ぶながや



大宜味村に棲むという伝説の妖精です。全島的には「きじむなー」と呼ばれている妖精と同じか、亜種ではないかと言われていたりします。
ぶながやの特徴としては
1)体全体が赤くて、子供の様に小さい
2)赤い髪をたらしている
3)赤い火を出したり、火のように飛んだりする
4)山や川や木の上でみかける
5)漁が上手で、魚やカニを食べる。ただし魚は目玉だけを食べる。
6)大きな音や、八つ足のタコが嫌い
7)相撲をとるのがすき
8)木(薪)を持つなど、人の手伝いはするが、里には入らない
9)人懐っこく、自ら人に危害を加えることはしない
10)祈願によって追い払う事ができる
ぶながやのしわざと言われているものは
1)怪火、怪音、怪物は、ぶながやのしわざと言われている
2)寝ている人を押さえつけて、金縛りにする
3)人に火をつけ、炎症をおこさせる
4)川や山に現れる火を、ぶながや火と呼ばれている
5)川を移動する火は、ぶながやが漁をするときのイザリ火といわれている
6)食物が腐るのは、ぶながやが触ったからといわれている
7)大漁は、ぶながやが手伝ったからといわれている
8)ぶながやに出会った者は、幸せになれるといわれている
という事で、いいんだか悪いんだかよくわからない存在です。
現在、大宜味村のマスコットとして活躍しています。




最近は、警察官採用試験に合格した仲間もいるみたいです。深夜大宜味村の山の中で検問にあった時、その警官は、もしかすると、ぶながやかもしれません。





 
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