にんにく料理を作る前に。

1.にんにくの皮を一瞬でむく!!

2.にんにくの“香り”を最大限にひきだす!!

3.あったら便利な調味料


 

<1・にんにくの皮を楽チンにむく方法> 発展途上編

にんにくって、何がめんどくさいってあの薄皮!!いくつもむかなきゃならない時とか、思わずキレそうになりますね。そんなあなたのために、にんにくの皮が(薄皮ごと)簡単に向ける方法を紹介します。ちなみにこれは、以前「伊藤家の食卓」というTV番組で紹介されていたものなので、知っている人も多いかも。あんまり簡単にむけるんでびっくりです。

ただし。香りを重視するなら、やはり皮は手で剥くのが一番です。
この方法だとどうしても、ある程度の香りはとんでしまいます。

 

1.にんにくのおしりの部分を下から5mm位まで切り落とす

2.レンジでチンする。600wで1片5秒位。
TVでは1片10秒位、一個丸ごとなら1分チンする・・といっていたような気がするので、多分500wのレンジならそれくらいなのかも。
取り敢えずやりすぎたら黒焦げになるので様子を見ながら。
焦げないまでもフニャチンになっちゃうし・・
レンジの中でシューシュー湯気がではじめたらさっさと取り出してやってください

3.にんにくの上部をつまんで中身を押し出す。
きれいに薄皮もとれた状態で出てきます。
その時芯も一緒に除いておきましょう。ちょっととびだしてるのでつまんで引っぱったら簡単にとりのぞけます

 

 

<2・正しい香り出し>

いらちの方(せっかちな人の意)はそんなのめんどくせーと思われるだろうとおもいます。 私もそう思います。テキトーに炒めりゃ香りなんてでてくるって。
しかし、ニンニクは一定の温度で炒めしっかり中まで火を通して初めて、十分にあのいい香りがひきだせるのだ(そうだ)。どうせ作るならより美味しい料理をつくりたいですよね、やっぱり。

まあ、気が向いたらこの香り出しの事を思いだしてみましょう。 いうほど手間のかかる事でないし。
ポイントは「じっくり」ですな。

みじん切りに限らずスライスしたものでも一片ずつの刻んでないのでも香り出しの基本は同じ。
切らずに一かけのまま炒める場合ニンニクに常に油がかぶるよう注意。

 

1.ニンニクのみじん切りと油を鍋に入れてから火をつける。
(ニンニクはかなりこげやすい。そして鍋の中のにんにくのうち一片でも焦げた日にゃ臭いが油に移り料理は台無しです)
基本的に火加減は弱火。ただし火が弱すぎても香りがでにくいんで、最初は中火くらいで、温度が上がりすぎたら(泡がはげしくでてくる)鍋を一時火から外して調整して、というのがいいかも。

2.油の温度が上昇するに従い小さな泡が出てくる

3.少したつと泡が大きくなってくる(にんにくはこのへんで色付いてきます)。
鍋を火からはずしぐるぐる回して油の温度の上昇をふせぎつつ、余熱でむらなく火を通す。
全体がキツネ色になったら香り出し完了

 簡単ですね。因みに一度水分が混じった油ではそれ以上ニンニクはこげないので、香り出しが完了したらすかさず他の材料を投入しましょう。

切った時ニンニクの中にある芯は取り除きましょう。消化に悪いから。

 

 

<3・お手軽にんにく料理の為のお役立ち調味料>

まあたいしたことはないんですけど、「あったらなにかと便利だよ」な調味料を御紹介します。
酒の肴に、手軽ににんにく料理を作りたい、という方におすすめ。

 

乾燥パセリ乾燥ハーブ

パセリ、バジル、オレガノ、タイム・・種類は色々です。粗引きガーリックもあります。
ちょっと仕上げにふるだけで味がひきしまるし、何より季節を問わず入手可能な点が良いです。
近頃はバリエーションも豊かになり、香りも生の物により近付いた商品が多く出てきました。

 

 

 

おろしにんにくチューブ入りおろしにんにく

にんにくを少しだけおろすのは面倒ってときの強い味方。
生のにんにくをその場ですりおろしたものとは違う、独特の風味があります。
バターとタコとこれを一緒にいためればそれだけで立派な一品。

 

 

 

あらびき塩コショウあらびき塩こしょう

普通の「塩コショウ」の、胡椒があらびきになってるやつ。
基本的に胡椒はあらびきがいいって人にとってはマストアイテム。


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