミネラルは、40種類あまりありますが、
これらの内、1つが不足しても体内の代謝が順調に進みませんし、
エネルギーも必要量作れなくなります。また細胞の構成成分の中心的な
ものは蛋白質ですが、これも体内のそれぞれの場所で必要とするアミノ酸が
異なります。体内では約20種類ほどのアミノ酸を必要としますが、
約半数の10種類のアミノ酸は体内では合成できず、食事などで摂取する
必要があり、これらを必須アミノ酸と呼びます。
そしてアミノ酸一つひとつの必要量は様々でして、これらアミノ酸も
バランス良く摂取することが望ましいのであります。
以上のように、アミノ酸のバランスも良く、ビタミン・ミネラルもバランス
良く摂取すると、人類が今まで経験したことがないような超健康状態、
スーパーヘルス状態を現代人は体験できるのです。最先端の現代栄養学の
おかげで90歳、いや、100歳になっても健康で活動的な人生が送れる
時代に、今はなっているのです。
こういう最先端の栄養学が日本では、ほとんど知られていないのが、
とても残念だと思い、ここに私の知り得る範囲の情報を記載する次第です。
これに触発されて、多くの方々が健康で長生きし、豊かな生活を
おくられることを、願ってやみません。
| ビタミン・ミネラルバランス |
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人間が健康に生きていくためには、肉体を維持するためのカロリーを
とることは、もちろんですが、それだけでは充分ではありません。
それに加えて40種類あまりのビタミン・ミネラルの働きが大切です。
食べ物を消化し、身体のすみずみまで運んだり、空気中から取り入れた
酸素を全身の細胞に届けたり、あるいはいろいろな有害なものを排除
したり、などと身体の中では、いろいろなことが行われています。
それらが順調に行われるのは、多くの化学反応が必要に応じて行われる
からです。
そういう化学反応が36度ほどの低温で、しかも驚くほどの速さで
行われるのは、3000種類ほどの酵素(体内で触媒の働きをする蛋白質)
の働きによるものです。
しかし、ほとんどの酵素は補助酵素の助けがないと酵素の働きが出来ません。
そして、補助酵素とはビタミン・ミネラルのことなのです。
ですから身体が必要とするビタミン・ミネラルの内、1つでも不足するものが
あると身体の調子が悪くなったり、場合によっては健康を損ない、体力を低下
させ病気になるのです。
それらの必要量を日々維持しなくては、ならないのです。ミネラルのように
体内でうまく使い回しして上手にリサイクルしているものもありますが
(鉄などは比較的上手にリサイクルしてますが、出血などで失った場合には、
充分の補給が大切!)ほとんどのビタミン・ミネラルは、毎日摂取することが
望ましいでしょう。
そこで、お薦めしたい「栄養補助食品」があります。ビール酵母製剤です。
いろいろな会社から発売されていますが、一番入手しやすいのが「エビオス錠」です。
定価:1800錠入り¥2400 1錠(250mg)中、乾燥酵母237.50mg含有。
下記の表のように、各種ビタミン・ミネラル、必須アミノ酸を含む各種アミノ酸、
食物繊維や核酸が含有されています。
| 一般組成 | タンパク質 | 50.0g | アミノ酸 | リジン* | 3.8g |
|---|---|---|---|---|---|
| 脂質 | 3.7g | イソロイシン* | 2.3g | ||
| 糖質 | 5.5g | ロイシン* | 3.5g | ||
| エネルギー | 300.0kcal | メチオニン* | 0.8g | ||
| ビタミン | ビタミンB1 | 13.0mg | フェニルアラニン* | 2.1g | |
| ビタミンB2 | 3.0mg | スレオニン | 2.4g | ||
| ビタミンB6 | 2.9mg | トリプトファン* | 0.7g | ||
| ニコチン酸 | 40.8mg | バリン* | 2.8g | ||
| 葉酸 | 900.0μg | シスチン | 0.5g | ||
| パントテン酸 | 2.8mg | チロシン | 1.4g | ||
| イノシトール | 365.0mg | ヒスチジン* | 1.2g | ||
| ビオチン | 136.0μg | アルギニン* | 2.6g | ||
| コリン | 358.0mg | アラニン | 3.5g | ||
| ミネラル | カルシウム | 260.0mg | アスパラギン酸 | 5.0g | |
| 鉄 | 6.6mg | グルタミン酸 | 6.0g | ||
| カリウム | 1900.0mg | グリシン | 2.2g | ||
| マグネシウム | 250.0mg | プロリン | 1.8g | ||
