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| 動物看護士の仕事のパートナーといえば、獣医師ですね。 動物看護士という仕事をしている以上、毎日一緒に過ごし、下手すれば家族より一緒に過ごす時間が長かったりします。 私が以前、一緒に仕事をしたり、出会った獣医師は様々でした。 院長には絶対服従なんで、一歩離れて接していたんですが・・・・。 他の動物病院の話を聞いていても、他の勤務医と動物看護士は仲が良いのに、たいがい院長は嫌煙されていたりしますよね・・・。 (勿論、皆仲良しの病院もあるみたいですが・・・。) 確かに、院長って雇う側の人間だから、嫌な事も言わなければならないし・・・皆から嫌われるのは仕方ないのかな・・・なんて思います。 嫌な事を言う人がいないと、まとまって仕事が出来ませんからね・・・。 なんで、改めて考えてみたら、可哀想な気も・・・。 確かに、院長を除けて飲みに行ったりしてたもんな・・・。 一緒に行ったら気を使うばっかりで、愚痴の一つも言えないのも事実。 私は嫌煙してたわけではないですが、院長と2人になると会話が途切れるんですよね〜。 往診へ向かう際の車の中とか・・・・。 なんか、あの気まずい空気が辛かったわ・・・・。 お決まりで、缶ジュースなんかを買ってくれたりもするんだけど味がしないほどに。(苦笑) 勤務医の獣医師なんかと行くと、喋りまくりなのにねぇ・・・・エンドレスで・・・。 院長に限っては、どこも共通なのかな・・・・2件目の勤務先の病院でも同じような感じだったな。 勤務医の獣医師はホント様々でしたね〜。 妙に神経質(潔癖症)な獣医師や、極端に大雑把な獣医師・・・。 それってセクハラやん・・・って思うくらい、下ネタ好きな獣医師も・・・。 私が動物看護士になって、はじめの方は20代後半の〜30代前半の獣医師ばかりだったのに、徐々に同年代、年下の獣医師が多くなり、時に流れを実感するのでした。 同年代、年下の獣医師と働くのって、ナカナカ複雑な心境ですよ。 あと、女性の獣医師も数人一緒に働きましたが、途中で辞めたりした人ばかりでした・・・。 少し気が強いくらいでないと大変みたいですね・・・このお仕事も・・・。 基本的には獣医師と仲は良い方だったんで、仕事はやりやすかったです。 採血一つにしても、獣医師によって癖があるんで、それに合わせて保定したり、手術なんてそれぞれビミョーに術式が違うもんだから、大変なんだけど、終わってから「○○さんの助手だとやりやすいわ」と言われる事を励みに頑張るのでした。 あと、獣医師ではないですが、獣医科大学から頻繁に実習生や見学に学生さんがやって来ていた頃、その実習生が一つ心に残る言葉を残してくれて今でも忘れられません。 その言葉とは「言葉の保定は飼い主さんの保定でもある」という事なんですが・・・。 深い意味を持っていると思いませんか? 無言で動物を保定していたら、飼い主さんは結構不安になるんですよ・・・。 加減して保定していても、見た目ギュウギュウ抑えているように見えるし、それに加え、動物が泣き叫んでいたら尚更!! 言葉の保定は使い方を間違えれば、余計に動物の気持ちをあおる事もあるのですが、正しく使えば動物も飼い主さんも落ち着いていられるんですよね。 そんなわけで、ああ・・あの名言を残してくれた獣医学生さんは今何処で何をしているのだろう・・・。 小動物の臨床獣医師として頑張っておられるのかな?なんて思い馳せるのでした。 あと、「あの獣医学生さんは今・・パート2」 当時、バイトに来ていた獣医学生さん・・・・。 右手を柴犬に噛まれて以来、次の日からバイトに来なくなった・・・・・。 しかも無断で・・・。 今何処で何をしているのだろう・・・。(爆) |
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| 2002.7.13 |