比地大滝

| 沖縄は海のイメージがありますが、山も中々のものです。 国頭村、オクマビーチの近くに比地大滝と呼ばれる滝があり、そこまで遊歩道が整備されています。 駐車場に車を置き、ロッジの様な建物で200円を払い「国頭村比地大滝遊歩道整備協力券」を貰います。いわゆる入場料という事ですね。 営業時間、というか、入域可能な時間は、季節によって変わる様ですが、朝8時から、午後3時か4時までです。詳細は国頭村にお問い合わせ下さい。 |

| 料金所を出て、拝所の前やキャンプ場の様な所を通り、テクテク歩きます。 |

| 最初の警告看板です。滝での水泳は危険だそうです。 |

| またしばらくすると、最近良く見る警告看板が立っています。米軍施設のオクマレストセンターに近いからか、割と異国の方もいらっしゃる様です。 |

| この看板に、なぜか海上保安庁118番のステッカーが貼ってありました。日本語では「海の事件・事故」となっていますが、英語の方はそう書かれていないみたいです。滝つぼで外人さんが溺れたときに118すると、助けに来てくれるのでしょうか。 |

| なんか、動物園のサル山の様な意匠が施されたダムがあります。比地川砂防ダムだそうです。看板によると、昭和60年(1985年)に作られた最初のダムを、平成10年(1998年)に、キャンプ場や遊歩道の整備にあわせて「自然との共生及び景観にマッチした」ダムに再生したそうです。味気ないコンクリートダムに、化粧を施したという事でしょうか。 |

| 沖縄の森の中の遊歩道を進みます。坂あり、急な階段の昇り降りありで、意外とハードですが、さすが入場料を徴収するだけあって、整備は行き届いています。なお、途中疲れたら休息できる東屋もありますが、自販機や売店はありませんので、飲物持参はお忘れなく。 |

| 「比地大滝つり橋」という無補剛桁縦張木床版式吊橋を渡ります。さすがにつり橋だけあって、ゆさゆさと揺れます。床が木じゃなくて、ゴムで出来ている様な感じです。ちなみに塔間は50mだそうです。 |

| ここでスゥイングする人が多いのか、注意書きが貼られていました。 |

| 途中、炭焼き釜跡があります。約50年ほど前のものだそうです。当時道のない山の中で、炭焼きをして暮らしていた人がいたのでしょうか。 |

| 川に下りてみました。透明な水が静かに流れています。緑の香りが心地よいです。 |

| 再び遊歩道にもどり、滝を目指します。すると、行く手を阻むものが! その名も「とおせんぼの木」。遊歩道整備時に、切らずに残しておくなんて、国頭村も粋ですね!いまでは森の人気者です。この木を過ぎると、目指す比地大滝までもうすぐです。 |

| スタートから約40分(計測していませんが、大体それ位かかるそうです)、比地大滝、ゴールです! 比地大滝は、落差25.7m、沖縄本島最大の滝だそうです。滝の流れと水の落ちる音を聞きながら、気に入った岩でしばらく疲れを癒すのもいいでしょう。ここまで歩いた疲れだけじゃなく、日ごろのストレスも癒されると思います。 |
| 沖縄発!役に立たない写真集 |