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| 今思えばとんでもない事!色々やりましたよ〜。(今だから話せる・・・・) 専門学生時代、はじめて実習に行ったのはウチのワンコもかかりつけてる、結構大きな動物病院だったんですね。 この病院、現在はエレベーター付きの4階建ての大きな病院となりましたが、昔はすご〜く小さな病院だったんですよ。 待合なんて、向かい合わせの椅子に座れば、お互いの膝が当りそうなほど・・・・。 たまたま家に近かったんで、この病院で実習させて頂く事となったのです。 記念すべき初めての保定は外耳炎のプードルでした。 代診の獣医師が沢山いるにも関わらず、院長直々に治療するとの事で私の緊張はピークに〜! 「はい保定して」という院長の言葉に素早く反応。 本で見たとおり、素早く保定! よっしゃ!完璧や〜!と心の中で叫んだ直後。 院長が「それじゃぁ耳掃除ができん!」と・・・・。 「は?」と思い、自分の保定を見直してみると〜。 頭を抑える手が・・・・耳ごと抑えてる・・・・・(爆) そんな自分のバカさ加減に心の中で涙するのでありました・・・。 あ〜ハズかしかった。 あと何に苦労したかと言えば、獣医師や先輩動物看護士の言葉を聞き取るのが大変でしたね。 何せ初めての事が多いのと、専門用語を理解するのは難しい・・・。 学校で習った事でもとっさに言われると、聞き取れませんよ。(ボソボソ喋る獣医師だと尚更〜) 専門用語が多いのはともかく、日本語や英語を略した言葉が多いのも難解ですね。 たとえば、静脈注射の事は「静注」とか「IV」、皮下注射の事は「皮下注」とか「SC」とか言うでしょう・・・・。 今でこそ当たり前のように使ってますが、実習生の頃は・・・・。 投薬回数のBIDやSIDなどになってくるとパニックですね。(笑) 今でも「皮下注」が「ピカチュウ」に聞こえたりする事はあります・・・・さすがに間違える事はなくなりましたが・・・・。 よく考えてみると、カルテの内容も略したものや暗号のようなものが多いですね。 それもまた、病院によって違ったりして涙が出てきますね。 でも慣れって恐ろしいもので、毎日使ってると読めるようになるし使えるようになる。 ・・・・今思い返すと、実は、院長の日本語の筆記体(苦笑)が一番難解であったりして・・・・。 |
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| 2002.7.15 |