| 金沢市東原町にあるこの水芭蕉は金沢市指定天然記念物となっています。 水芭蕉は北方系の植物で、この東原の自生地は日本海側の分布の南限(福井県)に近く、かつ標高約102bの低地にある点で貴重です。 白い包につつまれた花穂はここでは4月下旬に開花します。葉は大きくなると1bに達しバショウの葉を思わせるところから水芭蕉の名が付けられたといわれています。 この地域では、古くから「おおば様」と呼ばれ神聖な植物として大事にされてきました。 金沢市教育委員会 |
2001年4月16日に撮影したものです。