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にんにくの成分
にんにくが健康食品だっていうことは、一般的によく知られてますな。TVや雑誌などのマスメディアでも結構とりあげられてるし。
たぶんみのさんもおもいっきり言ってることでしょう。
なんでも、にんにくには70種類の成分が含まれていて、
そいつらが、体内の脂肪、糖質、タンパク質と結合して有効に機能する・・んだそうである。
その中でもメインとなるのが、下の三種。
・アリシン(アリイン)・・・殺菌力・スタミナ補助
・スコルジン ・・・・・・・新陳代謝をよくする
・有機ゲルマニウム・・・・・酸素供給・ ガン予防
うーんなんかカタカナばっかりでやだな。とにかく、にんにくには体にいい成分が満載ってことで。
にんにくの薬効
単品で食べるのもいいが、他の食材と組み合わすことで、より一層その効果を発揮するにんにく。
(ホントににんにくだけ食べるって人も、なかなかいないだろうが)
ちょっとした例をあげてみましょか。
・疲労回復には→にんにく+ビタミンB
体内に吸収されにくいビタミンBは、にんにくと一緒に摂取することにより、体内に吸収されやすいアリチアミンとなる。そして、エネルギーを効率よく消費し、新陳代謝を高めて疲労物質をすみやかに体外に排出する。
(豚肉・枝豆・あさり・卵・レバーなど)
・冷え対策には→にんにく+ビタミンE
抗酸化作用(血管内の老廃物を掃除する働き)を持つビタミンEと、血液循環の総合的な改善・予防に働きかけるにんにくの併用は、血液循環を促進する。女性におすすめやね。
(カボチャ・クルミ・アボガド・米・落花生・胚芽など)
・ストレス・不眠には→にんにく+良質タンパク質・ビタミンC・カルシウム
にんにくは直接、神経細胞に働きかけて興奮を静めてくれる働きがあり、良質のタンパク質とカルシウム、そしてカルシウムの吸収を助けてくれるビタミンCと摂取すると、その効果は一層期待出来る。
(肉・魚・豆腐・チーズ・牛乳・ごま・ししとう・ほうれん草・パセリなど)
・食欲不振には→にんにく+タンパク質
にんにくを料理したときに香ってくる食欲をそそる匂いと、タンパク質と一緒に摂ることによってより期待できる消化促進の作用が、食欲不振に効果的。
(肉・魚・豆腐・納豆・チーズなど)
その他にも、にんにくに含まれる成分は、細胞を若返らせる働きを持ち(ほんとか!?)、体力の増強、肝機能の回復促進、精力増進、 血圧の状態を正常にする・・などの効果をもつ。
最近ちょこちょこ聞くのが、ガンの予防効果とか・・でも癌なんてさ、ならん奴はなにやってもならないし。逆に、すごく健康的な生活を送ってた人が癌に、っていう話も聞くし。
タバコがんがん吸ってるやつが、予防効果を期待するなんてのは、無理があるわな。そういうことを期待するなら、まず自分の生活から酒とかタバコとかストレスとか、そういった悪いファクターを取り除かないとね。なんて自分に向かって言ってみた。
あと、アトピーにもいいかも、なんてこともいわれだしてます。これは、学者さん達の研究を待つしかないっす。
ただ、いくら体にいいといっても、食べ過ぎはよくない。
にんにくは食べ過ぎると貧血になるのだ!!胃があれたりもするし。これほんと。
にんにくは、一日2〜3片(2〜3個じゃなくてな)までにしておこう。生で食べるなら一日一片。
あら?でもpyonはもっと食べてる気もする・・たまにふらつくのもそのせいか?(笑)
より薬効成分がおおいにんにく?
そんなわけで、にんにくは健康にいい、と。なかでも働き者なのが「アリシン」という成分。
アリシンについては、下で詳述するが、まあとにかくアリシンはいいらしいのね。(いい加減な説明・・)
つまり、薬効成分が多い=アリシンが多い、といっても、あながち間違いではないんじゃないか、と。
一般的には、国内産のにんにくは、アリシンが多く含まれている、とされている。
国内産といってもいろいろあるが。有名なのは青森産、後は九州の辺りのとか・・どこでとれたにんにくが一番いいか、ってことまではよくわかんないす(^^;;)
また、調理法によってもアリシンの含有率は変わってくるのだ。
煮たり焼いたり揚げたり、とにかく、火をとおすよりも、生のままの方が(すりおろす等してドレッシングに加えたり、とかな)、
アリシンが多く残る。
なぜならば・・・・・
アリシンはもともと「アリイン」と「アリイナーゼ」というものが合体してできる物質。
このうち「アリイナーゼ」は、熱に弱い。数分加熱しただけで分解しちゃう。
アリインとアリイナーゼが合体するためには、酸素と触れあわなければならない。つまり、にんにくを切ったりすりおろしたりすればいい。
ところがにんにくを切らずに丸のまま茹でたり焼いたり蒸したりすると、アリイナーゼがさっさと分解してしまい、アリシンが作れなくなる。
(ただし、アリイナーゼが分解しても、残ったアリインは、体内でビタミンB6と結合してアリシンになるので、
アリシンの摂取効果はそんなにかわらなかったりする。なんだそりゃ)
ま、そんなに気にしなくてもいいのだ。おいしけりゃいいのだ。
※ただし、「アリシンを生成させるため」とかいって、きざんだにんにくをいつまでも放置しておくのはだめです!
そのうちにんにくから悪臭が・・・・
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