海人がつくる
壺川駅前弁当

| 「日本最南端の駅弁」では?と言われている、沖縄都市モノレール壺川駅の名前の入ったお弁当です。 駅弁と言えば、駅売りで、主に列車内で食べる為の弁当ですが、モノレール車内でこんなの広げるのはどうかと思いますし、そもそも駅売りではありませんので、厳密な「駅弁」の定義からは外れているかもしれませんが、話題性がありましたので、試してみる事にしました。 販売している場所は、壺川駅から58号線向けに歩いて数分、「さかな」と書かれている川沿いの小さな建物です。中に入ると海産物の生簀なんかがあって、ん?本当にここで弁当売ってんの?という感じがしますが、威勢の良いお兄さんが「らっしゃーい!駅弁?」と聞いてくれました。お願いすると、冷蔵庫の中から出してくれます。なお朝11時からの数量限定だそうですので、確実に食べるにはお早めにご購入下さい。なお電話での予約も承ってるそうです。 内容は上記の通り、海の幸いっぱいつまったお弁当と、別添えで海ぶどうがついてきます。モズクにタコにお魚に海ぶどう・・・食べていると口の中一杯に磯の香りが広がって、本当に「旨い!!」です。一つ800円という値段は、弁当にしてはちと高めですが、その価値は十分にあると思います。お勧めできます。 「海人(漁師)がつくる」と謳われてますが、実際に海人が作っているのかどうかは確認できなかったものの、販売は那覇市沿岸漁業協同組合の壺川直売店「さかな」という所ですので、少なくとも「海人」が「販売」しているのは確かです。 このお店のお兄さん曰く、弁当の内容が時期によって変わるそうで、「進化する駅弁だよ!」との事です。上手い事いいますなぁ・・。このお兄さん、副業でコピーライターでもできるかもしれません。 しかし、日本最南端の鉄道、沖縄都市モノレールの開業に合わせて、特産品を使った駅弁を企画販売始めたあたり、この漁協さんには、なかなか商売やり手な方がいらっしゃる様ですね。 ★那覇市沿岸漁業協同組合 海ぶどう事業部 http://www.umibudou.com/ |
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