| ナトリウム | 162.0mg | セリン | 2.6g | ||
| リン | 1600.0mg | 核酸 | RNA | 3.0g | |
| 銅 | 0.3mg | DNA | 0.1g | ||
| 亜鉛 | 4.8mg | 食物繊維 | 27.5g | ||
| マンガン | 1.1mg | 総グルタチオン | 0.3g | ||
*印のアミノ酸は、必須アミノ酸です。
●天然のため、含有値に多少の変動がみられる場合があります。
| 健康と食事 |
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健康の維持と食事が大いに関係があることを多くの方が意識してないのは、残念です。
蛋白質やビタミン・ミネラルの摂取に一部不足するような偏った食事を続けているとか
身体にとって有害な環境(もちろん有害物質の摂取も含まれます)にいると健康を
損なうことは、多くの情報によってたくさんの方がご存じだと思います。
しかし自分が偏った食事を続けていても、体調を大きく壊したり、病気になったり
するまで、ほとんどの方は気がつかないのも、残念ながら事実でしょう。
ガンになったり、心疾患・脳疾患になって始めて反省しても手遅れな人が
多いのは、とてもお気の毒なことです。
そこまで致命的な病気でなくても、体調を損なうことは、
日常の食事を正しいものにするだけで、防げるものなのです。
しかし、現代人の生活において、三度三度の食事をバランス良く行うのは困難でしょう。
そこでお薦めするのが「蛋白質とビタミン・ミネラル」の補助食品による摂取です。
なぜ、それが必要なのか、それはこれから記述してある内容と、列記してある本により
勉強していただきたいと思います。
| 食事の内容 |
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世界的に見て、国民所得の伸びと食事での脂肪の摂取量の増加は比例し、
ビタミン・ミネラルの摂取量が反比例するという憂うべき結果が見られます。
今、アメリカで模範とすべき食事は、一昔前の日本の食事だそうです。
つまり低脂肪で豆類・魚海藻類を豊富に摂り、根菜類も日々充分に食べていた、
今日では日本でもあまり見られない食事なのです。この食事の唯一の欠点は、
蛋白質が少なかったことで、肉類中心でなく魚貝類や豆類からの蛋白質を中心と
した食事の組立を行うことにより、「一昔前の日本食」を「理想食」に出来るのです。
| 長生き人生 |
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人生で不幸なことは、数々ありますが、高齢になってからの不幸は、取り返しが
つかない点で最たるものでしょう。ですから、年老いてからの不健康や病気と
いうものは、避けたいものですし、そして何と言っても気の毒なものが
「寝たきり」状態になったお年寄りでしょう。
しかし80歳、90歳になっても元気に活躍している人も多いのも事実です。
そしてそれらの違いは、体質的な遺伝的なものもありますが、ほとんどの相違が
食生活の相違であると「長寿村」の研究成果などが示しています。
今の日本の教育では、先端的な「現代栄養学」の知識を教えませんし、「栄養学」
と言うと蛋白質・炭水化物・脂肪の3要素とカロリー中心の「一昔前の栄養学」しか
思い浮かばない人がほとんどだと言っても過言ではありません。
欧米の医者の間では、高蛋白質・高ビタミン・ミネラルの摂取が多くの疾患の改善や
予防に顕著な成果をあげていることが報告されています。そういう「現代栄養学」の
最先端知識を身につけて、いつまでも健康で活躍できる人生を歩もうではありませんか!
充実した人生を送りましょう!
| 通常の食生活では、どうしても不足しがちな必須アミノ酸(蛋白質)と ビタミン・ミネラルは、補助食品で毎日補いましょう。 |
| 活性酸素 |
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10年ほど前から病原菌に依らない病疾患の多くの原因が「活性酸素」に
よって起こることが分かってきました。体内で発生する「活性酸素」が
多いほど、健康を損なう可能性が高くなり、健康維持には「活性酸素」の
発生を抑える食生活・食事の内容が大切だと分かってきました。
以上のことを詳しく知りたい方は、次に記す方々の本を、ぜひお読み下さい。
〔丸元淑生〕さん、
〔三石 巌〕さん、
〔川島四郎〕さん、
〔その他〕健康に関する本のご紹介
| 免疫療法 |
