『ドラえもん』偉大なる脇役大全
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単行本=小学館発行のてんとう虫コミックス『ドラえもん』1〜45巻



のび郎おじさん・・・インドが大好き。気前がよく、のび太によくお小遣いをあげている。のび郎おじさんが登場の単行本第5巻『ぞうとおじさん』は感動の名作。その他、単行本第18巻『お金がわいて出た話』、単行本第22巻『税金鳥』、単行本第41巻『気まぐれカレンダー』『いつでもどこでもスケッチセット』、単行本第42巻『半分の半分のまた半分…』、単行本第45巻『ボトルシップ大海戦』(ボトルシップ→ビンの中に船の模型が入っている)に登場。代表的セリフ→「またインドへ行くことになってさ。三年ほど帰れない。それで三年分のお年玉を先ばらいしておくよ。」。単行本第22巻『税金鳥』より。



小池さん・・・ラーメン好きで知られている。その素性は、『不思議町怪奇通り』(中央公論社)の中の一編『小池さんの奇妙な生活』に詳しい。それによると、本名は小池紳一。年齢は25歳。独身で職業は漫画家。代表作は少年シリーズの『荒野と少年』や『夕日と少年』。単行本第4巻『スケスケ望遠鏡』、単行本第12巻『おくれカメラ』、単行本第26巻『歩け歩け月までも』、単行本第39巻『四次元若葉マーク』に登場。



先生・・・刈り上げスタイルが格好いい。学区内かその近くに住んでいるらしく(単行本第43巻『上げ下げくり』参照)、やたらとのび太たちと道で会う。



玉夫おじさん・・・のび太のママの弟。単行本第2巻『正直太郎』では主役級の扱い。ラブロマンス恋愛物語。単行本第32巻『ほしい人探知器』にも登場。



五郎さん・・・のび太のいとこ。大学生。アパートで一人暮らしをしている。単行本第10巻『アパートの木』、単行本第42巻『目は口ほどに物を食べ』に登場。



スネ夫のいとこ・・・ラジコン・プラモデルの天才。未来のスネ夫もどういうわけか、いとこの髪型になってしまう。単行本第14巻『ラジコン大海戦』では主役級の扱い、単行本第32巻『超リアル・ジオラマ作戦』にも大きく登場。



のび枝さん・・・のび太のいとこ。単行本第21巻『まねコン』に登場。



出木杉君・・・本名は出木杉英才。言わずと知れた天才児である。勉強もスポーツも抜群の成績、二枚目で性格もよい。理想型のような男の子である。ただし、その完璧さが災(わざわ)いして、しずかちゃんを争った恋レースではのび太に敗れる(しずかちゃんがのび太を選んだのは、のび太が駄目すぎて、そばにいてあげないとあぶないから。単行本第20巻参照)。