都市型戦闘訓練施設

| 金武町伊芸、沖縄自動車道近くにある米軍演習地、レンジ4内に、建物奇襲作戦など、都市での戦闘活動の訓練の為に建設されたとの事です。 都市型戦闘訓練施設という名称で報道されていますので、複数の建物が並ぶ、映画のセットの様な施設を想像してしまいがちですが、実際はこの「2901G」と建物管理ナンバーの書かれた三階建ての建物だけです。ここで実弾を使った訓練が行われる事もあるそうです。 ロケーション的にはフェンスから数百メートル位、近くに沖縄自動車道が通り、反対グループの立てた監視タワーがある以外は森に囲まれた場所になっています。 |

| 画像を拡大してみます。建物内の壁に点々と模様がついています。これが実弾の跡なのか、元々そういう模様なのかは判りません。 現在この場所での実弾を使用した訓練に対し、流れ弾などの危険性などから、反対運動が行われていますが、実際この様にフェンスの外から誰でも見る事のできる様な場所に建設されています。広大な演習地を持つ米軍が、なぜまたこんな場所に訓練施設を作ったのでしょう。某国のスパイやテロリストなどが演習を見る事も可能といえば可能です。情報公開を推し進める米国政府の姿勢なのか、タックスペイヤーに対するディスクロージャーの一環なのか、テロリストなどに訓練内容を見せる事による抑止力を期待しているのかは良くわかりませんが、わざわざ見えるところに作ったのであれば、もう一歩進めて、ウェブカムなどで24時間いつでも見る事ができる様にしてくれると面白いと思います。 |
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