Battle of Okinawa Museum



浦添市の米軍キャンプキンザー内、Building 107と呼ばれる建物の二階にある沖縄戦の資料館です。戦争博物館とも言われています。
米軍基地内にありますが、米軍が収集し設置した博物館ではなく、1966年に沖縄に赴任した一空軍兵(現在は退役されています)が、個人で、壕の調査や売買などで収集した物を展示しています。4部屋の展示室は、個人が収集したとは思えない程充実しており、米軍側から見た沖縄戦の悲惨さを伝えています。
2006年5月に、ここのコレクションの内、約3000点が、NPO法人琉米歴史研究会に寄贈されたそうです。


★開館時間:不明
★休館日:不明
★入場料:寄付
★米軍基地内にありますので、見学には米軍ID所持者のエスコートが必要です。




沖縄戦最大の激戦地といわれる、シュガーローフ周辺の模型です。模型の後ろの水槽の中には、読谷の海岸で発見されたM2-2型火炎放射器とバズーカ砲の先端部分が入れられています。
米軍側の展示だけに、シュガーローフに関する事が展示のメインになっています。




シュガーローフで使われた機関砲と、30発以上の弾痕を受けてぼろぼろになった水筒。(手前白い説明板の後ろのボロ布の様になっているもの)。




破壊されたヘルメット。
物言わぬ語り部達は、国籍、所属問わず、過去の出来事を訴えています。




沖縄戦を描いたアメリカ映画「OKINAWA」のチラシです。1952年に公開された様です。日本では公開されていない様ですが、一度見てみたいものです。




「TUNNEL RATS」という、米軍人達のボランティアチームです。壕の探索や、米軍人、軍属に対する、壕へのツアーガイドなどを行っている様です。





沖縄発!役に立たない写真集