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一般に「免疫療法」は、人間の身体がもっている自己免疫力を高め、あるいは 強めて、健康な人の体内で日々行われている体内の防御態勢による病気治癒方法です。 ですから、副作用というものが、まずありませんし、安心して利用できるものです。 では、その代表的な「免疫療法」をいくつか御紹介しましょう。●丸山ワクチン 入手方法:東京都文京区千駄木の日本医大にて1ヶ月分、約1万円ほどで入手できます。 病人自身に知られずに使用することも出来ます。その為には、治研に協力してもらえる かかりつけの医者を見つけるとよい(薬をもらうときにカルテを日本医大に提出する ので)でしょう。 日本医大の電話番号:03−3822−2131(日本医大付属病院) 住所:〒113東京都文京区千駄木1−1 日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設 (地下鉄千代田線千駄木駅下車) 受付:月・火・木(祝祭日は、休み)午前9時〜午前11時まで。 「それでも丸山ワクチンはガンに効く!」婦人生活社刊 1240円 佐藤博・篠原一・生天目昭一・山崎清 共著 この本には、丸山ワクチンを治験薬として使用許可してくれる 全国の病院・医院の一覧が載っています。 (逐次、ここに転載予定です。)
●EM−X EM−Xとは、EM菌(Effective Micro-organisms:有用・有効微生物群)と 呼ばれる微生物の集合体(好気性の微生物と嫌気性の微生物を60種類以上も 集めたもの)の中から抗酸化作用の強いものを集めたものです。 EM菌は比嘉照夫琉球大学教授が発見した画期的な微生物群で、環境浄化や 農作物の無農薬化・生産性の向上などに日本中は、もとより、世界中で その優れた成果をあげています。 EM−Xについては、「蘇る生命(よみがえるいのち)」田中茂著 総合ユニコム刊 1800円に詳しく書いてあります。 EM菌については、「地球を救う大変革」「地球を救う大変革2」サンマーク出版 「EM環境革命」総合ユニコムなど多数の本に書いてあります。
●ATK(Autologous Tumor Killing)/NHK出版/¥1300/1995 京都大学放射線生物研究センター教授 内田温士 著 /ATK(自己腫瘍細胞障害)活性のメカニズム 人体には毎分約4個のガン細胞が誕生するという−−−−− 余命1か月。肺、脳、骨−−−全身に転移した末期ガンの患者から ガン細胞が消えた・・・。いま、全世界から熱い注目を集める、 最新免疫療法「ATK(自己腫瘍細胞障害)活性」の不思議なメカニズム の全貌とこれまでの成果を、著者自らが解き明かす、初の解説書−−−− 問い合わせ:下記へ封書にて、お願いいたします。 〒606京都市左京郵便局留 京都大学晩発効果研究部門御中 電話でのお問い合わせはご遠慮下さい。
| 丸元淑生さんの著書のご紹介 |
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この本の中で、丸元淑生さんは、豊かになった先進国ほど食事の内容が
不健康になってきていると警告しており、そういう食事を健康なものに
是正するには、どういうようにすれば良いのかを、現代栄養学の知識を
分かり易く解説しながら、提示してくれている。
副題:健康の鍵・脂肪は正しくとろう
栄養学の研究が進むにつれてわかってきたのは、われわれの健康が50近い
多種類の栄養素の微妙な均衡のうえに成り立っているという事実である。
脂肪に関していえば、オメガ3という種類の脂肪酸とオメガ6という種類の
脂肪酸の比率が健康を左右する重要性を持っていることが明白になっている。
いずれも局所ホルモンとも呼ばれる調整物質の原料となる脂肪酸で、この
二種類の脂肪酸がないと、からだは調整物質をつくり出すことができない。
そして、それぞれがつくり出す調整物質は、相反する働きをするのである。
だから、その二種類の脂肪酸のあいだには均衡が保たれていなくてはならない。
最近の傾向は、日米ともにオメガ6の方を5〜8倍ほど多く摂っている。
100年ほど前のアメリカでは、1.5倍ほどでした。これに近づけるには、
オメガ6の摂取を減らし、オメガ3の含まれている食品を日常食べるように
することである。
オメガ3源となるのは、青魚(鮭、いわし、さばなど)、海藻、青野菜、
寒い地方で取れる豆(大豆、小豆、白花豆、大正金時豆、キドニー・ビーンズ
など)、小麦胚芽、くるみなどである。
市販の植物油のほとんどはオメガ6源となるものである。オメガ3源となる油は
アマニ油(亜麻の種からとった油)とシソ油があるにすぎない。
・・・というように、脂肪酸に関して詳細な事柄が丁寧に書かれている。
御一読をお薦め致します。
○骨の若さを保つ食事には、特に次の6つの栄養素が重要である。
ビタミン・ミネラル
多く含んでいる食品
