■第1話「同心の泣いた日」1981年10月08日放映■
脚本:山野四郎 監督:高橋繁男
□芸者を殺し15両を奪ったとされる中間茂助は、死罪の直前犯行を否定。
件の担当は蘭之介の幼馴染みである同僚ののづぜんじろう(藤巻潤)。
各所と衝突しながら事件の再調査にのりだした蘭之介は、殺された芸者ひでが金など持っていなかった事、しつこく言い寄っていた侍がいたことを知る。
事件の黒幕は摂津守用人ごうだじえもん(菅貫太郎)。自分のままにならない芸者殺害の罪を茂助に着せ、口封じにとのづに200両渡していたのだ。
茂助は牢内で毒殺されかかるが辛うじて一命を取り留める。毒を盛った牢番ちゅうべえは殺され大川に浮かんだ。手口が芸者の時と同じと言う事で茂助は放免される。
のづは、かつて助けた病の女おせん(波乃久里子)の世話をしていた。のづがおせんとの駆け落ちを願っている事を知る蘭之介。
奉行からのづを斬るよう命じられた蘭之介は彼を逃がそうとするが…。
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