対馬丸記念館

| 第二次世界大戦の最中、那覇市の国民学校生徒や一般疎開者、兵員、船員計1788名を乗せ、他数隻の船とともに船団を組んで那覇港から長崎へと向かっていた疎開船「対馬丸」は、1944年8月22日22時23分頃、鹿児島県悪石島付近を航行中、アメリカ軍潜水艦ボーフィン号から魚雷攻撃を受け轟沈し、乗員のおよそ8割が海の底へと消えていきました。 この記念館は、その対馬丸についての、当時の資料の展示や、生存者、遺族の証言ビデオの閲覧をするができ、入館者に、何かを考えさせる様になっているそうです。また、建物は階段を登って2階から入る構造になっていますが、これは、対馬丸に乗船するイメージで作られているそうです。 近隣の旭が丘公園内に、対馬丸事件犠牲者の慰霊碑である「小桜の搭」がありますので、記念館にお寄りの際は、こちらにも足をお運びになる事をお勧めします。 ★開館時間:9時〜17時 ★休館日:毎木曜日、年末年始 ★入場料:300円 ★対馬丸記念館 http://www.tsushimamaru.or.jp/ |
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