・ビタミンC 生の果物、新鮮な野菜 ・カルシウム 牛乳、乳製品、イワシの丸干し、チリメンジャコ、海藻、緑色野菜 ・マグネシューム 緑色野菜、豆類、精製していない穀類、魚、海藻、ナッツ、ドライフルーツ ・マンガン 豆類、緑色野菜、果物、精製していない穀類、ナッツ ・シリコン 果物に多く含まれている食物繊維のペクチン、精製していない穀類、特にオートとそば、豆類、野菜 ・ボロン 果物、緑色野菜、豆腐、ドライフルーツ
文芸春秋(¥950/1986)
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| 三石 巌さんの著書のご紹介 |
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これは、三石 巌氏の最新刊で、一般読者はもちろんのこと、
医者にとっても必読の書であると思います。
多くの方が、分子栄養学の成果を身に付け、健康維持・管理には、無論のこと、
病気回復や治癒の手助けになることを願ってやみません。
序 章 「医学」は「科学」にあらず 医者に見棄てられた白内障を分子栄養学で完治 第一章 「医学常識」はウソだらけ (1)この「医学常識」は命取り 「食塩を摂りすぎると高血圧になる」ウソ リンゴの生産地で高血圧が少ない理由 血圧降下剤は血栓をひき起こす コレステロールは、本来 健康の味方 である 遺伝の要素を忘れては、健康は守れない はたして血糖値を下げれば糖尿病は治るのか 「動脈硬化は治らない」という医学常識のウソ 脳血栓の再発は 純粋アスピリン で防ぐ 痛風にはビタミンAが有効 脂肪肝は酒をやめなくても治る 胃潰瘍・十二指腸潰瘍は、まずピロリ菌を疑え (2)薬で病気は治らない インフルエンザには活性酸素対策を アレルギーや免疫の正しい知識がない医者が大半 三石式花粉症撃退法 動物性タンパクの不足が不眠症を招く 腰痛・肩こりにはたっぷりのビタミン (3)難病も「分子栄養学」なら乗りきれる C型肝炎の特効薬・インターフェロンの怖い副作用 O−157に感染する人・しない人 リウマチの痛みはスカベンジャーで消える 貧血には鉄分よりもタンパク質 更年期以降の女性のために 第二章 分子栄養学こそ、本当の医学 (1)分子栄養学・三石理論の卓効 医者も見放したケロイドが高タンパクで治った 人体のフィードバック作用の驚異 分子栄養学は「個体差」の栄養学 なぜ、メガビタミン主義が「健康の元」なのか (2)ガンの真因も「活性酸素」にあり 老化や病気の元凶は活性酸素 細胞がガンになるメカニズム ガンの発病には、本来、20年もかかる はたしてガンは遺伝するのか 末期の肝臓ガンがスカベンジャーで完治 ストレスはガン細胞を二重にサポートする (3)「ガン常識」も間違いだらけ 発ガン物質を恐れすぎる必要はない タバコと肺ガンとの間に因果関係はない 喫煙者がかかりにくいアルツハイマー ベータカロチン信仰の罠 ビタミンA不足が胃ガンなどの「上皮性ガン」を招く 第三章 「健康常識」もウソだらけ (1)あなたの健康常識は危険がいっぱい 常識の逆−肉を食べない人は脳卒中になりやすい 「体にいい」「体にやさしい」は、疑ったほうがいい 「一日30品目を食べましょう」のウソ ビタミンの必要量も、かなりの個体差がある マーガリンとショートニングは、健康の大敵 「卵はコレステロールの元」というウソ タンパク質の補給は昼よりも夜 無農薬野菜には発ガン性の危険あり 有機野菜は寄生虫の温床 玄米食は貧血を促す 砂糖を摂れば頭の回転が良くなる (2)「スポーツで体が若返る」のウソ 早朝のジョギングやゴルフが命を奪う 激しい運動も活性酸素を大量に発生させる ダンベル体操は時間の無駄 筋肉は、どうすれば強くなるのか 第四章 医学で病気は予防できない 人間ドックが信用できない理由 「異常あり」が82%、日本は病人国家か 病気予防の 三種の神器 エイズ発病を抑えるカギも分子生物学にある 「快眠・快食・快便」は、ブタの生き甲斐
●三石 巌・健康自主管理システム● 全6巻 太平出版社
¥1854/1990〜
1.健康自主管理のための栄養学
2.健康自主管理と食品の常識
3.自然治癒の健康相談
その実例とアドバイス
4.老化と寿命
「とし」をとらない秘訣とその実践
5.ガンは予防できる
「活性酸素」とガン予防の新段階
6.成人病は予防できる
その理論と実際
血液検査表をどう読むか/古典栄養学と分子栄養学/ビタミンカスケード/ 高蛋白食は、なぜ良いか/ビタミン・ミネラルの位置づけ/活性酸素の話/ 抗酸化ビタミン・ミネラル/ビタミン・ミネラルの給源・・・など
お米のはなし/脂肪のはなし/牛乳をのみましょう/タンパク質のはなし/ 鶏卵をたべましょう/砂糖のはなし/食塩のはなし/緑葉おはなし/ 食物繊維のはなし/シイタケのはなし/ニンニクのはなし/海藻のはなし/ 梅干しのはなし/クロレラのはなし/朝鮮ニンジンのはなし・・・など
