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丸元淑生さんの著書のご紹介

入手しやすい本を御紹介しますと・・・
  • ●図解 豊かさの栄養学/新潮文庫

        この本の中で、丸元淑生さんは、豊かになった先進国ほど食事の内容が
        不健康になってきていると警告しており、そういう食事を健康なものに
        是正するには、どういうようにすれば良いのかを、現代栄養学の知識を
        分かり易く解説しながら、提示してくれている。

  • ●図解 豊かさの栄養学2(丸元康生 共著)/新潮文庫
          副題:健康の鍵・脂肪は正しくとろう

        栄養学の研究が進むにつれてわかってきたのは、われわれの健康が50近い
        多種類の栄養素の微妙な均衡のうえに成り立っているという事実である。
        脂肪に関していえば、オメガ3という種類の脂肪酸とオメガ6という種類の
        脂肪酸の比率が健康を左右する重要性を持っていることが明白になっている。
        いずれも局所ホルモンとも呼ばれる調整物質の原料となる脂肪酸で、この
        二種類の脂肪酸がないと、からだは調整物質をつくり出すことができない。
        そして、それぞれがつくり出す調整物質は、相反する働きをするのである。
        だから、その二種類の脂肪酸のあいだには均衡が保たれていなくてはならない。

        最近の傾向は、日米ともにオメガ6の方を5〜8倍ほど多く摂っている。
        100年ほど前のアメリカでは、1.5倍ほどでした。これに近づけるには、
        オメガ6の摂取を減らし、オメガ3の含まれている食品を日常食べるように
        することである。

        オメガ3源となるのは、青魚(鮭、いわし、さばなど)、海藻、青野菜、
        寒い地方で取れる豆(大豆、小豆、白花豆、大正金時豆、キドニー・ビーンズ
        など)、小麦胚芽、くるみなどである。

        市販の植物油のほとんどはオメガ6源となるものである。オメガ3源となる油は
        アマニ油(亜麻の種からとった油)とシソ油があるにすぎない。

        ・・・というように、脂肪酸に関して詳細な事柄が丁寧に書かれている。
        御一読をお薦め致します。

  • ●最新ミネラル読本(図解 豊かさの栄養学3)(丸元康生 共著)/新潮文庫

  • ●丸元淑生のスーパーヘルス/新潮文庫

  • ●新・丸元淑生のスーパーヘルス(銀杏とサメと賢い食事・改題)/新潮文庫

  • 悪い食事・良い食事/新潮文庫
     食事のよし悪しを一目で見分ける法
     ビフィズス菌が優勢であるか否かで、健康が左右されるわけだが、それを
     簡単に知る方法がある。便を見るとわかるのだ。ビフィズス菌が優勢になると
     腸内が酸性に傾き便が黄褐色になる。反対に有害な腐敗菌が多くなると、
     アルカリに傾いて便は茶褐色から黒褐色になる。黄色い便は柔らかくて量が多い
     けれども、黒くなるとかたくなり、量が減ってくる。この違いを生み出すのは
     食事である。黄色っぽい便になるのは良い食事で、黒っぽい便にするのは悪い
     食事である。ではどういう食事が便を黒くするかというと、肉と砂糖の比率の
     高い食事が最も黒くする。それを栄養素に分解すれば、「高脂肪低繊維食」という
     ことができるだろう。一方、便を黄色っぽくするのは、精製してない穀類、豆類、
     野菜、果物など、自然態の植物性食品の比率の高い食事である。これは「低脂肪
     高繊維食」ということができる。

     悪い食事が「当たり前の食事」になるのは
     食物繊維と経済の成長のあいだには密接な関係があり、国内総生産が増えると
     それに反比例して食物繊維の摂取量が減ってくるのである。これは世界85カ国
     の統計が示している事実で、国境も民族もなく、経済的に豊かになると食物繊維
     がだんだん摂られなくなる。食物繊維を不足させる食事は非常に悪い食事と思って
     よい。問題は経済的に豊かになると、誰もがその悪い食事をとるようになり、
     誰もがとっているのだから、別に悪くないはずだと思うようになることだ。そして
     悪い食事が「普通の食事」「当たり前の食事」になってしまう。こわいのはその点
     である。経済的に豊かになると、なぜ食物繊維が不足してくるのかというと、精製
     したり加工したりした食品を多くとるようになるからである。

     中性脂肪を減らす三つの鉄則
     アメリカの農務省は、全所得層の母親(19歳〜50歳)と子どもたち(1歳〜
     5歳)について毎年、食事の調査を行っているが、それによると大多数の人は
     次の七つの栄養素の摂取が十分でないことがわかっている。
     ビタミンB6、カルシウム、マグネシウム、鉄、葉酸、亜鉛、ビタミンE。
     この7つの栄養素のうち、ビタミンB6とマグネシウムの不足は腎臓(ジンゾウ)結石
     だけでなく胆石のリスクも高める。避妊用のピルが常用されている国では、女性の
     胆石発病率は男性の2倍から4倍にもなっている。また胆石患者は健康体の人に比
     べて血清中の中性脂肪値の高いことが知られている。適切な食事によって中性脂肪
     を下げることが、胆石の根本的な治療になるが、脂肪の酸化が胆石のできる原因の
     1つなので、抗酸化栄養素と呼ばれるビタミンA、E、C、βカロチン、セレニウ
     ムなどの摂取不足が胆石患者に共通しているわけである。またマグネシウムとビタ
     ミンB6、この2つの栄養素が十分に存在していると胆石が結晶するのを防いでく
     れるのである。
     もう1つの問題である中性脂肪は、次のような食事をすると減るのである。
     1.砂糖を含めて精製した食品をとらないようにする。
     2.オート麦を含めた精製していない穀類を十分にとる。
     3.動物性脂肪をとらない。

     この三点に要約される。

  • ●いま、家庭料理をとりもどすには/中公文庫

  • ●システム自炊法・シングルライフの健康はこう守る/中公文庫

  • ●丸元淑生のシステム料理学/文春文庫

  • ●丸元淑生のクック・ブック/文春文庫

  • ●リアル・フード・体が求めている食事の54章/廣済堂文庫

    ○骨の若さを保つ食事には、特に次の6つの栄養素が重要である。
    ビタミン・ミネラル多く含んでいる食品
    ・ビタミンC生の果物、新鮮な野菜
    ・カルシウム牛乳、乳製品、イワシの丸干し、チリメンジャコ、海藻、緑色野菜
    ・マグネシューム緑色野菜、豆類、精製していない穀類、魚、海藻、ナッツ、ドライフルーツ
    ・マンガン豆類、緑色野菜、果物、精製していない穀類、ナッツ
    ・シリコン果物に多く含まれている食物繊維のペクチン、
    精製していない穀類、特にオートとそば、豆類、野菜
    ・ボロン果物、緑色野菜、豆腐、ドライフルーツ

  • ●生命の鎖/飛鳥新社(¥1300)

  • ●おいしく治そう/栄養療法の権威が答える(病気・症状別)健康ハンドブック/
      文芸春秋(¥950/1986)

  • 健康・食事・長生き

    ビタミン・ミネラルバランス

    健康と食事

    食事の内容

    長生き人生

    活性酸素

    免疫療法

    丸元淑生さんの著書のご紹介

    三石 巌さんの著書のご紹介

    川島四郎さんの著書のご紹介

    健康に関する本<1>のご紹介

    健康に関する本<2>のご紹介

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    *** Ver.2.00 ***
     2010.02.11 更新  1998.05.25 更新