2003年 岐阜基地航空祭
2003 GIFU AIR BASE AIR SHOW

平成15年11月9日(日)

※画像をクリックすると大きなサイズで見られます。

航空自衛隊岐阜基地で、航空祭が行なわれました。
昨年同様、あいにくの空となり、
午前中は大粒の雨も降る残念な天気になりましたが、
オープニングフライトでは機動飛行が行なわれ
ブルーインパルスも、編隊航過だけでしたがフライトを行ないました。

オープニングフライトは、
予定のT-3との編隊飛行もキャンセル。

F-15DJ、F-4EJ改、F-2Bの各機が
それぞれ順番に1機ずつ機動飛行を行いました。
どんよりとした天気に
アフターバーナーの炎が綺麗です。

F-2Bの軽快な機動飛行。
3機種ともほぼ同じ機動を行いました。
このような異機種の機動飛行が見られるのも岐阜ならでは。
今年は珍しく地上展示に銀色C-1が展示されていました。

このC-1は、ここ岐阜の飛行開発実験団で
各種試験のテストベット機として使用されています。
救難展示を行なった浜松救難隊のKV-107ヘリコプター。

後継機のUH-60Jヘリの配備で
数少なくなったKV-107バートルの
フライトが見られるのは貴重。
11時に予定されていた岐阜基地名物、
異機種大編隊は、ご覧のような視程のためキャンセル。
異機種編隊にフライト予定だった各機は、
全機並んで地上滑走を行い観客の前を通過。

小雨の降る中、
パイロットの皆さん、手を振って応えてくれます。
恨めしい天気でしたが、
自然には勝てません。

今年の航空祭は地震や台風など
天災に泣かされることが多いような・・・
午前の天候に無理と思われましたが、
午後から雨も上がり視界も回復して、
途中から水平系の編隊での航過飛行のみでしたが、
なんとかフライトを行なってくれたブルーインパルス。
各機を結ぶと・・・☆に見えませんか?
ブルーインパルスが終了後、
外来の地上展示機が帰投していきます。

会場の観客に機体を振って帰っていく
小牧救難隊のUH-60Jヘリコプター。

この日予定されていた空挺降下は
C-130H輸送機は飛んだものの
視界が悪くキャンセル。

米軍からの展示機はF-16×2機のみで、
ブルーインパルスとF-16は当日帰らず、
翌日以降の帰投となりました。

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