「玄米の種皮、そこには「フィチン酸」という酸が含まれ、鉄やカルシウムが あると、それと結合してフィチン酸塩を作ってしまいます。この塩、つまり フィチン酸鉄やフィチン酸カルシウムなどは、水にとけない性質のものです。 したがって鉄やカルシウムを含んだ食物と玄米がいっしょになると、これが 水にとけないフィチン酸塩になるので、腸から吸収できなくなります。 那覇できいたはなしですが、生まれたばかりの赤ちゃんがひきつけを おこしました。お医者さんが不思議に思って、母親にいろいろと質問をして みました。そして、玄米食をやっていたことをつきとめました。そこで 赤ちゃんに鉄剤を与えたところ、ひきつけがけろりと治ってしまいました。」 「大阪の福元稔先生は、自然食とか玄米食とかいうようなものに かくべつ詳しい方ですが、その話によると、玄米食や自然食を やって長生きをしたひとはいないとのことです。」 「玄米正食をといた桜沢如一氏は、じぶんでは玄米正食をちゃんとやらなかった ので、長生きをして73歳でなくなりました。」
私は医者ではないのですから、病気の診断をしたり治療をしたりすることはありません。 ただ、私に相談をしてきた人の病気が自然になおることはよくあります。それは、 私がなおしたのではなく、からだが自然になおしたのです。それはつまり自然治癒と いうことです。私が自然治癒の条件を教えてあげた結果として、そういうことが おきたのです。病気は治るべくしてなおったのです。病気はいろいろありますから、 この方法で自然になおるものもあり、なおらないものもあります。 けっして万能ではないということです。 ●健康相談: 糖尿病/狭心症/半身不随/高血圧/脳卒中/手足のけいれん/にきび/やせたい/ 疲れやすい/頭痛/流産/生理痛/生理不順/風邪/妊婦の風疹/ガンの転移/末期ガン/ エリテマトーデス/リューマチ/関節痛/ムチウチ症/しもやけ/脱毛症/精神分裂病/ 不眠症/全身のかゆみ/指の湿疹/主婦湿疹/しゃっくり/あごのはずれやすいのは/ 腰が曲がらないようにするには/耳鳴り/仮性近視/白目のにごり/便秘/下痢/ 慢性腸炎/胃潰瘍/肩こり/膀胱炎/腎臓病/ネフローゼ/扁桃炎/ページェット病/ 肝硬変/気管支/ぜん息/静脈瘤/じんましん/甲状腺/ノイローゼ/眼圧/ 白内障/ヘルペス/脈の乱れ/遊走腎/胆石/高脂血症/ダイエット/はげ/
限界健康レベル/老化の仕掛人は?/骨の老化/ 限界健康レベル/老化の仕掛人は?/骨の老化/関節の老化/筋肉の老化/ 血管の老化/肌の老化/脳の老化/目の老化/耳の老化/細胞の老化/ 免疫系の老化/ホルモン系の老化/病気と老化/老化と寿命・・・など
白血球の血液型「HLA」(ヒューマンロイコサイトアンティゲン)が赤血球のABO式 血液型と大きく異なるのは、「HLA」が白血球だけのものでなく、全身の細胞のものだ からです。だから、臓器移植では「HLA」の型が問題になるのです。
老化を促進する、最大の犯人は「活性酸素」だと言えましょう。 ですから、その対策は、抗酸化栄養素(ビタミンE・ビタミンC・βカロチン・セレン など)を充分に摂取することです。
血中のカルシウムが不足すると、その情報を受けて、副甲状腺と呼ばれる内分秘腺が はたらきだして、「副甲状腺ホルモン」をつくります。これは「上皮小体ホルモン」 とも「パラトルモン」とも呼ばれます。パラトルモンは血中のカルシウムが不足すると 濃度をあげるために、骨をとかしたり、腎臓からのカルシウムの排出をおさえたり、 小腸でのカルシウムの吸収を促進したりして、大活躍します。 しかし、私たちのからだは、なかなか用意周到にできていて、パラトルモンが骨から カルシウムを遊離させる作用をおさえる物質が用意されているのです。それは、 「女性ホルモン」と「カルシウム調節ホルモン」(カルシトニンと呼ばれます)で、 それらと「パラトルモン」とで、血中のカルシウムイオン濃度を調節します。 ですから女性の場合、女性ホルモンは閉経と同時に大幅にカットされ、さらにまた 60歳をすぎるとカルシトニンの分泌がほとんどゼロになるので、高齢者の女性は 骨がスカスカになる「骨粗しょう症」になる割合が著しく多くなるのです。 男性の場合には、カルシトニンの分泌が高齢になっても、それほど急激には減らず その結果、男性の「骨粗しょう症」は少ないのです。 女性は、若い頃からカルシウムの摂取を充分に行うことが大切です。
発ガンのメカニズム/「活性酸素」の登場/過酸化脂質と細胞膜の破壊/ 「活性酸素」をいかに除去するか/ガン遺伝子とガン抑制遺伝子/ ガンと免疫機構/ガン細胞の特徴/ガンの移転と、その予防・・・など
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●脳細胞は甦る 三石 巌
クレスト社 1600円/1995 初版発行
今現在、三石 巌さんの本として、一般の方が容易に入手できる唯一のものでしょう。
副題に「分子栄養学が明かす活性化の原理」とありますように、
高蛋白質、高ビタミン・ミネラルの摂取によって、身体はもちろんのこと
脳細胞も活性化するとのこと。現代人の多くが高脂肪・低ビタミン・ミネラル
の食生活を行っていることによって、体調不良や病気になりやすくなっている。
それがやがては早死へとなっていくのだが、そういうことの予防の意味でも
三石 巌さんが主張している「高蛋白質、高ビタミン・ミネラルの摂取」が
大切だと思います。
家族のため、ご自分のために、ぜひ御一読をお薦めします。
マーガリンとショートニングは、最も危ない代用食品。 マーガリンと
ショートニングの
危険な理由バターの代用品、マーガリンとラードの代用品、ショートニングは植物油や魚油に水素を添加して、その流動性を低下させたものである。この化学反応によって分子の立体構造が天然物と違ったものになるのである。
そして、近年マーガリンやショートニングは人体に不可欠な「プロスタグランディン」をつくる代謝を阻害する、つまり大事なホルモンの製造を妨げることが分かりました。
この代謝が阻害されると「クーロン病」と呼ばれる消化管全体にわたって潰瘍が生じる病気になる確率が大きくなるのです。マーガリンとショートニングが、単に栄養がない食物であるなら、ダイエット食品や代理食品として存在価値があるかも知れませんが、身体にとってとても「有害」であるのですから、これらの存在自体が問題だと思います。
「活性酸素」を除去する食品 | |
|---|---|
活性酸素除去物質 | 食品名 |
| ビタミンC(水溶性) | レモン、イチゴ、ミカン、柿、パセリ、トマト、ブロッコリー、ピーマン、サツマイモ、番茶 |
| ビタミンE(脂溶性) | アーモンド、小麦胚芽、大豆、落花生、ウナギ、シジミ、カツオ、アユ |
| カロチノイド(脂溶性) | 緑黄色野菜(ニンジン、カボチャ、トマトなど)、柑橘類、菊の花、赤身の魚、海藻、卵黄、魚卵(タラコ、スジコ、ウニなど) |
| ポリフェノール(脂溶性) | ゴマ、緑茶、赤ワイン、コーヒー、ショウガ、香辛料(グローブ、ナツメグなど) |
●
1.科学との出会いをもとめて 2.ガンは予防できる 3.分子栄養学序説 4.日常生活の健康情報 5.分子栄養学の理論と実際 6.分子栄養学の健康相談 7.ビタミンEのすべて 8.ビタミンCのすべて 9.タンパク質の分子栄養学 10.脳と栄養を考える 11.健康ものしり事典 12.健康食総点検 13.文明の解体 14.カーブ理論と大予言 15.DNAとメガビタミン 16.対話 ガンについて考える 17.老化への挑戦 18.鉛が人間を呑みこむとき 19.心とはなにか 情報価値構造論 20.大学の原点 21.ニュートン伝 22.相対性理論とアインシュタイン 23.科学の起源・技術の起源 24.童話集−−科学する目、科学するこころ 25.学問と私 26.偶然と必然 27.講演集1 健康の自己管理について 28.講演集2 私の哲学 という、興味深い内容の全集です。
残念ながら、今では入手が難しい本ですが、どこかの出版社が文庫本などで
再版してくださると大変ありがたいと思います。
現代人の必読の大全集なのです・・・
出版関係者の目に、これが留まることを切望しております。(笑)
みついしいわお:1901年東京に生まれ、25年東京大学理学部物理学科卒、
27年同大学院修了。慶応大・津田塾大教授を歴任。小中高・大学の教科書18冊を
はじめ、著書は200冊をこえ、自然科学全般に該博な知識を駆使できる数少ない
専門家として高く評価されている。還暦を機会に医学の研究にのりだして30年、
分子生物学を視野におさめて、遺伝子レベルから中高年の健康自主管理が可能である
ことを確信して、これを自ら実践し、理論化をふかめていた。
1997年(平成9年)1月、95歳で逝去。
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| 川島四郎さんの著書のご紹介 |
|---|
昭和61年に91歳で亡くなるまで、現役の研究者として毎年アフリカへ
研究に行かれていて、自らの栄養学を実践して、多くの優れた成果を
発表しておりました。
●まちがい栄養学/新潮文庫 ●続まちがい栄養学/新潮文庫 食糧不足、食品公害、成人病、肥満児と虫歯、女性の貧血など、現代人をとりまく 食の環境には問題が多い。文明が進歩しても、人間の内臓は原始時代からほとんど 変化していない。身体に即した健康法と長寿法を追求しつづけ、自らそれを実践、 証明して多くの信奉者を持つ川島博士が、一見豊富な食物に囲まれながら実は まちがいばかりが横行する現状を憂えて著した「食べ方の本」決定版。 ●くだもの栄養学/新潮文庫 ●たべもの心得帖/新潮文庫 ●日本食長寿健康法/新潮文庫 ●アルカリ食健康法/新潮文庫 ●もっとカルシウムもっと青野菜/新潮文庫
ライオンが捕まえたシマウマをどこから食べ始めるかご存じですか? 正解は未消化の草がいっぱい詰まった腸の上部。肉食動物も草が大好物なのです。 青野菜は血をサラサラと流れやすくし、心臓の負担も軽減します。逆に肉食が 過ぎれば血は粘り、血管の壁にカスもたまります。丈夫な大人になるために、 健康な大人でいるために、何を食べればよいか、「万年青年」川島博士が お教えします。 ●食べ物さん、ありがとう/朝日文庫 青野菜を食べなければ生きていけない。にくづき偏の「脂」は駄目。 さんづい偏の「油」がいい。魚は栄養の王様。内蔵(わた)も骨も 食べてしまおう。身をもって実践栄養学を説く川島四郎氏と生徒役の サトウサンペイ氏とが、対話とユ−モラスなマンガで贈る健康づくりの知恵集成。 ●続食べ物さん、ありがとう/朝日文庫 化粧なんかしなくてとも食べ物で美人になれる。カゼ退治には豆腐とホウレンソウ。 すばらしい味噌汁の効用。日本料理のうまさの秘密は水と「ダシ」。 日本食の栄養的な合理性と佳さを説く川島四郎氏と生徒役のサトウサンペイ氏とが、 対話とユ−モラスなマンガで贈る健康づくりの知恵集成。第2弾! ●続々食べ物さん、ありがとう/朝日文庫 ティ−タイムには煎茶とせんべい。ダイエットの秘策はトコロテンと凍豆腐。 実践栄養学を説く川島四郎氏と生徒役のサトウサンペイ氏とが、対話と ユ−モラスなマンガで贈る健康づくりの知恵。第3弾!
| 健康に関する本のご紹介 |
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●成人病・ガン・老化は活性酸素が引き金だった/日東書院/¥1000/1996 井上貴司 監修
世間で有害であると言われているもののほとんどが、「活性酸素」の害によるものであった。 要するに「スカベンジャー」(活性酸素除去物質、掃除屋のことで、ビタミンCやEなど) を積極的に摂っていれば、あとは好きなものを食べるのが一番ということだ。食べたい ものを我慢したり、農薬や添加物の害におびえるのは、ストレスの元であり、よけいな 活性酸素の発生を促すことになる。そして「活性酸素」と「スカベンジャー」との戦いは原則 として一対一の一騎打ちであるので、「活性酸素」の分子数を上回る量の「スカベンジャー」を 摂取しなければならないのである。
●身体の中にある「活性酸素」に対する防御システム次の3つが主なスカベンジャー 1.酵素 2.蛋白質 3.ビタミン・ミネラル これらが体内各所で「活性酸素」を分解し、無毒化するのだが、 なかでも強力なスカベンジャーは、SOD(スーパーオキサイドディスムターゼ) と呼ばれる物質で、体内で作られる酵素です。助酵素として マンガン、銅、亜鉛が必要とされます。 また、グルタチオンペルオキシダーゼも助酵素としてのセレニウムの助けを 受けながら「活性酸素」を分解します。 カタラーゼも主成分となる蛋白質と助酵素の鉄が細胞内で合成され作られています。 以上のことから、良質の蛋白質とミネラルが必要なことが分かりますが、 これらの体内でできるスカベンジャーは、加齢と共に生産量が減少していきます。 ですから、少なくとも40歳を過ぎる頃からは、外部から補給できるスカベンジャー、 すなわちビタミン・ミネラルを積極的に摂取することが望ましいのです。 もちろん、バランスの良い食事の摂取が基本的な姿勢ですが、現代人の生活環境では 食事だけでは、ビタミン・ミネラルバランスは理想とほど遠いものになっています。 これが補助食品として、ビタミン・ミネラル剤をお薦めする理由です。
●年齢革命/老化をとめる究極のプラン/学研/¥1600/1996 ジーン・カーパー著/村山寿美子訳 ●鉄分の制限が老化を防ぐ理由
貧血は鉄分不足から生じる恐ろしい状態ですが、男性や年配の女性では、 鉄分の多すぎるほうが恐いのです。 老化の研究家ハーマン博士は次のように言ってます。 「鉄分はフリーラジカルによる細胞のダメージを一層強めます。たとえば、 悪玉コレステロールを錆びた悪玉コレステロールに変える手伝いをして、 動脈をめちゃくちゃにし、心臓にとどめを刺すのです。また、鉄分は フリーラジカル反応の強度を高め、しかも連鎖反応を起こしやすくします。」
●鮫の軟骨がガンを治す/徳間書店/¥780/1994 ウイリアム・レーン&リンダ・コーマック著/今村光一訳
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●魚を食べると頭が良くなる/KKベストセラーズ
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●続・魚を食べると頭が良くなる/KKベストセラーズ
DHAのさらに驚くべき効果/DHA研究会
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●細胞から若返る 遺伝子DNA核酸栄養学/東急エージェンシー/¥1200/1994
松永政司&宇住晃治
●サイエンス食生活考/丸善ライブラリー#150/¥700/1995
鎌倉女子大学教授・医学博士/成瀬宇平 著忙しさにかまけて食生活をおろそかにしがちなビジネスマン、高齢化に伴い成人病に悩む現代人、
そして誤解や無知から、食物や栄養に対する間違った常識を信じている多くの人達に対して、
科学的に正しい栄養学の知識や、健康と長寿のための食生活の方法などをやさしく解説する
「現代版・養生訓」。
●からだの中の元素の旅/講談社(BLUE BACKS B-778)/¥620/1989
東京都立大学理学部助教授(1989)/理学博士 吉里勝利 著からだをつくる29種の元素のはたらき
亜鉛やニッケルが不足すると、私たちの生殖機能は低下する。有毒なカドミウムでさえ、
まったく存在していないと成長を妨げることになる。反対に酸素だって存在のしかたに
よっては有毒化する。からだをつくっている生元素は29種。多量なものからマイクロ
グラムのオーダーまで、体内で等しく大切な働きをしている。本書では、特に金属微量
元素に注目して、それらが摂取されてから排泄されるまで、どこでどんな働きをするのか、
マクロに、ミクロに元素の旅をガイドする。
●抗酸化物質/フリーラジカルと生体防御/学会出版センター刊/¥10000/1994
二木鋭雄・島崎弘幸・美濃 真/編集我々ヒトをはじめとする好気性生物は、毎日至極当然のように呼吸で酸素をとり、 それをうまく利用して効率よくエネルギーを得ると共に、有用な生理活性物質を 産出している。しかし、よく知られているように、酸素は両刃の剣であり、酸素を 利用することにより生ずる「活性酸素」種やフリーラジカルによる生体分子、 組織の酸化的障害が深く関わることを示す実験的事実、臨床的知見、疫学的データ が蓄積されてくるにつれ、このラジカルにより誘起される酸化的障害の重要性が より広く受け入れられるようになってきた。 そしてその当然の結果として、これを防ぎ、抑える防御システム、抗酸化物が広く 注目されるようになってきた。 食物は冷蔵庫に入れておいても数日で腐ったり、味がおちるのに、同様の高度不飽和 脂質でできているヒトは冷蔵庫に入れなくても100年も生きることができるのか? それはそれだけすぐれた防御機構があるためである。動物種の寿命の差がこの防御 機能の差と関わることも示されている。この防御機能を良く理解することは、 より完全に障害を抑えるために、あるいはすぐれた薬物を設計、開発するためにも 必要である。 本書はこのような背景を考慮して、生体の防御機能を担う抗酸化物について広い 角度からまとめたものである。フリーラジカルによる生体の障害、およびそれの 防御、抑制は今、最も動いている分野であり、刻々と新しい知見、事実が見出されて いる。一方では、これらに関する研究報告、情報は膨大な数にのぼり、氾濫して いる。それらのすべてが必ずしも正しい事実、解釈を伝えているわけではない。 本書では各分野の先達に、現在の状況、レベルを正しくまとめていただくように お願いした。
健康な生活をすごすための優れた食品・道具類
○常温結晶の自然塩 「ムーまあす」
北海道・北陸などに冬の寒い時期に発生する「潮の華」(海藻のデンプン、 動物プランクトンなどが海水に混ざり、風にあおられ泡が発生する)の原理 を応用した製造方法で作られています。熱などを加えて乾燥させると、塩に 含まれているミネラル分を変化させてしまうので、自然常温で乾燥させます。 ミネラルを豊かに含んだ生きた塩・健康な塩です。お試し下さい。 「ムーまあす」アロエ・モズクエキス入り500g袋詰め メーカー希望小売り価格:800円 業務用の10kg袋/箱詰めもあり。詳しいことは、下記の所へご連絡下さい。 連絡先: 〒905−02沖縄県国頭郡本部町字瀬底420番地(有)シークマース TEL&FAX 0980−47−6403
○家庭の健康を守る理想の鍋 「ビタクラフト」
現代栄養学の立場から食生活の改善を唱える丸元淑生さんが愛用しているのが ステンレス多層構造鍋・「ビタクラフト」です。 アメリカの栄養学者が開発した鍋で、「素材の栄養とおいしさをそのままに」 調理できるという優れものです。詳しいことは丸元淑生さんの本をお読み下さい。 「ビタクラフト」の問い合わせ先: 株式会社サントリーショッピングクラブ 家庭用品事業部 電話:フリーダイヤル 0120−04−3300
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